オフェンスに続きディフェンスについても記載
ＤＬ:ラジ（ＦＡ）、ガイオン（ＦＡ）、ぺネル、ダニエルズ、ジョーンズ
ＯＬＢ:ペッパーズ、ペリー（ＦＡ）、ニール（ＦＡ）、エリオット、ムルンバ（ＲＦＡ）、エリオット、(マシューズ)
ＩＬＢ、マシューズ、バリントン、ライアン、パーマー、トーマス
ＣＢ:シールズ、ヘイワード（ＦＡ）、グッドソン、ランドール、ロリンズ、ガンター、ハイド
Ｓ:バーネット、クリントン＝ディクス、バンジョー、（ハイド）
２０１５年はパッカーズディフェンスの飛躍の年だったと思います。パッカーズがディフェンスで勝つなんて近年なかったことです
ディフェンスラインはランディフェンスが素晴らしく、ＤＢ陣もポカはあるものの多くの場面で相手を抑えることが出来ました。パスラッシュは波はありましたがシーズン後半からプレイオフにかけてはサックやヒットが増え相手を苦しめました。特にＯＬＢペリーが人が変わったような活躍でした。
ＦＡはラジorガイオン、ペリーorニールとの契約は必須でしょう。個人的にはペリーが必須でラジが高くなればガイオンでもいいかなあと思ってます。
ＤＢは新人のランドール、ロリンズが十分活躍したのでヘイワードとの再契約は無さそうです。
詳細はポジションごとに後日検討したいと思います。