翔田寛さん
左遷捜査1.2.3
を一気読みしました
きっかけは最近
TVの2時間ドラマ
真犯人
をやっていて(WOWOWで見た気が)
ググってみたら面白そうだったので
いやあ
面白かったです
2日で一気読み
途中から
棟方刑事役は絶対に佐藤浩市さん笑
と思って読んだらまた楽しくて
内容はシビア
捜査中に殺された刑事の父
その犯人を逮捕するために
刑事になった息子
やはり潜入捜査中に麻取の息子を
殺された刑事の父
2人がバディとなり
様々な事件を解決しつつ
それぞれの仇を探す
一人息子の麻薬取締官を殺された
少し影がありうらぶれた感じの
年配刑事が佐藤浩市に例えたら
ピッタリで笑
事件はそれぞれ意外な形で
解決しますが
3巻で終わるの勿体ないです
まあ、続編無い理由は分かるんですけど