まるで【アル中】 | 身体能力を極限まで高める【ダンサーのための骨盤重心メソッド】

身体能力を極限まで高める【ダンサーのための骨盤重心メソッド】

◇繊細・しなやか・パワフル・ダイナミックなボディコントロール方法。

◇「一流」と「超一流」を隔てる壁。

ヒトの無意識的な反射・反応を踏まえ、
実践(本番)でパフォーマンスを最大限引き出す
究極のメソッドをお伝えしていきます。

ダンサーの身体能力を極限まで高める
ダンスパフォーマンストレーナー
たーきーです。


前回の記事 で書いた【32ビート】やってみました?:D


なんとなくやってみていかがでしょう??


意味わからんくない?


「え?痙攣??」みたいな(;´Д`)笑





そう。



どこからどうみてもただの痙攣(けいれん)です。笑



禁断症状のごとく刻みます。



これができるとなんなのかっていうと



単純に



身体を動かすのにアタマを使わなくなります。



逆に、



アタマを使った瞬間から


身体に緊張がうまれ


動き辛くなって


32ビートのリズムがとれない。


もしくはズレてくる。




っていうことになるんねん。





ゆっくりだったら1個1個置きながらできるだろうけど


32ビートくらい動きが早くなると

体感覚でパッパパッパ動いていかないと間に合わない(*´∀`*)



まま慣れてくればそれすらもよゆーーになってくるんだけど



何がしたいかっていうと



【考えてる暇なく身体に意識を向けざるを得ない場面をつくりだす



これ


結構大事だと思うから



禁断症状…32ビートのリズムどり引き続きチャレンジしてみてね♪



ストリートダンサーはもちろん
ストリートダンサー以外もね!(^^)