足を引っ張る人達 | 小さな庭と暮らしの日記

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上川外相の静岡県知事選挙の応援演説

「うまずして何が女性か」

の、発言問題



その言葉の前には

「一歩を踏み出したこの方を私たち女性が」

と、あるのです



なんだか切り取り方に

作為があるような真顔






「うむ」という言葉

字にすれば、「産む」は確かに出産関連

でも「生む」という言葉は一般的に

物や状況などを新たに生み出す

という意味で使われます


演説だから字はないけれど





新たな女性知事を

私達女性の手で生み出しましょう


の、意味で使われたんでしょうね

女性の政治家や知事、議員はまだ少ないから

頑張って増やしましょう!

そんな思いの方が強く感じます



ただそれが女性知事、

女性外相だったからか




子供を産みたくても

産めない人がたくさんいる!

(辻元さんも、蓮舫さんもあまり好きではない)


女性蔑視だ!


と、野党




誤解を招く発言は避けたほうがよい


と、キッシー




そんな捉え方凝視されたんだ




まあ、そう言われたら

上川さんも若干、出産と

結びつけた感は否めないのだけれど


若い女性が聞いたら

そう連想するものだろうか・・

辛い演説として受けとめただろうか


 

 


もしこれ、男性が発言していたら

男性議員が男性候補を応援して


新たな知事を

我々の手で生み出しましょう

と、やってたら


なんも言われなかったのではないか!?

それこそ差別じゃないか





まあ、あまり男性女性を名言しても

今はだめなのかも知れない



ジェンダーレスでなら・・




ああ、ややこしい無気力





ただね、



そういう事があれば

すぐ噛みついて足を引っ張ろうとする


こういう問題で使われてる

野党の女性議員様たち

度量のちっささも知れて、やな感じ


そういうちっさい人は

次期総理候補とは言われないですよ真顔




と、おばちゃんは思うのです


あくまで個人の感想です






ぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワー



リシマキアが満開です
黄色い葉に黄色い花で
咲いてるの気づかない事もあります笑い泣き


キンギョソウも
たくさん花を付けてます


玄関先のペチュニアは八重で
薄いピンクが愛らしい


庭の早めに植えたビオラは
ついに終わりました
長く楽しませてくれました


クリスマスローズって
ずーっと変わらないんですね


北東の駐車場脇は
まだまだ元気です
多分午後の一番キツイ日差しを
浴びないからでしょうねにっこり


ビオラも全然大丈夫


朝は、あいさつ運動に

小学校の正門に立ちましたが

ひんやりしてました


日中は暑くなりそうで

温度差が激しいです



皆さん体調に気をつけましょう爆笑