都留市井倉のM邸現場レポート
今年もあとわずかになりました。12月に入って、現場に行く機会が増え、年末とあいまってあわただしい毎日です。
今日は山梨県都留市の現場を紹介します。
農地だったところを宅地開発した工務店の土地に、5区画の住宅をプロトタイプとして設計しました。その中の区画のひとつ、M邸が今建設中です。
都留市は富士山のふもとにあり、ぐるりと山に囲まれ、川も流れる豊かな自然に恵まれています。南側にはリニア新幹線の山梨実験センターがあります。今山は紅葉していて、山並みの美しさに、現場に来るたびに深呼吸して、癒されています。新宿から特急で1時間ほどで、こんなに自然が多く恵まれた環境が存在するということに、驚いています。
M邸は、このような山並みに呼応するような、のびやかでゆったりと弧を描く大屋根で作りました。内部空間も屋根の下のおおらかさを感じられるような吹き抜けをつくり、吹き抜けに面したラウンジと1階のダイニングが連続する空間です。お父様と息子さん夫婦の1.5世帯の住まいで、5つの庭を持つ家、というテーマで外部との関係を重視しながらデザインしました。
現場に行くと、山並みの美しさに呼応した建築がまさにぴったりとはまった形の快感にひたっています。(*^。^*)
宇都宮簗瀬の集合住宅 現場レポート 20171130
すっかりブログにご無沙汰してしまいました。
今私たちの事務所では、現場が3軒同時に進行中です。先週、木造の集合住宅が2軒上棟しました。
そのうちの一つ、宇都宮簗瀬の集合住宅は、賃貸住宅とオーナー住居を組み合わせた木造長屋形式のアパートメントです。
http://t-taguchi.com/works/project/yanase.html
先日上棟し、施主のA様ご家族が現場見学に来られ、四方固めを行いました。
大工さんが四方固めをしてくれました。
多方向に傾いた屋根こう配が、家並の風景を作り、小さな町のような雰囲気を実現したいと考えました。
オーナ住居はお母様とオーナー夫婦の2世帯住居で、1階には温水式床暖房を敷設しています。
賃貸住宅はメゾネットになっています。
↑庇の先端を薄く水平に収めるディテール
木造は上棟の瞬間が一番わくわくします。
構造体の美しさを味わうとき、建築を作る喜びを実感します。
第26回 MASセミナーのお知らせ
こんばんは。
今日は、自分が所属する日本建築家協会(JIA)、港地域会のメンバーで定期的に開催しております、MASセミナー第26回のお知らせです。
今回は、「あの人を案内したい港区」というテーマで、地域会メンバーの建築家が、東京港区の隠れた魅力を考え、ちょっとマニアな観光ルートを提案しよう、という企画です。
会場の皆様にもご意見を伺いつつ、さらに内容を深く考えていくという、参加型のセミナーです。
お時間の許す方は、ぜひお誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。
MASセミナー 26回
テーマ:「あの人を案内したい港区」
日時: 11/18(土) 講演会 14時~16時
懇親会:16時~17時半まで
(懇親会参加費 500円)
場所:日本建築家協会 JIA館1階 建築家クラブ
渋谷区神宮前2-3-18
詳しくは以下PDFをダウンロードください。
A4チラシ PDFダウンロードはこちら→
パネリストのコメントPDFダウンロードはこちら→
申し込み、過去のセミナー報告等は以下のHPを参照ください。
講演の後、同会場でワインとおつまみで簡単な懇親会も用意しています。
こちらもぜひご参加ください。








