■お盆の正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」
会社の研修の中で、教えていただいたことですが、
普段意識なく使っていた「お盆」という言葉にも意味があったことを知りました。
(社会人になって、お盆=長期の休み=たまっていた仕事がじっくりできる!
くらいにしか捉えてきませんでした・・・。恥ずかしい限りです)
wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%82%E8%98%AD%E7%9B%86
* * *
ふと思い出すと、自分が小中学校くらいまでは、
夏のお盆の時期になると祖父母の田舎の家に親戚一同が集まり、
お経を唱えたり、お墓参りをしたりしていました。
そうでなくても、幼い頃は月に1回、大好きだった祖父母の家に遊びに行きました。
田舎なので、畑や庭がサッカー場くらいはありました。
大きな納屋や倉庫、離れの部屋もありました。
祖父と一緒にお風呂に入ったこと。
祖母と延々と草むしりをしたこと。
祖母と一緒に寝るのがなんだか楽しかったことや、
兄や従兄弟と一緒に遊ぶのが無性にワクワクしたこと。
ふと振り返ると、たくさんの場面が鮮明な音や色、匂いを伴って
脳裏に蘇ります。
* * *
祖父が亡くなり、祖母が老人ホームに入ってからは、
ときどきの行事もほとんどしなくなり、
自分も部活動ばかりになって、
そして大学で茨城にいき、東京で働いて。
祖母が亡くなってからは、
お葬式と墓参りに3度くらい戻ったきりです。
故郷を離れてはや13年。
* * *
昨日、妻にも叱られました。
京都のあるご高齢の占い師さんのところに遊びに言った際に
こんなことを言われたそうです。
「粟野くんは、たくさんの霊が守られているそうよ。
特におじいちゃん、おばあちゃんや、昔お世話になった人がついていてくれるみたい。
なのに、粟野くんはご先祖様に毎日お礼を伝えたり、
お墓参りに帰省するとか、そういったことをちゃんとしていない。」
確かに、祖父母以外にも、育てのおじさんやおばさんのことも、
日々の暮らしの中ですっかり忘れてしまっていました。
故郷のことは遠い昔の過去のことのように、置き去りにしていました。
でも、僕は0歳から18歳までは確かに福井県小浜市というど田舎で育ち、
たくさんの人に囲まれ、支えられて成長してきたんだなーと、
当たり前の感謝の気持ちを思い出しました。
* * *
今日は妻と息子、妻のご両親が、僕の両親のもとを訪ねてくれて、
6人で楽しく海水浴とバーベキューをしたそうです。
一昔前のように、親戚中が集まってというのは難しいかもしれませんが、
家族が集まることは素敵なことだと思います。
今年は帰省できませんが、今は遠くからお世話になった人に感謝して生きます。
おじいちゃん、おばあちゃん、おっちゃん、あの世で元気に。
おばちゃん、来年は会いに行くわ。
会社の研修の中で、教えていただいたことですが、
普段意識なく使っていた「お盆」という言葉にも意味があったことを知りました。
(社会人になって、お盆=長期の休み=たまっていた仕事がじっくりできる!
くらいにしか捉えてきませんでした・・・。恥ずかしい限りです)
wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%82%E8%98%AD%E7%9B%86
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ふと思い出すと、自分が小中学校くらいまでは、
夏のお盆の時期になると祖父母の田舎の家に親戚一同が集まり、
お経を唱えたり、お墓参りをしたりしていました。
そうでなくても、幼い頃は月に1回、大好きだった祖父母の家に遊びに行きました。
田舎なので、畑や庭がサッカー場くらいはありました。
大きな納屋や倉庫、離れの部屋もありました。
祖父と一緒にお風呂に入ったこと。
祖母と延々と草むしりをしたこと。
祖母と一緒に寝るのがなんだか楽しかったことや、
兄や従兄弟と一緒に遊ぶのが無性にワクワクしたこと。
ふと振り返ると、たくさんの場面が鮮明な音や色、匂いを伴って
脳裏に蘇ります。
* * *
祖父が亡くなり、祖母が老人ホームに入ってからは、
ときどきの行事もほとんどしなくなり、
自分も部活動ばかりになって、
そして大学で茨城にいき、東京で働いて。
祖母が亡くなってからは、
お葬式と墓参りに3度くらい戻ったきりです。
故郷を離れてはや13年。
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昨日、妻にも叱られました。
京都のあるご高齢の占い師さんのところに遊びに言った際に
こんなことを言われたそうです。
「粟野くんは、たくさんの霊が守られているそうよ。
特におじいちゃん、おばあちゃんや、昔お世話になった人がついていてくれるみたい。
なのに、粟野くんはご先祖様に毎日お礼を伝えたり、
お墓参りに帰省するとか、そういったことをちゃんとしていない。」
確かに、祖父母以外にも、育てのおじさんやおばさんのことも、
日々の暮らしの中ですっかり忘れてしまっていました。
故郷のことは遠い昔の過去のことのように、置き去りにしていました。
でも、僕は0歳から18歳までは確かに福井県小浜市というど田舎で育ち、
たくさんの人に囲まれ、支えられて成長してきたんだなーと、
当たり前の感謝の気持ちを思い出しました。
* * *
今日は妻と息子、妻のご両親が、僕の両親のもとを訪ねてくれて、
6人で楽しく海水浴とバーベキューをしたそうです。
一昔前のように、親戚中が集まってというのは難しいかもしれませんが、
家族が集まることは素敵なことだと思います。
今年は帰省できませんが、今は遠くからお世話になった人に感謝して生きます。
おじいちゃん、おばあちゃん、おっちゃん、あの世で元気に。
おばちゃん、来年は会いに行くわ。