輝石工房 精霊石の箱庭 北林竹二 -4ページ目

早すぎる。

小さい頃、自分は6番星だと思っていた。

 

程々の段階で自分は7番星だったらしいと認識。

 

そして、昨日の更新時に連絡があり4番星が天に召された。

 

あまりに早い。 父星は75だったのを考えれば15年は早い。

 

葬天の儀は金曜日。

 

私にできるのは物つくり。

 

母星の時に持って行ってもらった「月灯りの道標」を作らねば。

 

本日の進捗

 

Hサードニクス進行

 

磨き上がり

想定通りに仕上がった。よっしよし。

 

銀座ブレードショー向けにもういくつか・・・・・の前に。

 

黄泉路を照らし迷わず進めるように「月灯りの道標」をつくります。

素材はセレナイト(透石膏)の塊と言うか結晶。 これで20kgオーバー。 

 

明日断面チェック(ざっくり研磨)から切り分け・分解予定。

はじめてのメッキキット。

そろっと並んできた。

 

で、はじめて金メッキキットを買う幸運。

 

メッキランナーの裏側を見ると、俗に言うアンダーゲート仕様。 

適切に処理できればゲート跡が表に出ない(でにくい)設計になっている・・・・ハズ。  ゲート処理で剥げた部分をスポットで補填できるマーカーも販売されている・・・・・まずは切り出ししてみるかのう。

 

で、本命。

 

偏向カラー仕様のランナー・・・・表面処理なんだろうか? 樹脂自体が変更樹脂なんだろうか?

 

墨入れだけでほんと完結する設計になってきたなぁ。

 

本日の進捗

 

Hサードニクス進行

 

研磨下地に整えて研磨<下地調整<再研磨の繰り返し

 

傷取り研磨完了で本日は終了

 

明日は磨き切って次へ。

行くぞ!・・・・そろっと並びに。

今月も満月期。 薄曇りだけどはっきり見えるし明るい。

当分は晴れるのかな?

 

本日の進捗

 

Hサードニクス進行

 

リカッソ面を養生してアウトライン確定

 

スエッジと

 

アゴ下を磨いて

 

メインべベルの粗取り<研磨下地に整えてる途中で本日は終了

 

お分かりになるだろうか? 削り分けのライン近くの白っぽいところが100番砥石で、その下側が研磨下地番手。

粗取りの100番砥石の切削傷は深く入りすぎているので基本磨き取れないと思ったほうが良いです。はい。

 

あと、「削り分けラインは最後の最後にホロー面の延長面」になるようにしないとやっぱりグダグダになりやすいです。はい。

 

で。

 

週末です。 土曜日です。  そろっと並びに行ってきます(予定)

新作・再販ラッシュ。

6月も月末に入る。

 

・・・コトブ〇ヤの新作や再販のキットが「ゴリゴリ」と届く。

 

そしてバン〇イも今週来週の土曜日に新作・・・・・・そしてそろっと再販がかかってる。

 

・・・・・お財布にやさしくないのう。

 

本日の進捗

 

Hブラックオニクス磨き上がり

昨日と今日でどちらも小さ目ではある・・・・・5インチオーバーも作っておきたいのう。

 

次!

 

Hサードニクス進行

 

念の為透過反射チェック

・・・・・とりあえず反応なしとしておこう。

 

カットアウト

 

エッジとスエッジラインを削って

 

平面押し

 

リカッソ面研磨で本日は終了

 

明日は↑の続き

 

で。

 

スラブ材(ガングソー切りっぱなし)を平面押ししないで磨こうとすると切段が残っていればこんな感じになります・・・・・・研磨ではどうにもならないというか、研磨自体はできる。でも「きれい面にはならない」  この辺も加工することの壁になってるのう。 

やっと抜けた。

筋肉痛になるくらいに運動(垂直飛び)をした・・・・・もう一週間くらい前。

 

一日インターバルを挟んで泣けるくらい痛くなった。

 

それがやっとこ抜けた。

 

レベルを少し下げて垂直飛び再開。

 

・・・・・どのくらいが目安なんだろうな。

 

本日の進捗

 

Hブラックオニクス進行

 

ツヤ出し<傷取り研磨不足<再研磨<ツヤ出し<ブレイドバック処理して上がり

 

よっし4インチクラスに押さまった。

 

グラデーションの入りも良いのう。

 

次!

 

もう一個Hブラックオニクス進行

 

カットアウト<エッジとスエッジラインを削って平面押し

 

リカッソ面研磨

 

アウトライン確定

 

アゴ下と

 

スエッジを磨いて

 

メインベベルを研磨下地まで整えて本日は終了

 

明日は↑のメインベベルの研磨から