建築家 田口知子の日常をつづったブログ -36ページ目

雪谷大塚の集合住宅 現場レポート~壁の断熱材を吹き付けています

梅雨に入って、雨の日が続いていますね。

雪谷大塚の集合住宅の現場は、6月4日に上棟したおかげで、雨の中でも内部の工事がどんどん進んでいます。

今は1-2階の内装の断熱材を吹き付けています。





ゼロフロンという断熱材で、発泡ウレタン系断熱材ですが、省エネ等級Ⅳを確保際も折り返し断熱不要の、高性能断熱材です。天井打ち放しが多いので、折り返し断熱を無くすために苦心しています。吹き付けた壁には、設備や壁下地の桟が埋もれて雪景色のような不思議な光景が・・。



3階部分も型枠と支保工がはずれて、内部空間が感じられるようになりました。ロフトや塔屋への階段などがあり、明るく立体的な空間が感じられる空間になっています。これからどんどん内装に入っていきます。





雪谷大塚の集合住宅 現場レポート もうすぐ上棟です。

ふと気が付くと5月は今日でもう終わりです。

今月はばたばたしていて、ブログの更新をさぼってしまいました。(^_^;)

雪谷大塚の集合住宅の現場では今外壁のサッシをつけています。




躯体工事は、最上階のペントハウスを作成中です。水曜日に屋根スラブの配筋検査を完了しました。



屋根の形がでこぼこしているのは、ルーフテラスに出るためのペントハウスが3軒分とロフトの少し高くなった屋根がからんでいるからです。それぞれの屋根を別の屋根に見せないといけないと、4階建てになってしまう、ということで申請上で少し苦労した屋根です。



3階の型枠もどんどん搬出して、生活空間がだいぶ見えるようになってきました。
6月4日にコンクリート打設したら、上棟になります。

雪谷大塚の集合住宅現場レポート~現場見学会を行いました。

先週の日曜日、雪谷大塚の集合住宅で、事業主である組合のみなさんの「現場見学会」を行いました。


まだ、3階の支保工も林立している、かなり雑然とした現場に、お客様というか、建て主の方は現場に入る、という経験は自分としても初めてで、慎重にご案内しなくては、と思っていろいろ考えて、時間予約制で、と思っていたのに、いきなり時間外のご家族が次々登場。ほぼ全住戸の方が一同に集まり、みなさんの家をぐるぐる回る、という、なんともフリーな、自由な感じの見学会になってしまいました。(―_―)!!








さすがにお子様はゲートの外で待っていただきましたが、ヘルメットをかぶって現場にぐんぐん入って、じっくり考えたり、お互いの家を評価しあったりしているみなさんの様子、「お客様」でも「消費者」でも「購入者」でもなく、自分の目で見て、考えて、自分で家をつくっていく人、事業主であり住まい手であり、共に創っていくパートナーなんだなあ、とあらためて感じました。