9日目。補講。
・エンタープライズアーキテクチャー特論1
構想・企画フェーズのコミュニケーションプランの課題発表。
体制図とコミュニケーション計画を発表したが、それぞれの会議がそれぞれ何を目的としているから出席メンバーは誰に入ってもらう必要があるのかを考えるのが難しい。野村先生より質問されたように役員に週一回の打ち合わせを調整するのは難しいなど、だ。特論1ではガイドライン的にそれぞれつまみ食いしていく形で進行したが特論2ではもう少し突っ込むことを期待したい。
発表後の質問
「ステアリングコミッティは毎週開催するのか?」
「PLがユーザ部門のインタビューを取りまとめるのか?PMの役割は?」
「PMとPLのコミュニケーション機会はどのくらいある?」
・チェンジマネジメント特論1
ソニーのケーススタディ。
先週のシャープと同じくハイテク産業で勝ち組だったはずが岐路にある企業が引き続き取り上げられた。事業特性を考えると自社で開発・製造を完結するのが得策なはずだが、その事業特性の変化により水平分業に移行しつつあるわけだ。特にソニーは2000年前後のEMSへの移行を一度失敗として取り下げている。前回のシャープの最後の設問と同じだったが、今後の可能性とリスクに対して、何かすばっとした戦略があるとしたら何があるんだろうか?