「宙に向かう家」はファサードと反対側の面にも
小さなデッキテラス(バスコート)があります。

お風呂が大好きな御主人の希望でバスルームから
直接出られるようになっているので、
隠さない訳にはいかず、目隠しスクリーンと相成りました。

100326-1

いつもなら大好きなファインフロアで即決まりなのですが、
夜は透け過ぎて丸見えになってしまいます。
穴の開いていないタイプもあるにはあるのですが、
閉鎖的過ぎて面白くありません。

そんなこんなで頭を痛めている時、
工務店のA社長が見つけて来てくれたのが、
このアルミ合金製の足場板。

4mの既成品が切らずにピッタリ納まります。
穴のピッチも大きさも程よくて、
おまけに取り付けにもその穴を利用できるのです。
既成の挟み金物がドンピシャ穴に入りました。

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100326-2

見る見るうちに張り上がっていきます。

100326-4

室内からの雰囲気がまたいいのですが、
これは内覧会の楽しみに残しておくことにします(笑

(S.Tomita)

自称、設計仲間の親睦に貢献している(笑)マイブログの
2月度クリック先ベスト10の発表です。

クリック先ベスト10(2月集計)

この結果、みなさん予想通りでしたか?
たまにしかアップしない気ままなブログですが、
このリンク欄のお陰でアクセス数は未だに減りません。
訪問者の便宜を考えて、アクセス順に並べ替えてみました。
如何でしょうか(笑

リンクしたい設計者、只今募集中です!(笑
設計仲間のネットワーク、もっともっと広がるといいですね。

(S.Tomita)

最近、建築見学会に行く機会に恵まれている。

先月の20日は開達也 さん設計のコクバンハウス
100220コクバンハウス

先週の水曜日は中川俊博 さん設計の徳島県青少年センター
100317徳島県青少年センター

そして昨日の日曜日は内野輝明 さん設計のパールハウス
100321パールハウス(matsuo撮影)

規模や用途は違えども、三者三様、
それぞれの持ち味が前面に出たいい建築でした。

建物を観て設計者から説明を受け、分からないところは質問する。
建築仲間に定着してきた見学会。贅沢な時間です。

また三つ、引き出しの数が増えました。

(S.Tomita)

スイッチプレートと言ったら、この神保電器のNKPシリーズ
馬鹿の一つ覚えのようにこればっかり使っている。

神保電器のプレート・NKPシリーズ

最近知ったのだが、NKPのNKは日建設計 でPはポーラ美術館 のこと。
日建設計がポーラ美術館建設時に神保電器に依頼して作ったプレートだからだ。
そのシリーズを展開させたNKシリーズ が昨年グッドデザイン賞に輝いている。
少々値は張るが、シンプル指向の人には嵌りそうなデザインだ。
また使うチャンスがあるかも知れない。

(S.Tomita)

「宙に向かう家」はいよいよラストスパート、電力引込が完了した。

100319電力引込

今回の引込は敷地内に引込柱を設けず、電線を一旦外壁で受け、
壁の中を通ってガレージ内の引込計器盤に送っている。

100319引込計器盤

独立した引込柱を設ければ外観をすっきり見せることになるのだが、
結構な費用が掛かってしまう。

一昔前までは引込から盤までの配線は悪用されるのを防ぐために
(計器盤を通さず直接つないで使用すること)、壁の中を通せなかったので、
外部の壁伝いに盤まで露出になって大層見苦しかった。

もう20数年前になるのだろうか、松下電工(現パナソニック)の
スッキリポール が登場し、建物も町並みも美しくなった。

でもこのスッキリポールも電話・ケーブルTV・インターネットなど、
今の設備重装備の家にはサイズが小さくて納まり切らないのが現状で、
使うことは滅多にない。予算があればH型鋼でデザインすることになる。

電線を外壁のどこで受けて、狭い壁の中をどう走らせて盤まで持っていくかが、
設計者の気を使うところになる。
この家では壁内のスペースを確保するため、正面の白い壁面を7センチほどふかした。

091124引込の空配管

100308引込計器盤

このふかしのお陰で電力用の太い空配管も梁のところで折れ曲がらず
下まで一直線。
うまく納まってくれました。よかったです(^o^)

(S.Tomita)
天井が高い時によく使う磁器製のモーガルソケットのペンダント。
下は笠松電機製作所 製のもので1個240円。

モーガルソケット

「羽根に抱かれた家」の時も

090804羽根に抱かれた家

今回の「宙に向かう家」の時もタイミング良く取り付け時に遭遇した。

100315宙に向かう家

部品自身は安価なものだが、コードを付けたり高さを揃えたりと、
一つ付けるだけでも結構な時間が掛かっている。
職人たちの汗と努力の結晶がいいものをつくり出すってことを、
改めて思い知らされます。

現場に行くと口から出るのは文句やお願いばかり。
たまにはしっかりとほめて上げたいと思う今日この頃です。

(S.Tomita)
JIA四国支部 恒例の建築市民講座が近づいてきました。
第22回を迎える今回はエコハウスをテーマに四国の建築家たちが語り合います。
住宅エコポイント 制度が発足し、昨日から受付が始まりました。
エコハウスについて考える絶好の機会です。
我が家で何ができるのか。役立つ話がきっとあります。
ぜひ、足をお運びください。


第22回JIA建築市民講座「エコハウス~20のチャレンジ~」


日時/
2010313日(土)13:0016:00

   13:00 支部長挨拶
   13:10 エコハウスの概要説明(内野輝明)
   13:20 エコハウス高知(平山昌信)
   13:30 エコハウス20の自治体
      及び高知でのプロポーザル(新居照和)
   14:10 実施案プレゼン(細木茂)
   14:30 休憩
   14:40 パネルディスカッション
      (山本長水、細木茂、平山昌信、新居照和他)
   15:40 質疑応答
   16:00 事務局長挨拶

場所/徳島城博物館 ・和室大広間 (
地図 )
    徳島市徳島町城内1-8 TEL:088-656-2525


入場無料!! (申込不要・先着順)

駐車場は徳島中央公園東側駐車場をご利用下さい (駐車場地図 )


JIA建築市民講座・エコハウス~20のチャレンジ


参考資料/エコハウス・20のチャレンジ → 高知県


(S.Tomita)

「リューネの森の住まい」や「眉山を臨む家」、「八万町の家」など、
二階にLDKを持ち上げたプランには広めのテラスを作ることが多い。
もうすぐ竣工の「宙に向かう家」にも、
リビングから続く4帖ほどのデッキテラスがあります。

100307二階デッキテラス

でも今回は床板の取り付け方を変えたのですが分かるかな?

  ↓
  ↓
  ↓

表面に釘の頭が見えない取り付け方です。
山本長水 さんに見習って下から釘を打っています。
見栄えだけでなく、使い易いし長持ちすること請け合いです。
長水さんの建築はこんな風に木の使い方が優しいから、
木が生き生きしているように感じます。
小さい時から木の中で育った人にしか出来ない使い方に
教わるところは数多くあります。
木の痛みが分かるんだと思います。
木が嫌がる使い方は決してせず、良さをうまく生かしてやる。
そんな風に見えてきます。

木と対話のできる人なんですね。

(S.Tomita)

気になるビー玉はどうなったのかな。
「宙(てん)に向かう家」の現場ブログから、昨日の続きです↓↓↓


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ビー玉発見!!  2010.2.28


staffのmatsuoです
ビー玉、いいのを発見しました







↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓








昔なつかしのビー玉です。↓↓↓
探し求めていたものに出会った瞬間に感動して
思わず、お店の中で『あった!!』って言ってしまいました(恥)

ビー玉01

一つ一つ手に取るとこんな感じです。↓↓↓
一つとして同じ模様はありません。
夜空に輝く星のようですね。tomita所長の言葉を真似てみました(笑)
コンクリートの土間に良く映えそうです。

ビー玉02ビー玉03









ビー玉04ビー玉05










ビー玉06ビー玉07










ビー玉08ビー玉09









ビー玉10ビー玉11










ビー玉12ビー玉13









ビー玉14ビー玉15







どんな星空になるか楽しみです

yoさん一家と一緒に埋めれるといいですね


(staff matsuo)







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ということで、スタッフmatsuoの執念が、
大小色とりどりの理想の星を見つけ出しました。
これだけ揃えば、あとはセンスと腕次第なんですが、
深く考えていくと結構難しそう。

「出来映えよりも思い出作りに価値がある」なんて、
失敗した時の言い訳を早くも用意している今日この頃です(笑)


(S.Tomita)

二年ほど前から始めたのだが、工事が始まるとその現場専用のブログを作り、
クライアントに現場の様子を伝えてきた。

工事始めの頃は基礎の配筋検査やコンクリート打ちなどお堅い話が多いのだが、
竣工が近づいてくるとクライアント共々一気にボルテージが上がり、
楽しい話や夢の話が多くなる。
「宙(てん)に向かう家」もそんな時期に突入です!

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ビー玉で作る星座のアプローチ 2010.2.27

宙(てん)に向かう家は夜空にきらめく星たちでお迎えするのがお似合いです。
長いアプローチの床にビー玉で家族の星座を作りましょう。

お父さんは山羊座
山羊座
お母さんとnanomiちゃんは牡牛座
牡牛座
もうすぐ生まれてくる妹さんは魚座
魚座

配列は道路側から奥に向かって、
お父さん、nanomiちゃん、妹さん、お母さんの順です。
両親が子供たちを見守るカタチにしました。
山羊座のカタチ 牡牛座のカタチ 魚座のカタチ 牡牛座のカタチ








先ほどスタッフのmatsuoがビー玉探しに出かけました。
一緒に作れるタイミングになればいいですね!
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気になるビー玉・・・・。この続きはまた明日に!

(S.Tomita)