■映画「GATE」のお知らせ
3月にある共通の知人のご紹介で知り合いになった寛子さん。
「バースディ・パートナー」という素敵な肩書きで
朗読など様々なワークショップやセミナーの開催といった仕事をされています。

その寛子さんから、「GATE」という映画のお知らせをいただきました。
下記は寛子さんブログの引用です。
ご興味を持っていただける方は、是非是非足を運んでみてください!

寛子さんのブログも併せてご覧ください!

http://ameblo.jp/la-hiroco/entry-10564560618.html

(以下、引用文)
↓↓↓


お待たせしました☆



いよいよ『GATE』の当日の詳細が出来上がりましたので、ご案内させて頂きますね




たくさんの方に観て頂きたいと思います



そして、ご自身の中にも、それとイコールのものである世界にも、さらなる調和や平和が訪れますように。

そのためのヒントや希望や可能性をきっと感じて頂けるのではないかな、と思います。




大切な方とぜひご一緒にどうぞ。

そして、ご案内も転送等して頂けたら嬉しく思います




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ドキュメンタリー映画『GATE』上映会のご案内



【日時】2010年7月16日(金)
   昼の部*13時半~(受付13時~) 
   夜の部*19時半~(受付19時~)



【場所】昼の部*青山AZITO
   (渋谷駅から徒歩7分、または表参道駅から徒歩10分)
    東京都渋谷区渋谷2-7-9
 http://www.sun-media.jp/pre/Space.html

    

    夜の部*梅上山 光明寺
   (地下鉄日比谷線 神谷町から徒歩1分)
    東京都港区虎ノ門3-25-1
 http://www.komyo.net/web/kamiyacho.html



【観覧料】1,000円(当日受付にてお支払いください)
    ※収益金は核兵器解体のための募金とさせて頂きます。



【申込】gate0716@gmail.com  またはHPのお申込みフォーム
    http://gate0716.jimdo.com/ 申し込み-問い合わせ/
    

   宛にお願いします。
   (「お名前・参加人数・昼OR夜」をご連絡ください。折り返し受付完了と会場の詳細をご案内します)
※会場へのお問い合わせはご遠慮願います。



【ホームページ】http://gate0716.jimdo.com/



【主催】『GATE』716上映実行委員会

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1945年7月16日
世界で初めての原子力爆弾の実験が実施されました。
爆心地は、アメリカ・ニューメキシコ州のトリニティ。


この日と同じ7月16日、ドキュメンタリー映画『GATE』の
上映会を行います。

『GATE』
http://www.gate-movie.jp/cat10/



これはいわゆる反戦映画でもなければ、
戦争の悲惨さを訴える映画でもありません。


おひとりおひとりが、必要なメッセージを受け止め、
持って帰って頂ければ、本当に嬉しく思います。




私は、戦争映画が嫌いで、例えば「ホタルの墓」もまともに
みたことがありません。
これまでに何度も沖縄に行きましたが、ひめゆりの塔や
戦争の跡地にはどうしても行けませんでした。



その悲惨さや、どれだけ人を殺しても正義とされる、という
ものに対して、自分は何もできないんだ、という無力感や、
深い悲しみやあきらめや、絶望を感じたくないし、
私はそこから何も生みだせないと、どこかで感じてきたから
だと思います。


だからその事は考えないようにする、という方法で、
自分の感情を守ってきたのかもしれません。


それは私の心の中にあるGATEかもしれません。
もしかしたらあなたの心の中にもあるGATEかもしれません。


でも、もうこれ以上傷つきたくないと、関わりたくないと、
閉じて、守ってきたものは、本当は、


自分自身を、目の前にいる人を、自分の国を、他の国を、地球を、
本当に大切に思い、ずっとそばにいてほしい、大事にしたい、守りたい、
という純粋な願いなのではないかと思います。


そこにはきっと、

自分自身を本当に生かしていく力や、
人と人を、尊敬や感謝や喜びでつなげていく力があるんじゃないかな、
と思います。


会社経営者の方にも、
新しいリーダー像とは何かを考えたい方にも、
目の前にいる仲間や家族やパートナーとの関係をもっと深めていきたい
という方にも、
よりよく生きていきたい、と願う全ての方に、

ぜひ観て頂きたい映画です。



監督は、GND Fund(核兵器解体基金)代表のマット・テイラー氏。



核兵器がもともと私たちの税金で作られたのなら、税金を納めている
私達がそれらを買い戻すことができてもいいのではないか?」



この考えから誕生し、世界中の人々が核兵器解体に参加することを
可能にしました。
現在、サンフランシスコ、モスクワ、東京のオフィスを拠点とし、
核兵器や原子力潜水艦の解体への公的参加を積極的に行っています。

http://www.gndfund.org/jp/index.html




■映画「GATE」(本編104分)
■主演/マーティン・シーン
■日本語ナレーション/松嶋菜々子
■監督/マット・テイラー
■製作総指揮/マット・テイラー
■製作総指揮/金親晋午
■製作総指揮/アルバート・ロオヤカーズ
■オリジナルスコア作曲/池 頼広
■指揮/ミハイル・プレトニョフ
■演奏/ロシア・ナショナル管弦楽団
■主題歌「GATE」/小林武史×伊藤由奈×ミハイル・プレトニョフ




最後に、広島で息を引き取り、「原爆の子の像」モデルとなった
佐々木禎子さん(享年12歳)の物語から抜粋させて頂きます。


 
風が気持ちいいって知っていますか



空気がおいしいって知っていますか



何の心配もなく歩けること



何の心配もなく眠れること



何の心配もなく食べれること



いつもは当たり前のように
時が過ぎていくことを見過ごしてはいませんか



自分の命がなくなると知ったとき
全てのことがもったいなくて いとうしくて こうごうしくて
何でもないことがどれだけありがたいことか



これで命を戻してもらえるなら
当たり前のことや周りの人たちに たくさんたくさん感謝し
「思いやりの心」をたくさんの人にめぐらしながら
みんなと楽しい毎日にしたいと思います


「禎子」より




当日、みなさまとお会いできますように。
そして、この同じ7月16日が、新たな物語の始まりとなりますように。
心からお待ちしております。


発起人の一人 中村寛子


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主催:『GATE』716上映実行委員会
HP:http://gate0716.jimdo.com/
後援:株式会社ライフスタイルプロデュース 
協力:梅上山 光明寺
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■「感謝する」ということ

「野外教育」という、アウトドアでの教育活動に打ち込んでいた大学・大学院時代。
当時の親友の1人が青森から上京するので、仲間6人で集まりました。

近況報告などをしていきながら、
「スネオ(=自分。キャンプネームというニックネームで呼び合う環境)が変わった」と言われました。

どう変わったかというと、
「昔は、けっこう人にも自分にも厳しくて、ズバズバきついことを言っていた。
でも、最近のメールとか表情が変わった」とのこと。

* * *

23~25歳当時のことなので、変化は当たり前かもしれませんが、
昔のことを思い出すと恥ずかしい言動ばかりが脳裏に浮かびます(;^_^A

単純に言うと、
『自分が頑張るんだから、周りが頑張るのも当然。がんばらないやつなんで、ダメだ』
というふうに考えていたのが自分でした。
無茶苦茶、自分勝手ですね。。。。

他にも以前は、レストランに行けば「僕は営業で普段、お客様に真剣に対応している。
なのに、このレストランの対応は、スピードが遅いし、言葉遣いがなってないし、だめだ!」
としょっちゅうイライラしていました。

渋谷とかの駅でも、集団になってのんびり歩いているグループや携帯見て歩く人をみて
「なんでこんなに他人の迷惑を考えへんの?最低やな」とキレそうでした。

周りのことに、トゲトゲしてイライラしてばかりでした。

* * *

そこから、大きく変化したことは、人・物・出来事・風景などに感謝するようになったこと。
自分から見たら、「頑張っていない」と見える人も、大混雑の駅でのんびり歩いている人も、
その人やその状況でのいろいろな事情がある、と気にしなくなりました。

そして、
「レストランで食事を運んできてくれてありがとう」
「駅で無事に歩かせてくれて、ありがとう」
というようにとにかく感謝するようになりました。

そうすると、心が楽になりました。

* * *

前職時代のあり得ないくらい多忙だけど不毛な、会社のための仕事
会社の消滅と7ヶ月間の真っ暗な無職時代
現在の仕事での苦しみと自分磨きの取り組み

陸上をやって挫折したい大学時代もそうですが、
本気で悩んで苦しんだあとに、大きな変化があります。得るものがあります。

下記は、横浜・日吉にある山本記念病院の能見先生からおススメされた本。
月に1回程度のメンタル面のトレーニングもしてもらいつつ、
自分の人生観・価値観・世界観も変わっていきます。
そうすると、じんわりじんわりですが、現実の人生も良い方向に変化していきます。

主に、こんなことを学びました。
「目標だけにとらわれることの無意味さ」
「おカネや他人からの評価だけに右往左往することの無意味さ」
「他者と比較して優位さを示そうとする無意味さ」
「今あるものに感謝し、あるがままを受け入れることの大切さ」
「『今すぐ手に入れたい』エゴに振り回されず、既に手に入っていると考えること」
(大学の心理学の恩師いわく、多くの人が言う自己実現は、エゴ実現らしいですね。
自分を振り返っても、まさにそうだと思います。
自分だけの生活、家族だけの生活、仕事の成果・・・など、
自己実現ではなく、エゴ実現をしようとしていることが多いですね)

「いいこと」が次々起こる心の魔法 (知的生きかた文庫)/ウエイン・W. ダイアー

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幸も不幸もないんですよ/小林正観

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■夜のテレビ電話
昨日、あるお客さんが知り合いの方の悲しい話を教えてくれました。
「20代半ばの男性で、お子さんが産まれたばかりだけど、病気で亡くなった方がいます。
お子さんは本当に小さく、お父さんの記憶が全くないんです。」

僕の息子、航太郎は2歳2ヶ月。
先週末は、実家近くの京都・賀茂川に祖父と一緒に入って水遊びをしたそう。
言葉も、単語だけでなく文章で話せるようになってきたと、妻から聞きます。

離れて暮らす自分が、今死んだらどうなるんだろう、と思います。
航太郎と一緒に暮らした時間は今のところ1年ちょっと。
そんなにたくさん一緒の写真はないし、動画も僕よりは京都の妻の実家の皆さんと
一緒の方が多いくらい。

ずっと、僕のことをパパと覚えてくれるのかなー・・・

そんなことを思いながら、週に3回程度、携帯の小さな画面でテレビ電話をします。
縦2センチ×横2センチの小さな画面に寝る前のパジャマ姿の航太郎が映り、
嬉しいのか照れて変な動きをしたり、布団に寝転んだり。
いつも妻が僕と航太郎の通訳をしてくれます。
「今日の幼稚園はどうやった?」
「昨日、賀茂川入って楽しかった?」
まだまだ会話がスムーズにはできないから、もどかしくてもどかしくて、
こんなときはそばにいれたら、何はともあれ、だっこはできるのになー。

今だったら、新幹線に乗ったら3時間で会えるけれど、
小さいながら、携帯でかわいい航太郎の顔も見れるけれど、
通話だけだと携帯に向かって「(パパ)見えないねー」と片言でしゃべってくれるけれど、
この世からいなくなったら全てなくなるんだなと思うと、変なくらい涙がドクドクでます。

テレビ電話での航太郎ではなく、手を伸ばしたら届く航太郎と一緒に暮らしたい。
単身赴任スタートから8ヶ月が過ぎようとしています。
■僕の結婚式
前職の後輩の結婚式に参加させていただき、
自分が結婚した2007年8月25日はどうだったかなー?と振り返りました。

僕は結婚式を軽井沢で行いました。
当時の会社の人は呼ばず、中学・高校・大学時代の本当に親しい友人と親族だけの65人くらいで、
和やかなものにしたかったから。

披露宴は行わず、式→飲み会という流れ。
座る席も決めず、余興もなし。ムービーもなし。写真撮影もなし。
65万円と超格安でできました。
妻がすごくしっかりしているので、ウェディングの会社の人が
「一生で一番、女性が輝く瞬間なので、このオプションはいかがですか?」と聞いても、
「いりません。余計なものは減らします」
と、一般的な女性の反応と間逆でした。
普通の人と同じ反応をしない、そういうところが大好きです。

ただ、金額が低いから貧相になったかというと、決してそんなことはなく、
手前味噌ながら、僕はこれまでに参加した数々の結婚式関係の中で、
自分の結婚式が一番気楽で、楽しいものだったと自負しています(*⌒∇⌒*)
わざとらしい感動とか、形式的なものが一切なくして、参加した人たちが
楽しく話して、飲んで、時間をすごしてもらいたかったから。
(個人的に、ここでスピーチ、友人の余興、司会者が感動を誘うように誘導するとかが
大嫌いだからですが・・・)

* * *

『親孝行』
さて、その結婚式で一番印象に残っているシーンがあります。
乾杯の前に、僕の父がスピーチしてくれました。

地方の農業高校で38年間も高校の教師をしていた、いわゆる堅物の父。
正直、ちゃんと話せるのか心配ではらはらしていました。

でも、本当に心に残る言葉を、残してくれました。

こんな話をしてくたんです。

「今日は、友貴と麻紀子の結婚式にお集まりいただき、ありがとうございます。

私事ですが、私は今日、こうして息子の結婚式に出席でき、本当に幸せを感じています。

私は、20歳のときに、母を亡くしました。血液が作れなくなる不治の病でした。
私は、25歳のときに、父を亡くしました。ガンでした。

私が大学に通うお金とか生活面は、二人の兄が両親代わりにやってくれました。
本当に感謝しています。

そんな自分もこうしてなんとか家族を持ち、息子が結婚もしてくれました。

私が、自分の両親に経験させてあげれなかった、結婚式に出るという経験を、
私は、父という立場になって、息子にさせてもらった。
だから、私は本当に幸せを感じます。」


* * *

正直、当初は結婚式をやるつもりはなく、ギリギリまで「自分で自分を祝うようなものは
やりたくないなー」とネガティブでした。
よく言われる、家と家のための結婚式なんてバカらしい、的な。

でも、この父の話を聞いたとき、
それまでたいした親孝行もせず、すねかじり一辺倒だった自分が、
期せずして父に対して本当に大きな大きな親孝行ができたんだ、そう感じました。
それまで、ただの一度もこんな話を聞いたこともなければ、話し合ったこともなかったのに。

そして航太郎が生まれ、自分も「父」になった今、思うことがあります。
「I love him not because he is good,but because he is my little child.」
(「LOVE」という大好きな写真集より引用)

愛情の表現は時代や人それぞれかもしれません。
でも、航太郎に対しては、どんなときも、いつになっても、何があっても、
彼の味方であり、愛したいと強く思います。
先月、改名をしました。
友樹→友貴。

早速かどうかはわかりませんが、
イイコトがいくつも起こっています(=⌒▽⌒=)
具体的には個人情報もあって書けませんが、
物事をよりポジティブに、感謝して感じられるようになりました。

また、最近気に入っている言葉として、こんなものがあります。
「粗探しより、愛探し」

3月から毎日、ちょっとした幸せを手帳に書くようにしました。
「○○さんから連絡がきた」
「夜桜がきれいで、深夜の帰り道、ふと心を奪われた」
「熱い気持ちを持った気持ちのいい人に出会った」

もちろん仕事柄、相手の無理解から悲しい言葉を
言われたりもしますが、
それもこちらの伝達不足。タイミングの違い。

相手が悪いと思うのではなく、自分が足りていないと思う(でも落ち込まない)。
相手のことを責めるのではなく、相手のことを許す。

少しずつ、少しずつ、自分の人生が変わるのを感じます。


ちなみに・・・
「粟野」と「樹」の組み合わせが悪くて健康運と仕事運がサイアクということだったので、
同じ字を持つ兄にも「変えてみたら?」とメール。

そうすると、さすが理系人間。
「科学で実証できていないことは、僕はいいよ。
人間の脳から出る指令も感情も全て電気信号の一種だから、名前よりそっちを解明するほうが
大事だよ」

・・・・

さすが、大学院→アメリカ5年でずっと研究してくると思考が変わるんだなーと。
15年くらい一緒に暮らした兄弟でも全然違うなと思ったときでした。
(いい意味で)