建物正面はアプローチの「真の飛石」が主役のはずなんだけど、
民家の基礎石をアトランダムに配置した駐車場の方がよりよく思えてくる。
砂利を敷くだけの単調な駐車場に潤いを与えようと、
「シルバーパティオの家」に続いて、
またまた工務店がストックしている基礎石をおねだりしてしまった。
図面に配置は落したものの斜めに走る排水管に当たって納まらない。
そこに現場監督の感性が加わって、やっと据わりどころが決まりました。
あとは監督自ら穴掘りです。いびつな形だけに位置決めが難しい。
そんな苦労の結集がこんな駐車場にしてくれました。
この現場監督は教え子です。
頼みやすい分、次から次へと無理難題ばかり言ってきた。
今度は担当になってくれないかも。。。
(S.Tomita)
国立新美術館のロゴ
を見てから気になっていた佐藤可士和
さん。
その佐藤さんがNHK日曜美術館「夢の光琳・傑作10選
」で、
光琳作品を読み解くゲストとして出演されていた。
アートディレクターらしく画面構成に重きを置いた視点からの解説は分かり易く、
また話し上手で説得力もあり、さすがだなと思った。
そのなかで「紅白梅図屏風
」の見方は今まで聞いたことのない独創的なもので、
大変興味をそそられた。
それがこの下の画面で、左右の梅の木を取っ払ってしまっている。
光琳が描きたかったのは紅白の梅ではなく、中央を流れる河だという。
光琳は形のない水の表現にこだわり続け独自の世界を見い出した。
それを画面構成のタブーとされる真ん中にあえて描いたのだ。
この抽象的な流水の表現も凄いが、
動きの出ない中央に配したのもまた凄いことである。
結局、左右に紅梅と白梅を描いたのは、
当時、流水だけでは先を行き過ぎて絵画として認められなかったからだろう。
この見解、説得力があったなぁ。
(S.Tomita)
「北沖洲の家2」と同じ、お気に入りのモルソー1126CB です。
この機種には しげ設備 のオリジナル部品が付いてきます。
それがこの丸いプレートで、
燃焼室の真ん中に置きます。
何のために??? それはしげさんに直接訊いて見て!
(S.Tomita)






















