リビングは丁度南側に土間ラウンジがあり暗くなりがちなので、
北側に光庭を採り、明かりを取り込んでいます。

土間ラウンジから光庭方向を見る

そこにヤマモミジとオオトクサ を植えて、

ヤマモミジとオオトクサ

浴室からも楽しめるようにしています。

浴室から光庭を見る

お風呂は親子で使えるよう、長男さんの家からの裏動線を確保しています。


(S.Tomita)
最近、新築祝の品は「あったらいいなぁ」と思うものをネットで探して贈っています。

今回は玄関先に置いた大小二つの水鉢と
常滑焼の水鉢

土間ラウンジの西日除けに立て掛けたヨシズでした。
ヨシズ

設計者がネット購入なら、
申し合わせたようにクライアントもネットで家具を揃えてました。

土間ラウンジのイームズチェアと
イームズチェア

リビングに置いたコルビュジエのソファです。
(テーブルと電話台は赤尾木工)
コルビュジエのソファLC2・LC3

信じられない値段です。レプリカですがよくできてました。


(S.Tomita)
昨日は竣工写真の撮影日でした。
これから夕景写真という時に東の空に虹が架かりました。
シャッターチャンスとばかりに幸田さん、素早く中庭に回ってパチリ。

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今度は西の空を覆っていた雲が急に赤く染まり始めました。

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夕景写真の主役はやっぱり土間ラウンジの部屋です。
いろんなアングルから狙っていました。その傍らでこちらもパチリ。

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出来上がりが待ち遠しいです。


(S.Tomita)

建物正面はアプローチの「真の飛石」が主役のはずなんだけど、
民家の基礎石をアトランダムに配置した駐車場の方がよりよく思えてくる。

砂利を敷くだけの単調な駐車場に潤いを与えようと、

「シルバーパティオの家」に続いて、
またまた工務店がストックしている基礎石をおねだりしてしまった。

図面に配置は落したものの斜めに走る排水管に当たって納まらない。
そこに現場監督の感性が加わって、やっと据わりどころが決まりました。

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あとは監督自ら穴掘りです。いびつな形だけに位置決めが難しい。

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そんな苦労の結集がこんな駐車場にしてくれました。

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この現場監督は教え子です。
頼みやすい分、次から次へと無理難題ばかり言ってきた。
今度は担当になってくれないかも。。。

(S.Tomita)

最後の最後に無理言って監督を悩ました土間ラウンジのペンダント。
これで四つのモーガルソケットペンダントが一つになりました。

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そして、当初から西日対策で差し掛けたかったヨシズを置いて、
夏の土間ラウンジ完成です。

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(S.Tomita)

現代版「真の飛石」ができました。黒い部分はカラークリートです。


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その飛石のアプローチに沿ってトクサを植えました。
最近、嵌っている常滑焼の鉢も大小二つ置いてます。

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明日で完成、明後日引渡しです。


(S.Tomita)

国立新美術館のロゴ を見てから気になっていた佐藤可士和 さん。

その佐藤さんがNHK日曜美術館「夢の光琳・傑作10選 」で、
光琳作品を読み解くゲストとして出演されていた。

アートディレクターらしく画面構成に重きを置いた視点からの解説は分かり易く、
また話し上手で説得力もあり、さすがだなと思った。

そのなかで「紅白梅図屏風 」の見方は今まで聞いたことのない独創的なもので、
大変興味をそそられた。

「紅白梅図屏風」尾形光琳作

それがこの下の画面で、左右の梅の木を取っ払ってしまっている。
光琳が描きたかったのは紅白の梅ではなく、中央を流れる河だという。

尾形光琳-08

光琳は形のない水の表現にこだわり続け独自の世界を見い出した。
それを画面構成のタブーとされる真ん中にあえて描いたのだ。
この抽象的な流水の表現も凄いが、
動きの出ない中央に配したのもまた凄いことである。
結局、左右に紅梅と白梅を描いたのは、
当時、流水だけでは先を行き過ぎて絵画として認められなかったからだろう。


この見解、説得力があったなぁ。


(S.Tomita)

最近、アプローチの床に物語りを刻むことに取り憑かれています。
ビー玉の星座 」に続く「真の飛石」づくりの始まりです。
お手本の桂のこころを大切に割り込みました。

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それを左官屋のsumiさん親子が目地で描いていきます。

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桂離宮と言うよりはモンドリアンを連想させてしまうかな(苦笑
完成したらまた載せます。


(S.Tomita)

今日、「土間ラウンジの家」に薪ストーブが据わりました。
「北沖洲の家2」と同じ、お気に入りのモルソー1126CB です。

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この機種には しげ設備 のオリジナル部品が付いてきます。
それがこの丸いプレートで、

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燃焼室の真ん中に置きます。

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何のために???  それはしげさんに直接訊いて見て!


(S.Tomita)
「土間ラウンジの家」は母の家です。
2年前に竣工した長男さんの家 とは隣り合わせになります。

長男さんの家から見ると、こう見えて、
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母の家の土間ラウンジから見ると、こう見えます。
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もうすぐ、共有の中庭が出来上がります。


(S.tomita)