4回目。
大信田先生の2回目。粉飾決算の手法について。
・思ったこと
つまるところ財務諸表分析ということだが、P/Lで会社の状況をつかむ→B/Sでおかしなところを探す という基本プロセスがよく理解できた。
財務諸表の見方を学んだだけでクロス分析の演習が少なかったのでそう言う意味でもいい機会だった。債務超過になると資本がマイナスのB/Sになるんだなあ。
また、粉飾をして見かけ上の財務を良くしようとすることが実態をさらに悪化させる原因ともなる。それは嘘の利益が出ることで本来払わなくてよい税金を支払わないといけなくなるからだ。粉飾するのは金策が厳しくなるなどの要因があるからだが、資金や評判を確保する一方で別の出口から手もとのキャッシュが逃げていく結果になるわけだ。負のスパイラルの恐さを示しているなと思った。
