高齢に向かう未来は明るいの? | 小さな庭と暮らしの日記

小さな庭と暮らしの日記

二世帯住宅の一階で夫婦と猫一匹で暮らしています
わが家の小さな庭づくりに一喜一憂(笑)最近書道教室にも通い始めました
日々の暮らしを綴っています(*^^)v

私達夫婦も何も無ければ

あと20年はなんとか多分

大丈夫じゃないだろうかと

漠然と思ったりしています



そうなるとうーん



息子①②は50代

息子③は40代後半

孫達は成人しているんですね




私達は衰えは酷いだろうけど笑

生活はあまり変わらず

病気や怪我さえなければ

想像が出来る未来でしょうか




息子達の20年はどうだろう

自分達の頃を重ねるとえー?

生活も仕事も忙しかったなあ




孫が大きくなれば

私達の出番は減るから




自分達の老後

まずは10年後のために考え

それからまた10年後

あっというまに過ぎるだろう日々を

ボヤッと生きてちゃダメだなあ

そう思うようになってます




ただ最近は

やりたい!と思っても

すぐ諦める自分もいるし

だいたいがコロナ禍なんだしショック

一体何が出来るんだろうか・・




独りよがりな年寄りには

なりたくないけれど笑い泣き



きっと何かしら

介護や高齢者に対する制度は

20年もすれば変わっているはず



我が爺と婆の20年前からも

かなり変わりましたからね

一番は施設の増加と入所の必然

これは有り難かったです



私達の20年後には何が有るのだろう





さて




今日職場に

入社当初の支配人がやって来て

何年かぶりに会いました



あれっ若返ったやないか!



が第一声


あら嬉しい音譜マスクのおかげ?笑笑

支配人の頭はスッカリごま塩ゲラゲラ

お互い歳をとりましたね





9月に入り

金沢から転勤で若い新しい社員が

フロントに入りましたニコ

ニュータイプではない笑

良かった良かった



腰が低く穏やかで優しそう背も高い

期待しています






緊急事態宣言で時間短縮の孫姫




旦那さんが迎えに行き

仕事を早退した私とバトンタッチニコ




しばらくは

パパママ爺婆がタッグを組んで

対応です

ホント大変です笑い泣き笑い泣き