美容業に入った時の話し③ | Halの美容♡と色々人生⤴︎

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  スタバの福袋の抽選に当たって、

    ルンルン音譜な私です。










あー。 


わたくしは本日付でクビかいなー。


なんて思いながら本社に到着しました。


するとスーツの仰々しい男性陣が優しくこちらに座りなさい。と


おや?なんか雰囲気違うぞ?

みんなニコニコしている。

するとお偉いAさんが、

来月から本社勤務の正社員にならないか?と

全国を飛び回る指導員として社員になってほしいと。


私は考える間もなく、はい!と
返事をしました。


何か認められた気がしたのですよね。

大人という人種から。


子供の頃から自由に生きてきました。
両親が共働きだったので親に言われて何かするとか行動しなきゃいけない事がほとんどありませんでした。
夕飯も小学校低学年の頃から私が作り、
妹と弟と好きな時間に食べたい人が食べたい物を食べたい量だけ食べていました。

なので人の意思に従って行動したり命令されたことがほとんどなく、←簡単に言うと伸び伸び育った🤣
親にあれやったの?これどうなったの?と言われているお家の子が逆にとっても羨ましかったのです。


正社員でどこかで仕事をするなんて考えたこともなく誰かに何かを認めてもらわないと正社員なんて夢のまた夢みたいな世界だと思っていました。


それが何か自身を認めてもらえたような、
高揚感に溢れました。


よし、何かこの会社に貢献できることがこんな私にもあるんだな!と 元気に契約書に印を押しました。




印を押した後に よく読むと
お給料は年齢給ということを知ります🤣



同期の新人38歳の方は38万。+営業成績
21歳の小粒だったわたしは21万。+営業成績


え。チーン

はじめから倍くらいの差。。


しかも私は指導員という立場なので成績って関係ないよね?🤔と、
世の中の厳しさを知るのであります。







続く。