9日目。補講。


・エンタープライズアーキテクチャー特論1

構想・企画フェーズのコミュニケーションプランの課題発表。

体制図とコミュニケーション計画を発表したが、それぞれの会議がそれぞれ何を目的としているから出席メンバーは誰に入ってもらう必要があるのかを考えるのが難しい。野村先生より質問されたように役員に週一回の打ち合わせを調整するのは難しいなど、だ。特論1ではガイドライン的にそれぞれつまみ食いしていく形で進行したが特論2ではもう少し突っ込むことを期待したい。


発表後の質問

「ステアリングコミッティは毎週開催するのか?」

「PLがユーザ部門のインタビューを取りまとめるのか?PMの役割は?」

「PMとPLのコミュニケーション機会はどのくらいある?」


・チェンジマネジメント特論1

ソニーのケーススタディ。

先週のシャープと同じくハイテク産業で勝ち組だったはずが岐路にある企業が引き続き取り上げられた。事業特性を考えると自社で開発・製造を完結するのが得策なはずだが、その事業特性の変化により水平分業に移行しつつあるわけだ。特にソニーは2000年前後のEMSへの移行を一度失敗として取り下げている。前回のシャープの最後の設問と同じだったが、今後の可能性とリスクに対して、何かすばっとした戦略があるとしたら何があるんだろうか?

8回目。最終回。


不確実性下の意思決定。スパイダー&トルネードチャート、モンテカルロシュミレーション、ディシジョンツリー、リアルオプションについて。


・思ったこと

それぞれの強みと限界を教えていただいた。必ずしも、理解が追い付いているかというと微妙である。質問されても「?」となってしまったところがある。


「スパイダーチャートで落とし穴となっている視点とは?」

「トルネードチャートで反映されていない点とは?」

「ディシジョンツリーが実務であまり使われない理由となる欠点とは?」


不確実性をそもそもコントロールするということが自然法則に逆らった行動ではないかということで、その精度をあげようとする努力が無駄なことだ言ううことはたやすいと思う。大事なことは「これさえやればいいんだ」という魔法の杖を求めないこと。少しでも質を上げるための努力を絶やさないことだと思う。


終わった後は懇親会。今日の田村先生も終わった後も別の飲み会に行かれていた・・・ショック!まあみんなで聴きたいことを思う存分聞かせていただきました。お客さんに聞いて引き出せること、細かいことにこだわらないこと、早くできることがコンサルタントに向いているとのこと。え?と思ったのが、ヤングマネージャーまでは自分のアウトプットができることが肝であるが、それ以降はふつうにお客さんの話が聞けて、信頼関係が結べることがけっきょく大事なことになってくるんだと話されていた点だ。オラクルの同級生の方も激しくうなずいていたが、そんな特別なことですか!?キーになるのは「先生」ではないからというお話だった。われわれはサービス業なんだというお話に深く考えさせられた。


同級生が話していた件。「知ることって幸せですか?知らない方がいいんじゃないかって思うことも」いや~それは・・・。


あと微妙に気になったことはいったい幾つの携帯を持っているんだろう?少なくとも3つ・・・?現在、スマートフォンを調べていて一人2台が普及するかがキーの一つになると感じているがビジネスマンが需要のメインターゲットになるのは間違いないなあ~と改めて感じるのであるかお

8回目。最終回。


小テストとその解説。


・思ったこと

この授業で習ったことは管理会計を中心に、企業の内部管理の仕組みであった。たーだ金融・ファイナンスの考え方を中心に自分の理解が達しなかったところはいくつかある。


今日の小テストでもケアレスミスは除いても、ブラックショールズ式絡みの一問と、ファイナンス・エンジニアリングの設問でわかったつもりで理解できていなかったことが判明した。8月の重点科目である。


損益分岐点、ABC/ABM原価計算、トヨタ生産方式、アメーバ経営、バランススコアカード、リアルオプション、デューデリジェンスのさわりをやってきたわけだがどれも一つ一つが深いなあと思う。


終わった後は懇親会。殿村先生が解散後も仕事に戻られたことに恐縮しつつも有意義なお話をお聞かせいただいたことに感謝します。いきなりは厳しいからいくつかステップを踏んでいくことが必要だよというお話だった。殿村先生は顔が広いなと思うがその秘訣も見せていただいた気がする。来週の戦略特論の講評も楽しみですニコニコ