今日の午後、感動のサプライズがありました。

引き渡しのその日のために、
咲希ちゃんが小生の似顔絵を描いてくれてたんです。

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長い面、目の周り、細いあご、何かしらよく似てますね。
かなり若づくりだけど、これは咲希ちゃんの思いやりなんだろうか(笑

8月は小生の誕生月、最高のプレゼントになりました。
30年設計の仕事をしてきてベスト3に入る出来事です。

ありがとうね、咲希ちゃん。
子供たちに夢を運ぶやさしい絵本作家になって下さいね。

(S.Tomita)

着工すればいつか必ずやって来るのが竣工の日です。
名残惜しいけど明日『キッチンを囲う家』を引渡します。

最後の最後に据わったキッチンでこの家に魂が入ったように感じます。
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個人個人の楽しみに走る現代生活では、食事どきが家族の
コミュニケーションを取る数少ない機会になっている。

奥さんの料理好きと相まって家の中心に置いたキッチンが
家族の絆を育んでいく。

それは2階からも
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玄関先の土間からも眺めることができる。
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家族、友人、そして近隣へと、
キッチンを通して、コミュニティーの輪が拡がっていって欲しい。

●追伸
施主Tさんのご厚意で開催できた完成見学会。
建てようネットの金本さんがその様子を紹介してくれました。

  建てようネット 担当者のブログ 7月30日


(S.Tomita)

玄関脇にある「接客の小部屋」は非日常な空間です。

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対角線上にある小さな紺の和紙障子が瞑想の世界へと誘います。

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「キッチンを囲う家」はこの日曜日(7/29)が完成見学会です。
申込がまだの方、いますぐこちらまで → 建てようネット徳島


(S.Tomita)
いつも現場でお世話になっている新井建設さん。
先週の土曜日はご長女典子さんの結婚式だった。

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大勢の人の参列する披露宴に呼んでいただいたのは本当に久し振りのこと。
今ではめっきり少なくなってしまったが、知り合いの人たちに披露し
祝福されることの意味を改めて教えられたいい宴でした。

8ヵ月の小さな命とともに・・・・しっかり脳裏に焼き付けましたよ。
授かり婚はうちの下の娘と同じパターンですね(笑

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フィナーレを飾った典子さんのご両親への感謝の言葉は、
どんなによくできたドラマよりも遙かにこころ打たれました。

とてもチャーミングでしたよ。
始めのビデオも終わりのビデオもよくできてましたね。

ずっとずっとお幸せに!

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(S.Tomita)
新春より進めていた『キッチンを囲う家』がもうすぐ完成します。
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肝心のキッチンはまだ据わっていませんが、
玄関脇に設えた接客の小部屋がいい感じに仕上がってきました。
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この住まい、建てようネット で建てた家です。
建てようネットが完成見学会を開催してくれることになりました。
ご快諾下さったTさんありがとうございます。
興味のある方はぜひ足を運んで下さい。待ってます。

(S.Tomita)


■『キッチンを囲う家』完成見学会

 日時/7月29日(日)①10:30~12:00、②14:00~15:30
              ※建物説明会11:00~、14:30~の2回実施
 場所/藍住町
 申込先/建てようネット徳島 → 申込方法はこちら
高知の上田堯世(あげた・たかよ) さんが「いの町・紙の博物館」で
第11回JIA25年賞 を受賞され、七夕の日に見学会と受賞記念講演会が催された。

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普段から口数の少ない方なので、知り合って長いが、自らの建築話を
聴かせてもらった記憶がほとんどなかった。

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講演会のタイトルでもある「ピカッと・キチッと・ドシッと」は
静けさ、確かさ、重たさであり、上田建築の礎をなすものである。

結局、講演でも余り多くを語ってくれなかったが、最後に、

長い歳月変わることのない耐久力、
時代の変化に追随してきた柔軟力、
そして地域の人々に受け入れられ愛されてきた建築であるという証し。

この三つのことが評価されたのだと思うととても嬉しいことですと締めくくられた。

10年前に高知新聞に連載された「旅-感動・デザイン」をこの受賞を機に
一冊の本にまとめられて、みんなに記念に下さった。

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その一節「タール砂漠の民家」にこんな詩があった。

    その地の住まいは
    その地の求める力
       強い風・雨・雪・地震
       凄い熱さ・寒さ
       耐え難い湿り・乾き
       恐ろしい外敵から
    その地の恵みとその地の技で
    その地の人々を守る。

生まれ育った地で建築をつくり続けてきた上田さん。
そんな上田さんだからこそ語れる言葉であろう。

出しゃばらない建築。建築家なしの建築を思い出す。


(S.Tomita)
昨日、自転車で17カ国の人たちに手紙を届けた四宮博樹さんの展覧会に行ってきた。

自転車世界一周・配達日誌展2012
  
  2012年6月30日(土)~7月4日(水)AM10:00~PM6:00
  櫻ギャラリー(櫻茶屋2F)徳島市北沖洲3-8-61

自転車世界一周配達日誌展2012.6.30-7.4

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世界中の何処へでもたった数秒で届くEメールにドップリと浸かった日々。
便利なものに取り囲まれた生活は人と人との繋がりを希薄にし、
自分を取り巻く多くの人たちによって支えられていることをつい見失ってしまう。

「人あっての自分」を改めて感じさせてくれた展覧会だった。

開催は今日(7/4)の午後6時まで。もっと早く告知しとけばよかった。

(S.Tomita)
facebookの友人投稿で知った京都のグループ、フライングダッチマンが歌う
脱原発ソング「ヒューマンエラー」

若いグループの魂の叫びにぜひ一度耳を傾けて欲しい。



この歌は既得権益や経済偏重構造を打ち破る力を持っているように感じる。

一人ひとりの力は小さくても輪が広がれば大きな力になっていく。
脱原発に向かって、さあみんなで立ち上がり、正常な日本を取り戻そう。

語りのようなメロディーもいいが歌詞が抜群にいいです。
長い歌詞ですがこちらのブロクにすべて載せてくれてます → 「知足の日々



(S.Tomita)

新井建設 に初めて建ててもらったのが1987年竣工の「北沖洲の家1」です。
あれから25年、末娘さんのための小さな増築が始まりました。

当時、土工事は社長自らがユンボに載って陣頭指揮を執っていましたが、
その姿はいまも何ら変わりません。

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この光景、いつ見てもいいですね。


(S.Tomita)
ものづくりに人生を掛ける生きざまが好きで、
日曜夜の「夢の扉プラス 」を楽しみにして見ている。

先週は一般常識を覆す塗る断熱材ガイナ の話だった。

自らが熱を溜め込まず放熱するセラミックの性質に目をつけ、
わずか1mmの塗り厚でも断熱効果のある塗料をつくり出した。

開発に着手したのが1987年頃で4年後に完成させるが、
世間は一向に認めてくれなかったという。
それでも人の役に立ちたいという強い思いと、
周りの人たちの理解と協力が大きな支えとなって、
その後の苦難を乗り越えていった。

この夢のような塗料がなければ、厚さ3.2mmのコルゲートパイプでつくった
KimotyHouse は実現していなかったようにも思う。

KimotyHouseの外部はすべてこの塗料で覆っている・・・・・が、
内部はコルゲートパイプの素材感を味わうために何の塗装も施していない。
それがたまらなくいいというkimotyさんだが、
冬場は結露との戦いの日々になっている。 → KimotyさんのBlog

コルゲートパイプの素材感は小生も同感だが、
ガイナの開発秘話を聴いて、こだわりのコルゲートパイプだけど、
結露対策に内部に塗ってもKimotyHouseの良さは変わらないのかなと、
ちょっとだけ思えてきた(苦笑


(S.Tomita)