8回目。最終回。


総括と前回発表についての講評。


・思ったこと

全8回は3名の講師による講義と新規ビジネス提案とバラエティに富んだものだった。いろいろな人のいろいろなお話が聞けるのは非常にためになった。それぞれ戦略と組織の2テーマについてであった。


新規ビジネス提案については、そもそもそういうテーマでしたっけ?あくまで戦略提言ではなかったのかい?という疑問はおいておいて、予想通りの納得する結果であった。


うれしかったのはクライアント企業の浦崎氏から高評価をいただいていたということ。変化球で勝負しないで正攻法に分析・提案することに力を置いていたので、素人の受講生にはあまりピンときていないようだったが、クライアントには響けたということ、また「説得力ある」「課題の抽出、改善ポイントの掘り下げ」「数字の使い方がよい」「コンサルみたいなプレゼン(?)」という評価もいただいたことで、自分の目標がクリアできたと実感できた。


個人的には満点だったが、チームとしては次回はもう一歩がんばって新規ビジネス提案まで踏み込みたいかな。


「前半の分析はストラクチャーだったが、最後の提言が尻すぼみというか、抽象論に戻らないで前半の積み上げを生かしてもう少しillustrateしていって欲しかった」

「ポジティブシンキング」とか「叱られて育つ」だとか言うことを、表面的な言葉だけでなく、実際に体現されていてかつある程度方法論的に分解して提示できる人だという印象を持った。


とてもエネルギッシュでぐいぐい迫ってくる人だ。「伝説のホテル」って王様のレストランみたいにドラマか映画の原作みたいな話だなと思ったが「手伝います!」と言いそうになったし。


特に唸ったのは、フォーカスをどこにおくかということ、天国体質、やる気のスイッチを押し続けるということ。


1つ目はウサギとカメがそれぞれ何を目的としていたのかというお話。2つ目は同じことでも人によって感じ方が違うというお話。3つ目は詳しくは本の特典ということだったが、気になるキーワードであった。


批判されるとかちんとくるし、ほめられて育ってきたということに強い自負を持っているだけに、むうううと唸り続けだ90分間だった。やる気のスイッチが気になるわあ。それってきっと何かをやり続けることに対してむちゃくちゃ根底的なもののはずだ。

11回目。


あっという間に8月に入ってしまったあせる


テーマは決まっているつもりで、どんな観測ポイントをセットして測って結論を導き出すかに焦点が当たっているつもりだったが・・・・・。論点がはっきりしていないということの指摘を受けた。発想というのか、問題発見というのか、論点思考というのかわからないが、自分がまったくセンスがないことだけはよくわかってきたことが成果といえば成果。偏差値教育の強みとデメリットを強く意識するこの頃である。


時間はあっという間にすぎる。かといって、何時間唸ったら何かアイディアが出てくるというものでもない。ただ、実は材料はだいたい出揃っていて必要なのはどういう料理を作るのかよく考えてみることだけなのかもしれない。