にかのつぶやき

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19Nov
- コロナワクチン後遺症からの　→
  長期副反応という　ワクチン後遺症疑いからの　ほぼ復活をして安定するか、、、という時期に　コロナ感染し悪夢が再び???　という　不安よりも　今度は　早めに　復活してやろうと　前向きな姿勢でいたのが良かったのかな?????若干の嗅覚の鈍さみたいなのとか　味覚の鈍さみたいなのは多少なりともあったのだと　ずいぶんしてから　感じたけれどもともと　犬並みに　嗅覚が鋭かったから　丁度良くなったのかな、、、と困るほどではなかった不思議なことは　入院中は　ワクチン接種後から続いていた移動する身体の傷みが　全くなかったこと喉の腫れというか　炎症というか、、、人生で経験したことがないくらいの　激痛がつづいていた間なぜか　身体の傷み　膝の痛みが全くなかったのは、、、今でも不思議いわゆる　上咽頭擦過療法が　必要だと言われるのと関係があるのかな、、、ともともと　蓄膿症の気があると言われた過去があり　コロナ疾患中は　鼻が出ることが多かったのでやさしく　鼻をかむようにしていた、、、デロデロ、どろんどろんあと　トイレから出るたびに　手洗いと一緒に　洗面所の湯でうがいをこまめにした入院中は　高熱のあった2日間　氷枕でキンキンに後頭部から首から冷やしていたのと看護師が熱を測りに来るたびに　解熱鎮痛剤を飲むことをススメてきたので、、、この2つの処置に関しては　いまでは不信しかなく、、、首を冷やすことは　✖めまいの原因になるし解熱鎮痛薬は　胃腸を荒らしまくるので　✖熱が下がったとしても　後々　長期にわたって　不快な症状に苦しみ緩和させるまでが　本当に大変　冷やすなら　熱がなくても　あっても　おでこは◎安眠効果があって　熟睡しやすくなり　結果治りやすくなる足首　腹巻　首　手首は　普段から温めることが大切だと今では　我が家の　教訓になっている
- 嘔吐と激しいめまい
  ベクルリー点滴静注を　3回するとのことで副作用などの　説明書類を　渡されて　読んでおくように言われたけれど４０℃近くの高熱で　もうろうとしている中　読めると思いますか???読んでも　理解　解釈できるかという　ハナシで、、、コロナ疾患する前に　元気なうちに　万が一に備えて、、、重要な副作用などについて　知っておいたほうが良かった、、、今は　ネット等でも　閲覧することはできると思うきちんと事前に　把握しておくことが必要ワタシの場合は　副作用らしきもので　　ベクルリー点滴静注をしはじめすぐに回転性のめまいがおきました　3回とも　終了後には　嘔吐しました吐き気と嘔吐は　ベクルリー点滴静注が終わって　3回とも毎回1回嘔吐して　吐き気が　落ち着くといった感じでした、、、後々　わけのわからない副作用という後遺症が　出てこないという保証もないです、、、なにしろ　新薬なので　ケースバイケース　当たりはずれだけでなく約1年前は　そういうことでしたし　点滴をしないで　酸素だけの入院というのは無いと言われたので大学病院でなくても　ベクルリー点滴静注の効果統計が必要だったこともあるでしょう、、、ただ　この時の　ワタシの場合は入院から10日　(12月前半)で退院しました退院時は　ふらつきこそ残っていたけれど　若干の咳が残っている程度で　胸の痛みなどもなく熟睡することもできていました入院中は　とにかく　残さず出されたものは　全て食べていましたバランスよく食べれていたこともあって　退院後は　献立を考えるのに役立てるようにしました家の中でこそ　家族と接触するときは　マスクを着用するようにもなりこれも　ひつような経験だったのか、、、と思うことにしました　めまいは　帰宅した後も　1か月以上続きましたふらつき感は　長期間続きました忘れたころに　治るかもと　開き直るしかありませんでした
- あっという間に　中等症
  2022年11月下旬　手伝いに出たスーパーで　夫が　コロナ集団感染に　巻き込まれ感染そこから　家庭内感染で　ワタシが翌日夕方から　発熱発熱外来では　昼前の検査では　陰性だったけれど夕方には　高熱に移行していた　自宅で唾液検査したけれど　陰性翌日には　咳き込みが酷くなって　息苦しさが出てきた熱は全く下がらず　必死にポカリスウェットを飲んでいたけれど隣の家と、裏の家の　ヘビースモークの影響でまるで家で吸っているのか　というくらいの臭さに　咳き込みが止まらなくなってしまった息が吸いづらくなって　このままでは死ぬかも、、、と不安に襲われた家族にLINEで　救急車を呼んでもらうことにした救急隊が到着してから　再度　唾液検査をしたけれど陰性ワタシが寝ている部屋が　喫煙所のような臭いで充満していたため救急隊も窓を開け　周りをチェックしていた救急隊　:　家族の方が　タバコ吸っているわけじゃないんですね?家族　:　うちは　誰も吸いません　救急隊　:　酸素が必要な状態なので　病院いきますよコロナ疾患では　家族は同乗できません荷物や貴重品などは　自分で持っていかなければなりません家族は濃厚接触者になるので　外出もできません搬送先の病院の処置室で　もうろうとしている中医師や看護師から　いろいろ説明をされましたが高熱の中では　まともに思考できませんでしたただ　後から　別の救急車で他のひとが　運ばれてきたようでしたがヘビースモーカーだったらしく　他の患者が悪化するじゃないかと　怒鳴っていた声がなんとなく　記憶していましたコロナ病棟は　個室なんて扱いがなかったので　カーテンで仕切られたスペース内だけで各々入院治療と　療養するカタチでした約1年前のことなので　今はどうなっているのかは　わかりません、、、肺が極端に弱っているところに　体中タバコ臭いひとが来たのでは　咳き込みが止まらないばかりか　悪化してしまいかねませんね、、、処置室で　さまざまな検査をされ　陽性であることが判明し酸素吸入と　ベクルリー点滴静注をする処置で　入院することになった入院予定期間は　1週間程度　状態によって延びる場合もあるとのこと、、、治療の説明に同意したとの　サインを求められた　が　もうろうとしていたため代筆で　看護師がサインした※これらは　退院前に　全て控えを受け取り済み
- コロナ感染
  かれこれ　1年近く前になる2022年11月下旬　ワクチン後遺症も　だいぶ落ち着いてきていたと思う毎日　朝日浴をしながら　ポールウォーキングを　続けていた睡眠時間も8時間　しっかり確保していたし　熟睡できるようになっていた旬の食材を中心に　バランスよく自炊したことも　結果的に良かったと思う秋口に少し　だらけはじめたかな、、、地元のスーパーに　週3回　夫が手伝いに出ているのだけれどワクチン接種をしていないパートさん2人以外　全員コロナに感染したと電話がきた店が回らない状態だから　できれば応援に、、、とのことだった夫は　急遽手伝いに出たのだけれど　翌朝　部屋をフラフラと歩いていたので私　:　ちょっと、、、だいじょうぶ???と言って　パジャマの夫の　背中に触れた汗ばみ　異常な熱さだったすぐ　熱を測るようにいい　慌ててマスクをつけた日曜に検査をしてくれる　発熱外来をスマホで探したサンストリートの跡地にできた内科で　診てくれるとのことで　すぐに予約を入れた検査結果「陽性」自宅療養をするように宣告され　夫は　住まいの離れの2階で　療養することになった他家族に　感染させてなければいいが、、、高齢の両親は　コロナ流行がはじまった時から　食事も別にしていたし部屋も別々で　台所や風呂の使用も　完全に時間をずらしていたため家庭内別居状態で　非接触だったことが　幸いだった息子と　私は　夫と接触があったため　同じ病院で　翌日検査をすることになったワクチン後遺症から　ほぼほぼ回復していたので　油断もあったけれど、、、家の中で　マスクを付ける習慣が　欠けていたのは　失敗だった、、、検査では　2人共　陰性だったが、　身体が重くだるい　喉のイガイガが強い、、、徒歩で15分歩くのもキツイ状態で　急遽タクシーで帰宅帰宅後から　きつくなってきたと思っていたら咳き込みはじめ　あっという間に　発熱した、、、陰性だと言われたけれど、、、この感じは　おそらくコロナだと思う
10Sep
- 原因不明の不調原因が以外???　(ワクチン後遺症疑いから復活後)
  1、この夏朝起きてご飯を食べる気がしない2、立ち上がった時立ちくらみ・めまいがすることがある３、暑いところに出てすぐに汗をかかない4、食後に胃もたれをすることが多い5、睡眠開始から3時間以内に目が覚める1個でも〇がつくようであれば　アウト!猛暑の日々の過ごし方が　体調不良の原因になっているとは、、、不調が出てから慌てて改善しようとしても体調を整えることは　日々の積み重ねなので生活習慣全て　完璧に徹底調整しても　改善するのは　早くて月単位よねその危険性を　いったいどれくらいの人が知っているのだろう、、、知っていたとして、、、改善するために　徹底する人は　さらに少ないんじゃないかと、、、2年前のワタシは　全て〇が付いていた現在は　おかげさまでクリア日々の積み重ねで　現在の身体が作られていると実感
25Aug
- 暑い日の運動と　栄養のこと
  コロナ疾患前　運動する習慣の無かった場合　運動療法が　ストレスと感じてしまうこともありえるらしくその場合は　生活習慣を変える方法より　生活環境を変えてみる方法もアリ自分に合った　ストレス解消方法を探す方が早い気を付けたいことは　ストレスの全く無い環境下に　い続けることは　かえって　ちよっとしたことでも　ストレスに感じるようになってしまいかねないのでストレス自体は決して　悪いことではないのだけれど、、、^^;要は、、、「過ぎる」等の過不足が　問題であり　バランスなのだけれど、、、疾患直後や　後遺症症状疑いの日の浅い時は　熱中症に気を付けながらと同時に　エアコンの効いた部屋に　い続けないことも大切だなと、、、それには　定期的に部屋から出ることが必要　健常時以上に　夏バテや体力低下予防対策を　意識することも大切になってくる暑い日の　運動に関しては、、、早朝の運動がベスト日中は下半身のみにするとか　指先　各首までにするとか　全くしないことだけは無い全身運動は　涼しい時間にする　毎日の積み重ねが　やっぱり大事水分は　入浴時同様　スポーツドリンクを　薄めたものを　オススメされたあと、、、汗と一緒に鉄分も流れてしまうそうで　筋肉に　必要な栄養だから　食事で　鉄分を摂ることも　意識し摂取　忘れないようにしている献立等は　「鉄分の多い食事」などを参考にバランスよく食べている
24Aug
- していない検査
  ワクチン長期副反応で、いろいろ検査はしてもらえたけれど突発性難聴以外の持病が、数値上で全て消えてしまっていて何故か健康優良児な数値という、、、「異常無し」という摩訶不思議まだしていないことは、「慢性上咽頭炎」の検査はされていないもともと慢性鼻炎気味なこともあり、過去に蓄膿の気があるとは言われているので一度は耳鼻咽喉科で、検査してもらった方がいいだろうなとは思っているけれどBスポット治療はかなり痛いという、、、ウワサだけれどそりゃあ躊躇してしまう^^;おはようございます不快症状が続いている原因のなかには　花粉症をはじめ　アレルギー性鼻炎　蓄膿　扁桃腺肥大傾向等　　慢性的な炎症が　繰り返し起こっていることが　少なからずあり軽い痰がらみかと思っていたら　ココが炎症していたという、、、^^;耳鼻咽喉と一見関係のない症状なのだけれど、、、どうやら上咽頭の場所的に　自律神経が近いことが複雑にも　関係しているようだ炎症が広範囲に及んでいる場合　自律神経が乱れる原因にもなりうるそうで万が一ココが炎症していれば　こっちの治療で不快症状が緩和するのかなとただし、、、慢性炎症の場合は　治療をしている　治療が既にすんだ場合注意もあり　再発しないようにコントロールが必要らしい、、、慢性上咽頭炎は　風邪をひかないようにすることは勿論疲れやストレスでも　繰り返しやすいとかで　規則正しい生活や　バランスのとれた食事は勿論　ストレス過多にならないようにすることもポイント動ける範囲で　身体を動かすようにしつつ　ライフスタイルを整えることも大切なんだなと
04Mar
- 動画を含む記事
  コロナワクチン後遺症　在宅リハビリ1
  まぁ、、、倦怠感が強い時期に無理しての通院(処方薬を貰うため)とは後になって考えると無謀だったなぁ、、、と思うけれど当時は何も情報もなかったし、、、軽い捻挫のハズが画像センターでのMRIで左足首じん帯ぶぶん断裂、軟骨損傷が判明ケガしたことも重なっていたためほぼ寝たきり状態からのーフイレル、廃用症候群、、、最初は手足の「グーパーストレッチ」からスタートだった
- LINEオプチャ
  ワクチン後遺症、コロナ後遺症で同じように戦っているという書き込みをみつけて読んでみた全て真実とは限らないことは前提「インターネット」がまだ「パソコン通信」と呼ばれていた頃から関わってきていることもあって活字の世界が長いからこその。なんていうのかなぁ。「クセ？」そのひと個人ならではの「特徴？」みたいなかんじかな？ほんとうに情報を欲しているのかただ単に時間つぶしのおしゃべりがしたいのか寂しさだけの構ってくれなのか。生身の会話でもそうだけれど表で積極的に意見、情報を発信するひとばかりじゃなくただ静かに話を聞く、意見や情報に目を通すだけに徹する人の方が、発言する人より多いコメントを書き残すことはもちろんリアクションすることさえ躊躇する人の方が実際のところ、、、多いんじゃないかなぁ、、、と思ったりで、、、そーいうこと全部ひっくるめてひとつ関わるようになったそれが後々結果的に良いのかはまた別になってくると思うけれど治療への前向きなキッカケになれば結果オーライになるわけでー
25Feb
- コロナワクチン後遺症その18
  まだ、コロナ後遺症患者をみてくれる病院もましてや、、、コロナワクチン接種後の後遺症疑い患者等、、、受け入れてくれる病院もなかったと思う治療薬はもちろん、、、治癒の方法すらわかっていなくて「今、一番つらい症状は何ですか?」に対しての治療方法、、、つまり対処療法しか無く、、、。あっちも、こっちもと症状がコロコロかわる中で確実に効果の得られる薬等もなく、、、友人はじっくり時間をかけて私の病歴に目を通しながら、、、ワクチン後に検査上、消えてしまったことも含み、、、「ワクチン後遺症かもね」とつぶやくように言った。体質、遺伝性のもの等も含み、、、考えられる可能性を1つずつチェックする必要と除去、改善できることを併用していって、どれだけ緩和、回復するか結果が出るのは即効かもしれないし、時間が必要かもしれないしその辺りも都度、判断していこうという前向きな説明だったと思う「検査して異常がないので、様子見で大丈夫だと思います」という多くの医師とは違って、、、私の場合、、、改善すべきことが山積みだったため、、、生活スタイルが、、、乱れまくった食生活、、、昼夜逆転した生活等、、、運動不足に体力不足に、、、💦スパルタ見直し開始に、、、少しでも現状打破できるなら、、、なんでもやる!　　死ぬ前に、全部やりきると決めたから!
- コロナワクチン後遺症その17
  なんやかんや、、、検査上では持病が消えたということで、、、かかりつけ医に通院する必要がなくなってしまった原因不明の症状だけが残って、、、心療内科のみ通院する方向で、、、ネット検索してまで病気を探すことはキッパリ止めることにした納得はしていなかったけれど、、、していなかったから、、、思い切って、、、医療関係の友人に連絡をすることにした従来の風邪なのか、、、新型コロナなのか見極めも難しく規制も多い中での開業医、、、オンライン診療導入前だったこともあってそれまで定期的に通院されていた患者さんの半分以上が自粛してしまったり院内の感染対策等も手探りで、、、大変な中、、、親身に話を聞いてくれ、対処療法に手をかしてくれることになった私にとって、、、どん底からの、救世主、希望の光になってくれたのだ
- コロナワクチン後遺症その16
  2021.11.22スマホのLINEメモ自分だけが見ることができるトークルームに当時の心境を書き込み残していた身体が弱く病気と怪我ばかりの私にいつもやさしさをありがとう、、、泣いてばかりな私のそばにやさしく寄り添ってくれてありがとう、、、義理の姉妹と疎遠になってしまうほど我が家を家族みんなを気にかけてくれて支えてくれてありがとう、、、大きなやさしさに包まれてこれ以上の幸せはないと思います世話ばかりかけさせて苦労ばかりかけさせてごめんなさい、、、1年以上が過ぎてあらためて自分で書いた書き込みを読んで、、、死にとらわれていた自分の足跡を感じた大切なひとを悲しませることにならなくて良かったこの遺書はこの先への教訓。
17Jan
- コロナワクチン後遺症その15
  心療内科で「死にたい」と口にしたことで不思議と少しだけ気持ちが落ち着いた気持ちを落ち着けるための薬ということで、、、サインバルタカプセルの20mg×7日分ケガをしていない方の膝の激痛に抑肝散という漢方薬が処方されたやるべきこととして毎日朝日を浴びることうつ病という病気なのだと診断が下されたことで両親も私の状態を否定できない状態になり、、、はじめは「気のせいだ、自分勝手だ、ただのわがままだ」と言っていたけれど普段無口な夫が、涙ながらに状況を語りだしたものだから、、、2人とも黙るしかなくなってしまった、、、親子の関係、育った環境がそれまで当たり前にいたものがうつ病発症で見直すキッカケになるとは夢にも思ってなかったとにかく一旦とことんやめることにした考えることも、心配することも、先回りして調べることも、ぜんぶ、、、SNSの全部を閉じた。家族間のLINEだけ残してブログも開くのをやめた自分のことを後回しにすることをやめたわがままだっていい死ぬまでに全部やり尽くそう、、、全部やり尽くしてもまだ死にたいならその時また考えよう、、、今はとにかく一旦全部やめよう、、、朝日を浴びることだけに集中して、、、ずっと後で、、、この「やめる」という時間がとても大切で回復するキッカケになったのはこのときはまだ知らなかった
- コロナワクチン後遺症その14
  2022.01.20すごーーーーーく長い日数に感じた心療内科での診断は「うつ病」コロナ渦になってから徹底した巣篭り生活や家庭内感染予防のパネル設置からはじまり、、、重箱を突っつくほどのあらゆる対策をこれでもかという程先回りして準備したこと買い物などもいち早くネットスーパーの利用やネットショッピングですませたり完璧を目指しすぎた中での挫折とどうにも出来ないことが連続して、、、日光不足、運動不足、栄養不足、睡眠不足、、、他にも不足だらけになっていた家族を守ることに必死になっていて、、、自分のことは後回しだったずっと、、、仲の良かった従兄の自死を聞いて大泣きすることもできなかったワクチン接種の長期副反応、、、次々とコロコロと症状が出てくるもんだから、、、身体だけじゃなく心もついていけない、、、とにかく、、、。「死にたい、楽になりたい、、、」と口にするのがやっとの状態で何をどう話したのか、、、ただ話しながらずっと泣いていたのは覚えている、、、ワクチン接種後先生も2カ月以上倦怠感が続いたと言った、、、それが本当かどうかわからないけれど、、、やっとみつけた同士のように思えてまた泣いた、、、眼科の先生と、心療内科の先生と、、、後遺症疑いを理解して大学病院まで紹介してくれた内科の先生と、、、半信半疑ながらもリハビリを続けさせてくれてる整形外科の先生と、、、なんだかんだ、、、支えてもらっているのだと思った夫はあまり話さない人だけれど黙ってそばについていてくれて、、、ふだんは自分のことしかしない息子もずっと家のことをしてくれて心配そうに部屋を覗きにきてくれて、、、ひとりじゃないんだよ、、、。自死は楽になるんじゃない、、、周りをずーっと苦しめるだけだ、、、何とか鬱を乗り越えなきゃ、、、と、、、そう冷静に思えるようになるのはまだまだ先になるのだけど、、、。
- コロナワクチン後遺症その13
  持病が検査上では、全部消えた状態だったから4カ月程、痛み止めしか飲んでいなかった、、、それもたぶん副作用があったのだと思う衰弱する中、幻覚を見て、幻聴を聞いていた感じ、、、頭の中で自死する自分の姿を消せないTVでずっと再生されている状態が起きていても、寝ていてもずっと繰返し何日も続いた飛び降りる自分、、、首を吊る自分、、、私の場合は何故かこの２種類で、、、合わせてまるで死に場所を探すように周りを見るようにもなった、、、失敗することだけは避けたかったし絶対に1度きりで終わらせたかったことが、、、かろうじてブレーキになっていたのだと思う死ぬことへの怖さより、生きることへの怖さが強いだから、、、失敗して生きることだけはしたくなかった、、、ぐちゃぐちゃな気持ちを悟られないようにするのも限界があって、、、整形の診察途中で看護師さんにやさしく声をかけられた瞬間それまでたまっていたものを吐き出すように声をあげて泣き出してしまった、、、自分でもびっくりするくらいの声で、、、それをみた看護師さんが夫に「整形の診察も必要かもしれないけれど、心療内科かかったほうがいいかもしれませんよ」とそばにいる家族ほど気づかないものなのかも？その日のうちに　地元の心療内科を探して電話予約し即カウンセリングを受けた、、、
- コロナワクチン後遺症その12
  衰弱するなかでラクに確実に死ねる方法を探す方向にむかいはじめたのが芸能人の自死のニュースでもあった、、、首吊り自死のニュースが目につくようになっていた会ったこともないただTVの画面越しに見ていただけのひとたちだけれどその辺のひとと同じにするなと言われるかもしれないけれどいや、、、同じなんだよ、、、生まれてくるのも、死ぬのも、、、ひとりだということは同じ、、、瞬間はひとりなんだ、、、よ、、、。どんな気持ちで最後を決めたのだろうとか、、、失敗した場合のこと考えなかったのかなとか、、、気づけば自分の首にケーブルを巻いていた私がそこにいた寝ても覚めても自死のことばかりにとらわれるようになっていった、、、Twitterで集団自殺を募る書き込みをみつけて連絡をかわそうとしたこの頃になって少し前に何をしていたか、次に何をしようとしていたのか頭の中に霧がかかったみたいな状態で思い出せなくなっていた家族の「どっちがいい？」という問いかけにも何を聞かれていて何を決めればいいのかわからない状態考えもまとまらなくて頭の中がグチャグチャになっていた「ブレインフォグ」？？？たぶんそういう状態だったのだと思う
- コロナワクチン後遺症その11
  2022.01になってから膝から背中、腰、肘回り、骨盤、鎖骨、、、痛みはあちこちに移動しながら広がっていった感じだった、、、(今思えば日光不足も関係していたと思う)痛みが強くて眠れなくなったそしてそれに合わせて不安感がますます強くなっていった不安をぬぐいたくてスマホでずっと答えの出ないことを必死で探したり、、、調べて日が過ぎていった楽に歩けていた頃を身体が忘れていきそうだった、、、最初の頃は松葉杖を使って歩行できていたのにベッドから片足で自分で立ち上がることもできなくなっていたトイレに行くだけでも夫にベッドから介助してもらわなければならなくてある日77歳の母に「ひとりでトイレにいけないならオムツつけようか」と言われ、、、ショックと、悲しさと、情けなさと、夫に対する申し訳なさと、、、感情がぐちゃぐちゃになった、、、リハビリ通院先の整形外科の定期診断で「廃用症候群」と言われこれも調べて衝撃を受けた、、、気持ちを奮い起こそうとしても、身体は反して、、、日に日に衰弱していく自分の姿に、、、同じころネットに練炭集団自殺のニュースが連日流れていたこともあって、、、回復の兆しもないならいっそ死んだ方がマシなんじゃないか、、、と普段なら(今なら)考えないような気持にさえなっていた、、、
16Jan
- コロナワクチン後遺症その10
  ギブスされたり、半分カットされたシーネにされたりワクチン接種後からの強い倦怠感と二重三重に運の悪さが重なった感じそんな中、、、コロナ渦になって久しく会えなくなっていた従兄がうつ病が原因で自死したとの連絡がきた、、、まだ50代で元気だったのに「新しい生活様式」という言葉がこのころからTVでは流れその一方でオリンピックなんたらかんたら、、、子供の頃から大好きだったコントもお笑いもいつしか笑えなくなっていた周りが変わっただけじゃないよくも悪くも、、、大きな影響を受けていたのだと思う外出することも少なくするように言われていたし買い物も3日とかまとめてするように言われていたし外出のほとんどは不要不急のオンパレードだけどそれを徹底的にしなくなるということは直射日光不足になった歩かなくなって、歩けなくなった、、、この時はまだ実感としてなかったけれど、、、この1年以上の戦いが始まるとは思ってもいなかった、、、大勢のひとがコロナに感染して重症化してなくなったりした著名人の方のはニュースになったりしたけれど、、、どちらも同じかけがえのない命に変わりないのに、、、一般人とそうではない「上級国民」とかの分かれ目まで嫌な世の中だと思わざるをえなかった生きづらい世の中で生身の人と接する、言葉を交わすこともなくなっていた繊細な多感なやさしいひとが次々に自死したニュースが流れるようになっていた自分勝手なヤツはのさばって、、、身体の自由が利かなくなっていくと気持ちまで落ち込んでいくとは、、、これまで体験したこともなかったけれど歩かないが歩けないになるのは、、、本当にあっという間強い倦怠感から歩かなくなって、、、歩かないから、転びやすくなって(体力がなくなって)、、、ケガしてさらに歩けなくなって、、、あっという間に寝たきり状態になっていたただ、、、不可解なこともあって、、、ケガ中のリハビリで筋トレを続けたのだけどやればやるほど筋力が低下した、、、それと同時に72キロあった体重が1カ月しないうちに51キロまで急激に落ちていった、、、お尻まわりの肉が急激にやせて、、、洋式のトイレ便座の輪っか(座る部分)の穴からお尻が落ちてしまったときはあまりにものショックで声が出なかった、、、急激な筋力低下で視力も老眼が強く出て見えづらくなった膀胱周りの筋力が落ちたことで、尿失禁状態にもなったケガした足が回復するよりも早くに体中に様々な不可解な症状が次々と現れたかろうじてあった食欲も飲み込む力が弱くなったことで食べられなくなっていたケガリハビリで整形外科にかかっていたが倦怠感と体中の痛みの訴えに、、、処方されていたのは「カロナールやロキソニン」等の痛み止めだけだったそれも3週間しないうちに効果がなくなったため癌などでも使われる「トラマール」に変更され、、、それも効果がなかったため医師に相談したらさらに強い痛み止めへと移行するだけだといわれ、、、筋トレをしても筋力が戻らずだったことも不思議がられ、、、半ば治療方法が見つからないので心療内科に紹介されるという後始末の悪さになったリハビリは続けさせてもらうことを条件に、、、。そして、別口で内科のかかりつけに一部始終話し「順天堂大学病院」に紹介状を書いてもらい、、、あらゆる検査をしてもらえ、、、コロナ後遺症疑いでの対処療法を知るキッカケにつながっていき、、、(まだ「ワクチン後遺症」としての診断もなかったため長期副反応疑いの説明だった)
- コロナワクチン後遺症その9
  倦怠感が強いときに無理したばかりにと後悔したところで何もはじまらない整形外科で言われたように足を高くして、足をつかないように、、、10日しても痛みは収まらず浮腫みまでてしまい、、、やむなく再診そしたら悪化してるとか言われて朝一でギブス固定に切り替えられどうにもこうにも夕方からケガしたところだけじゃなく捻じれた状態のギブスが当たってる部分が激痛骨が砕けるんじゃないかという浮腫みも加わりつま先の色が気持ち悪い紫色に、、、とてもじゃないけど我慢などできる状態じゃなくなり後期高齢の院長先生にはもうしわけないけど、、、家族に救急手配してもらい搬送先で急遽ギブスをカットしてもらうという本来ならひつようななかった遠回りな処置になり、、、こーいうのを「ふんだり、けったり」っていうんだろうな、、、なんだかんだ遠回りしての足首MRIを撮ってもらい3本あるうちの2本のじん帯が部分断裂、オナケに、、、しなくていいギブス固定なんてしたもんだから、、、軟骨損傷が加わってしまった搬送先で処置してくれた医師は不思議がるしで、、、たまたま運が悪かっただけと思うしかこの時はなかったのだけれど、、、元かかりつけ医だったけれど、、、二度と行くまいと心の中で思った(ワクチン接種したのもここ)
- コロナワクチン後遺症その8
  倦怠感が強すぎてほぼ動かない状態になってそんな状態のなか持病の薬がなくなって来たためかかりつけ病院に薬を出してもらいにタクシーで行くことにした、、、普段なら自転車で30分程度の距離生憎の天気で小雨が降っていたどれくらいぶりだったのか、、、2回目接種以来の外出、、、2021.10.13アレルギー科へ行くタクシーを降りた直後歩道に上がる段差で濡れた草に足をとられ派手に転倒してしまい、、、その時どうなったのかわからないけれど、、左足首を捻りながら転んでしまったようだったまだ50代前半、、、ついこの間までアクティブに活動していたしスポーツもしていた、、、。が、、、考えられないような派手なすっころび方をしてしまったたまたま横断歩道で信号待ちをしていた高齢の男性に「大丈夫ですか、、、」と心配されバツの悪さもあって「あ。　　大丈夫ですっ!」と慌てて返したものの、、、起き上がろうとした瞬間「ズキーーーーン!!!!!!!!!!」やばい、、、昔々似たようなような痛みがあったな、、、と。過去の足跡(記憶)の右足首じん帯損傷→オペ入院→長期リハビリ、、、左足首の痛みを感じた瞬間走馬灯のように鮮やかに記憶がよみがえってしまったいやだ、、、二度とごめんだ、、、その思いだけで痛む足を引きずりアレルギー科の病院へ行き診察を受けて薬をもらい、、、帰りのタクシーに乗った時には限界だった、、、。一旦帰宅したものの、やっぱり不安で近くの整形外科に行った小さな個人病院なものだからレントゲンは骨の異常しかわからない、、、過去の経験で知っていたことだけにあえて遠回りしていることも薄々わかっていたコロナ渦もあって病院に行くことさえ躊躇していた案の定、、、「捻挫ですね、1週間ほど様子を見てください」ケトプロフェンバップと、テープと、セレコキシブ錠を処方された松葉杖の貸し出しもなかったためその日のうちにAmazonで松葉杖を注文した

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