オープン | Bar Kokopelli【門真市幸福町 京阪古川橋駅】

Bar Kokopelli【門真市幸福町 京阪古川橋駅】

門真市幸福町のBar Kokopelliのブログです。2021年末にマスターが亡くなりました。ココペリの元専務松本多香子がココペリを継ぐべく奮闘いたします。暖かくお見守りください。

水曜日です❗が、休みではありません❗
年末年始特別営業ですーー
というわけでオープンです😎



誰も来ないと泣いちゃいます
個人面談希望の方はお越しくださいませ❤




本日は松本がお待ちしております🐻💓




ココペリは年末年始は休まず営業しますっ
27日の水曜日も、3日の水曜日もしっかり開いてます❤
いつでもお立ち寄りくださいませ😆




画像はホワイトホース。


ブランドの名は、スコットランドのエジンバラに実在した「ホワイトホースセラー」という旅籠の名前に由来します。

その旅籠は、スコットランドの首都であったエジンバラとイギリスの首都・ロンドンを結ぶ乗合馬車の終着点でもあり、自由と独立を願う当時のスコットランドの人々の夢と希望の象徴にもなっていました。


1890年、ホワイトホースセラーの名前と旅籠の看板にあった馬のイラストを冠したウイスキー「ホワイトホース」を発売したのが、創業者となるピーター・マッキー。

アイラ島ラガヴ―リン蒸溜所のオーナーだった叔父のもとでウイスキー造りを学び、のちに会社を創業。

「ホワイトホース」を世に送り出したのです。


1908年には英仏博覧会でグランプリを獲得し、英国王室御用達の栄誉にも輝いています。

また1920年には、コルク栓に替えて初めて金属製のスクリューキャップを採用。

ウイスキーの品質向上にも大きく貢献しています。 発売以後、飽きのこない上質な味わいで親しまれ、世界で人気を博してきた「ホワイトホース」。

現在は、世界100カ国以上で愛飲されています。


「ホワイトホース」は、ラガヴーリン蒸溜所のスモーキーでドライなピート風味が特徴の、アイラモルトを中核としたブレンディッド・ウイスキーです。

このファインオールドは、シンプルで力強い味わいが生かされたスタンダード品。


ラベル中央上部には、ホワイトホースセラーの看板のマークが描かれ、ボトルの肩には馬の絵が浮き彫りにされています。


花や蜂蜜を想わせる甘くフレッシュな香りと、口当たりが良く滑らかなのど越しが特長です。

まろやかさとドライさのバランスが絶妙で、幅広く愛される味わいに仕上げられています。






Bar Kokopelli

大阪府門真市幸福町18-3京橋ビル105
06-4400-4212

京阪古川橋駅から徒歩5分

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