5日目。


・ナレッジコラボレーション特論1

知識の媒介となる市場やブローカーの機能について

自分や受講生の課題でも共有すべき知識が集まらない、共有方法が上手くいかないという課題がある。やはり成功した企業でもいかに知識を流通させるためにの仕組み=市場・ブローカーを作り上げたか鍵の一つとなるようだ。


・コンサルティング要論

資生堂の中国市場での成功メカニズム

事前の予習では「中国だから何が必要になるのか?」という視点で考えた。でも、いくつかのポイントが並列で並んでポイントを絞り切れなかったようだ。DMU→事業特性→自社の施策のつながりの中で、特に事業特性が絞り切れていなかったと振り返る。次回は中国市場の今後の評価。それも全社の世界戦略からどいう位置づけるか、だ。


・オペレーションマネジメント特論1

HPプリンタ事業のケースと在庫・生産

前期は怒涛の展開でまったく授業についていけなかったが、ようやく内容がわかるようになってきた。HPのケースは結論は間違っていたが、整理→分析のプロセスは少しは感覚がつかめきた。


・エンタープライズアーキテクチャー特論1

ロールプレイング演習

今回は開発工程でコミュニケーションやスコープ管理が上手くいかずにカットオーバーが延期になってしまったケースを題材に原因や問題点を考えるもの。極端な状況設定(登場プレーヤー全員に問題がある(笑)なので問題山積みだが、解きほぐしていくと「当たり前のことを当たり前にやる」ということの大切さがクローズアップされてくるものだと思う。まあだんだんめんどくさがり屋の性格とか人間関係の好き嫌いとかが入ってくるからそれが難しいのだが・・・。


5回目。


今日は営業業務の分析について。


・思ったこと

営業メンバーの時間配分、業務分担や、顧客分析などのいろいろなグラフやチャートが出てきた。チャート自体はだいたいイメージは出来てきたが、中にはどんな統計手法を使っているのか疑問なものもあった。


ただ、どちらかというと気になったのはデータの収集方法についてだ。アンケートが多かったが、自分の時間の使い方など聞かれても細かいところまでとなると中々難しいあせる


せっかくいいアイディアを思いついてもデータを集められなかったら意味がないわけで調査可能性というのも重要なポイント。企画→調査→分析→報告とそれぞれ壁やら落とし穴がありそうだ。まずは研究論文が機会となるがしっかり頭に入れておこうと思う。


論文の調査研究や仮説の組み方の参考で。


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調査の企画や計画の立て方から、アンケート調査の設計や統計分析手法まで満遍なく体系的に記載されている。


文章もわかりやすいし、それぞれなぜそれが必要なのか?から丁寧に説明されているので、統計分析のところまで読むのは時間がかかったが大変勉強になった。


★★★★☆  (2009年6月第4週~7月第1週)