JR東海の「青空フリー切符」で行ってきました!
「青空フリー」はかなり広範囲がフリーの切符です。
中央線では木曽平沢まで行けますが、ここまでは名古屋から中津川の倍以上の距離がありますが、名古屋から中津川までの往復でも2500円以上かかるので、よくこの切符を使ってでかけます。
東海道線は二川から米原まで、関西線は亀山まで、紀勢線は鳥羽まで、高山線は下呂まで、
飯田線は飯田までです。
土日祝のみです。
昨日から、明日まで、木曽平沢、奈良井一帯で、漆器祭りが開かれています。
明日は、奈良井で「お茶壺道中」もあります。
これは、京都宇治のお茶を将軍家に献上する、お茶を運んだ行列を再現したもので、童謡、「ずいずいずっころばし」にも歌われているものです。
この地域は、徳川家から幕府の御用材を調達すべく、木材を厳しく管理されてきたことで知られています。
「ヒノキ1本、首1つ」という言葉があるくらいです。
また、上松にある、赤沢美森は、伊勢神宮の遷宮の用材を調達することで知られています。
今は、観光用のトロッコ列車も(昔の森林鉄道を再現したもの)走っています。
とても癒される空気のところなので、ハイキングなども人気があります。
奈良井はNHKのドラマ、「おひさま」のロケ地として知られる宿場町で、古い町並が整備され、ここもなかなかいいところです。
家々の軒下には、ツバメが巣をつくっていて、私たちの間を飛び回っています。
木曽平沢は、石川県の輪島と並ぶ、有数の漆器産地として知られたところです。
普段は、列車の本数も少ない所ですが、臨時のナイスホリデー号が増便されています。
また、奈良井と木曽平沢の間をシャトルバスが随時往復しているので、とても便利です。
漆器屋さんを巡っていると、美術館巡りをしているようで、とても興味深いです。
なかなかすごい作品があります。
即売もかなり値打ちです。
ある漆器屋さんでは、お昼時だったせいか、お茶だけでなく、お握りまでサービスしてもらってしまったり。
なかなか有意義なおでかけでした。
お時間がありましたら、是非、出かけてみて下さい。