8日目。最終日。


・マーケティングコミュニケーション特論1

課題のWebサイト改善のプレゼン発表。

昨日と打って変ってあまり題意にそったプレゼンをしなかったが、波多野先生からは課題対象の会社の人にこれは参考になったんじゃないのか?と上々の評価をいただけたニコニコ ただ、プレゼンそのものは改善点多々あり。しっかりVODで復習だ。


他の人たちはエンドユーザ側だったので、ユーザ側として何を欲しいか、どう製品選定するのかの視点で発表されていて、なるほどと思ったり、えっそんな基準で製品の選定するんだ?と思ったりといろいろ新鮮だった。


発表の質問メモ

「エンドユーザ側で見ると導入にあたって役に立つ情報が欲しいと思うのだがそれはどうか?」



・マーケティング特論1

サーバ事業とSI事業についてグループワーク。

どちらも付加価値を付けるのが難しく何ができるのか?で話は煮詰まった。SI事業について、自分のチームは課題の企業ではなく一般的なSI事業でどういうものが儲かるのか話し合った。


けっきょくのところ、まだSAPやOracleでパッケージ化されていない業種固有の業務であるとか、インフラ運用でのコスト削減サービスだとか、中小企業と個人事業者の間の市場でのパッケージ市場だとか、すき間や顧客が満足していない領域を如何に見つけるかという話の流れであった。


その中で自分がコロンブスの卵になるのではないかと思ったのはユーザニーズ。エンドユーザはITベンダーに不満を思っていることが多い。原点に戻ってそれをニーズとして、解消するものを提供できるメカニズムを作り出すことが市場で抜きでる差別化なのかもしれない。楽天の三木谷社長が言うところの最後の0.5%でえらい差がつく理論だ。


SI側にいると顧客のわがままと言うか、理想を追い求めるんじゃない!と無視してしまいがちだったが。それは顧客の不満をすべてケアしようとするとSI企業側のWinが実現できないからだ。それでは意味がない。SI側がつぶれて終わりだ。だが、それを両者Win-Winになりうる仕掛けを作り出すことができれば今のメーカー系、独立系、コンサル系問わず、敵にならないわ~一人勝ちになるんだけどなと思う。それぐらいユーザは不満を感じているということまではわかっている。でも、じゃあ君たちお金は出してくれるの?と反論するのが現状の構図である。


ベンダー側が約束したことができないことに対してユーザ側が怒るのは仕方がないが、それも要求開発などで盛んに議論されているようにユーザ・SIベンダー双方に問題があるという見解だって一定の支持を得ているわけだ。まあ構築ではなく運用フェーズで不満を言うユーザにはあなたがたの期待レベルを下げてもらいたいと言ってしまうな。もしくはそちらも勉強するかお金出してください。それを主張するだけの根拠や業界特性は説明できるからねかお


アビームの人がいう「われわれは逃げないんだ!」という高いコミットメントを引き出す文化、もしくはアクセンチュアのように運用はアウトソーシング「コンサルタント」として開発からは独立した組織で一定のプライドやお金を満たすやり方などがベストアンサーだろうと現時点では思う。でもそっちはそっちで離職率が高かったりするのかなあ!?


発表の質問メモ

「サーバだけでなく基盤トータルソリューションとしての提供は可能だがSEのフィーが高コストで事業として拡げるのは難しいと思っているのだが?」


7回目。


課題だったバス法人の戦略提案についての発表。


・思ったこと

このために4回も打ち合わせした。が、プレゼン噛み噛みだったこと、もう一つ深堀りできなかったことが悔やまれる。どちらも資料作成がぎりぎりになってしまった時間配分が原因だ。自分らのチームが一番正攻法で現在の事業環境にアプローチした提案だったと思うだけに悔しい。でもまだまだ期末課題は続く・・・。ただあともう一息だ!


今日もプレゼンで初めてのジェスチャーをやってみた。ちとずついろいろなことを試し中。こういうのも面白い。


他のチームは新規事業提案がアイディアの視点、データの緻密さ、バラエティさなどでそれぞれ際立っていていろいろ勉強になった。いや~みんなすごいなあえっ


発表後の質問メモ

「乗合タクシー的バスというのはどういうものか?」

「JRとの競合についてはどう考えるか?」

「なぜ旅行企画・販売への川下統合が旅行代理店との交渉力アップにつながるのか?」

「川下統合について顧客である代理店とのバッティングについてはどう考える?」



10回目。


情報収集を進め、現時点の分析内容を発表した。でも時間なくて手書きの紙1枚あせる


ひとまず携帯電話に絞って、5年後もガラパゴスが続くか?それとも世界共通プラットフォームになるのか?というテーマだ。


他社の模倣を防ぎ高収益をあげるためには前者だが、開発規模が膨らむ・商品ライフサイクルが短い(約半年)という理由により後者になるかもしれない。ただ、後者も日本メーカーで協力して共通規格をつくるなどのやり方もあるわけで、どんなシナリオがあって、それぞれどんなドライバーが働いているか?、それぞれ競争優位性や市場の魅力は?と考えると面白い。


発表後の質問

「最後のゴールは誰を相手にどんなレベルのものを想定しているか?」

「超ガラパゴスの戦略として日本の強みを生かすためには?」

「老人とスマートフォンなどの関係は?」

「ユーザがドライバーになることは?」


もう少し情報収集を継続して分析を深める。なるべくアンケートなどの実証調査も盛り込みたい。