「宙に向かう家」の浴室はテラスに出れる掃き出しサッシが付いている。
住まわれてから気付いたのだが、
サッシにかかったシャワーの水が敷居に溜まって外に流れ出して来る。
既成のサッシは外からの水には強いが、
中からの水に弱いということをすっかり忘れていた(汗

・・・ということで、一階のテラスに水を落とさないように、
早速、現場監督が敷居の前に排水溝をつけてくれた。

家人のYさんから「いまは漏れもなく安心して使ってます」と、
画像付きの嬉しいメールが届きました。

浴室の掃き出しサッシに排水溝

嬉しさが倍増したのが一緒に送ってくれたこの画像 ↓

トップライトに蝶々

「天窓に蝶々がいました。なかなか風情があっていいですよ」

泣かせるなぁ!


(S.Tomita)

一昨日お知らせした「ル・コルビュジエ展記念基調講演」の詳細です。
(画像をクリックしてご覧下さい)

100526コルビュジエ展記念基調講演


(S.Tomita)

この夏で満2年を迎える「北沖洲の家2 」は草木の好きな家人の住まいです。
昨春、この日記 をみて、この時期に是非行ってみたいと思っていました。



  2009年5月17日(日)

  庭の草むしりと水やりを終えて、
  ふと見ると我が家の庭は白い花ばかりが咲いていました。
  山ぼうし・たつなみ草・うの花・アスチルベなど...。
  そう言えばもう終わった五月梅も
  ついこの間まで白い花を咲かせていました。
  何となく好んで植えたものばかり...。 
  自分の中では白い花がブームなのでしょうか。
  山の木や雑草のような花ばかりが自然と集まってしまいます。



ヤマボウシだけだった庭はご覧の通り、草木で満ち溢れています。

100524-1

100524-2

100524-3

家人は忙しいお店のオーナーでもあるんですが、
その庭までも自ら手を入れられています。

♪ 小さい花に口づけをしたら小さい声で僕に言ったよ ♪ 
で始まる「花と小父さん 」という歌があったけど、
花や草木を愛する人はこころやさしい人ばかりです。

何日持つか分からないけど、やさしい人になって帰って来ました(笑


(S.Tomita)

 週末より松山でル・コルビュジエ展が開催されます。

ル・コルビュジェ展


 ル・コルビュジエ展  「輝く都市」から「健康都市」を展望する


  会場/愛媛県美術館  案内図
       〒790-0007 松山市堀之内 TEL:089-932-0010

  会期/平成22年5月29日(土)~7月11日(日)

  休館日/毎週月曜日 ※但し6/7(月)、7/5(月)は開館、翌日休館

  鑑賞時間/9:40~18:00(入場は17:30まで)

  詳細はこちら → ル・コルビュジエ展


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 記念講演&パネルディスカッション


  日時/5月30日(日) 13:00~17:00

  場所/松山大学 820教室 (松山市文教町)

  内容/1.基調講演「ル・コルビュジエの時代、そして現代」
         鈴木博之 (東京大学名誉教授 建築史家)
       2.パネルディスカッション

  定員/400人

  参加料/無料 事前申込不要(但し入場には整理券が必要)

  申込先/あいテレビ 事業部 TEL:089-921-2192


  詳細はこちら → 記念講演&パネルディスカッション (5/26追記)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(S.Tomita)

内野設計 の最新住宅を見学した。

ウッチーらしいコンセプチャルな建築だった。

建物の名になった「逸駒 」は長年造り続けていた銘酒の名前で、
その逸の字の「しんにゅう」の下の曲線ラインをそのまま拡大し、
リビングとテラスを仕切る壁にしている。

IMG_0003

ウッチー建築にはいつもなが~い物語が隠されているから、
そのファクターを読み解いていくのが楽しみになっている。

住宅の設計は生活の器としての機能をうまく整理して、
最初に抱いたイメージがそのまま残れば、見る者の心に語りかけてくる。


「うねる壁」は感性と機能をうまく融合させて、
こころ豊かな空間に仕立て上げていた。


(S.Tomita)

下の写真はスイッチやコンセントに使う未来工業スライドボックス

100519-1

裏を見ると、 常に考える の文字が、、、???


100519-2


このボックス、職人さんは使いやすいとべた褒めでした。

他のものに比べて取り付けが楽なことはもちろんですが、
たとえボードで隠されていてもピンポイントで位置を確認出来たり、
部屋が仕上がった後でも壁の仕上げを痛めずに
簡単に取り付けることもできるそうです。
とにかくいろんなノウハウがギュウギュウ詰のようです。

これでナットク!

「常に考える」は未来工業の創業者 山田昭男 氏の経営理念だったんです。


(S.Tomita)


追伸  嬉しいニュースです。
米ニューヨークで15日から開催されている北米最大級の家具・
インテリア見本市「ニューヨーク国際現代家具見本市(ICFF)」で、
片岡克仁デザイン事務所(徳島市)のいすが「クラフツマンシップ」賞を受賞!

片岡克仁デザイン事務所

ヒデさん(中田英寿)のリバリューニッポン 徳島編 がアップされました。

16徳島県


取材されたのは 徳島県果樹研究所のすだち  佐那河内農家のももいちご  
池田町の三芳菊  出村農園の鳴門金時  日亜化学工業のLED
岡田製糖所の和三盆  祖谷のかずら橋   祖谷美人の手打ち祖谷そば
大塚国際美術館の陶板名画  
そして 新居修さんの製藍所の「すくも」梶本登基子さんの工房一草の「藍染め」 です。

この 動画 は一草でのヒデさんの藍染め体験の様子ですが、
間違って新居さんのサイトに入ってます(苦笑)


藍師の新居さん と 藍染作家の梶本さんはどちらもクライアントなので、
今回、二人揃ってヒデさんに取り上げられたことが格別嬉しいです。
お二人が精魂込めて染め上げたジャパンブルーの輝きが、
多くの人のこころに届いて欲しいものです。
nakata.net cafe での 藍染タオル の売れ行きが少々気になります。


(S.Tomita)

「宙に向かう家」のクライアントから声が掛かり、
新生活を覗きに行って来ました。

ミニクーパーのお出迎えはこのおうちで5回目になります。
何故かしら私のクライアントにはミニ好きの人が多いんです。
BlogPaint

書斎にはヴィトラ・デザイン・ミュージアム の懐かしいポスター が置いてありました。
これだけ見ても家具好きの度合いが分かります。
100508-2

好みの家具でまとめられたリビングはとても居心地がよさそうです。
ミースのバルセロナチェアコルビジェのソファLC4 など、
ここに置いてあるものはすべて以前から持っていたものばかりとのこと。
100509-3

その中で気になったのがこのサイドテーブル。
100508-4

不要な部分をすべて削ぎ落とした究極のシンプルさですが、
そんな中にも移動するのに便利なキャスターが付いていたりして、
機能的にも大変良くできています。

ガラスのサイドテーブルと言えば、即アイリーン・グレイ を思い浮かべてしまうのですが、
無名のこれもなかなかのもの。これからはどんどん使って行きたいです。

こんな感じでどの部屋見てもセンスのいい家具ばかりで、
竣工時よりも遙かに輝いて見えました。

おまけの写真を二つどうぞ。
シャンデリアのある寝室と穴あきスクリーン(アルミ足場板)で囲われたデッキです。
100508-6

100508-7


(S.Tomita)

ヒデこと中田英寿 さんの nakata.net cafe が今日オープンしましたが、
そこのオリジナルグッズに梶本登基子さんの「
藍染工房 一草 」で作った
藍染今治タオル が選ばれています。

藍染工房 一草の今治タオル

梶本さんは私にとって大切なクライアントの一人です。
昨日電話した時に知ったのですが、
リバリューニッポン
日本を旅しているヒデさんが取材で立ち寄られたとのことでした。
この出会いから輪が大きく広がって行きそうで嬉しくなりました。

徳島に嫁いで来られて藍染と出会い、修行を重ねられて独立し、
玉木万立子 さんとの二人展や個展を催しながら
作家として磨きをかけて来られました。

下の写真は「鋭角な水の向こうに」というタイトルの彼女の初期作品です。

「鋭角な水の向こうに」梶本登基子作

挑戦的な表情の奥に潜む優しさのようなものが好きで、
身近に置いて欲しいという思いもあって、
設計させていただいた
アプロサイエンス生命科学研究所
エントランスホールに展示していただきました。

そして2007年には朝日現代クラフト展に入選されるなど、
作家として一歩一歩堅実に歩んでおられます。

今回のヒデさんとの出会いが大きな一歩になって欲しいです。


(S.Tomita)

地鎮祭から竣工までの思い出が一杯詰まったCDを手渡して、
「宙に向かう家」が旅立って行きました。

100418-01

nanomiちゃん、ビー玉で作った星座がお気に入りのようで、
自分が投げたビー玉を指差して教えてくれました。

100418-06

nanomiちゃんと生まれたばかりのasumiちゃん、
この姉妹、どちらかが宇宙飛行士になる予感がするんです。
宙に向かって羽ばたいて欲しいな!

(S.Tomita)