「マーケティング22の法則」 の著者。

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こちらも同じくマーケティングとは「相手にどう思われるか?」だとする。製品ではない。機能でもない。いかに消費者の中で「キッコーマン=醤油」と思ってもらえるか。日本で暮していればキッコーマン取って~と言って、マヨネーズを渡されることはまずあり得ない。いかにそういうポジションを取れるか?


マーケティング特論2で山口先生がいう「相手の立場になって考えられるか」にはこういう意味もあるんだと思う。


★★★★★  (2009/9/17)


KITの同級生からは授業受けないとわかんないよと言われていた。3月に買って以来ほうっておいた。ようやく手をつける。8月より続く発想力・思考力シリーズの第4弾だ。

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冒頭からやられる。営業部での会話。「こないだの案件どうだったんだ?見込みありそうかい?」の上司の質問に「あれはだめでしょうね。」と答える部下。理由は会社の将来がだめそうだから。他でも同じようなタイプの担当者だった時にだめだったから、などなど。


けっして問いには答えていない。・・・まあそうだが、別に間違ってもないんじゃないか?と思ってしまうところから迷走入り(笑)


一つ一つはほとんどこれまでも何らかの形で知っていたことだ。身に付いていないだけなんだな。授業も受けてみたい。来年かな。しかし、今すぐに身につけたいことだ。我流でGO!


★★★★★  (2009年9月第3週)

4日目。


・企業財務特論2

事業価値の算出演習とM&Aの概要。

事業価値の演習ではROIC、NOPLAT、成長率gをやっと自分のものにできた。演習で自分で解くことはよい勉強になるなあ。けっきょく一つ一つの用語を調べて何度も往復しながらだったけど、それだけ何となくでしか分かっていなかったということだ。そして今日はいよいよM&Aに突入した。今日はM&Aの価格・価値を決めるのは何か?ということ。リスクやらシナジーやらをどう定量化するのか。面白くなってきた。


・マーケティング特論2

サービス事業のマーケティングやマーケティングパーソンになるためには、および交渉力についてのプレゼン発表。

マーケティングパーソンでは「相手の立場に立って考えられること」が一番大事とのこと。その後の交渉力のプレゼンとも絡んで今日のキーワードだ。交渉力のプレゼンは面白かった。発表した人がわかりやすい例をつくって説明されたので問題点がいろいろ浮き彫りにされていた。


交渉とは自分と相手との間でやること。ならば両者Win-Winが目指すべきところ。自分が悪い、諦めますと引いても、相手を打ち負かしてもハッピーエンドとは言えない。かといってそれぞれが考える正義は、それぞれ正論で、決着点が見えないことも多い。


やっかいなことは相手のことを思ってそうしているんだ、と考えている時だ。お前のためを思ってやってるんだ、と考えることはいいことだ。ただし、相手がそれを望んでいるのか?この確認が抜けていることがある。きっと本人はいいことをしていると思っている。


また、日常で考えると正面から受け止めない人を見ることが多い。なぜ本人はわからないのか?決してそのことを真摯に受け止めないで違う理由を引っ張り出してきて納得しているのだ。きっと本人は違う理由を見つけることによって自分が正しいと思っている。


よくあることだ。自分はどうなんだと考えてみる。たくさんあるなあ・・・。これが重なるとお互い譲れなくそれぞれが自分が正しいと思い続けることになる。もしくは相手が悪いんだと思い続ける。


授業では両者Win-Winの道を考えることが大事だと山口先生の解説があった。確認することだ。相手は何がしたいんだ?そう思っているのはなぜ?そして、粘着することだろうな(笑)諦めない。もういいや、とならないで探し続ける。我慢し、諦めない。これらができるのはすごい人だと心底思う。かといって自分にはできないことだとは思わない・・・ことにしよう~とにひひ