ましてや建築文化など育つはずがない。
若い建築家たちが立ち上がった。
今日その講演会が開かれる。

第一部は平井龍一逗子市長の講演。
開くんと内野くんの出る第二部のシンポジウムも楽しみです。
(S.Tomita)

昨日の毎日新聞徳島版にウッチー(内野輝明
)のことが紹介されていた。
東日本大震災:発生1年 地域に貢献、「町医者」に
建築家交流の会「フクシマトクシマ」内野輝明さん/徳島
昨春、ウッチーが被災地を訪れ、復興に向かって献身的に頑張っている同志を見て、
この離れた徳島で何か役に立てることはないのかと考えて立ち上げたのが、
「フクシマトクシマの会
」のブログでした。
物質的なカタチある支援はなかなかできないけれど心の支援なら毎日できる。
「フクシマトクシマの会」はウッチーのそんな想いから生まれたものです。
このブログのお陰で、私も頑張り続けている東北同志のことを
1日たりとも忘れたことはありません。
原発問題を抱えた福島の復興を考えると目の前が真っ暗になるが、
それでも同志は前を向いて進んでいる。
この建築家交流の輪が社会へと広がり、国を変える力になって欲しい。
(S.Tomita)
今日は大安吉日、「キッチンを囲う家」の建前でした。
建前の度に思うのだけど、木造建築は骨組だけの時が最も輝いて見える。
鳥籠のような内部空間はそれだけで心地いいのだ。
仕上がるに連れその良さが消えて、ただ美しいだけの空間になっていく。
そうならないように設計に工夫を凝らす。
15年ぐらいの周期で塗り直すのだろうか。ちょうどいま吉野川大橋に
ペンキ塗りのための足場が組まれていることを思い出し、
建前のあとはそちら回りで帰ることにした。
仮設の足場は鋼管の上に板を置いただけのシンプルなものだけど、
うねる曲線が何とも言えず心地よく、豊かな空間を創り出している。
仮設的なものが根っから好きな性分なんだと思うけど、
骨組だけの華奢なものなんかには異常に反応してしまう。
「仮設的なものが好き」は偏った美意識なんだろうか?
いままでにもこれだけ書いてました。(笑
●2005.09.07 どこにどんな家を建ててみたいか?
●2005.10.30 ワンルームがいい
●2010.02.04 仮設的な建築に魅かれる
●2010.02.12「久住章のゲストハウス」のこと
(S.Tomita)