5日目。

・企業財務特論2
引き続きM&Aの事例や考え方。
デューデリジェンスの作業内容や、実例にともなうM&Aのシナジー効果などの解説いただき非常に面白い内容であった。日経新聞の内容が今までより遥かに身近に感じられてくる。ビジネスデューデリジェンスの業務も気になるものである。いつのまにやら会計事務所系列のコンサルファームが大きな勢力になってきているが、エンロン事件はもう過去の話なのかな?得意げ

・マーケティング特論2
百貨店SWOT、パナソニック営業改革、ビールマーケティング戦略のケース。
パナソニックのプレゼン発表を行ったが、大企業の組織の難しさを実感する内容だ。もう一つは変化への対応。一昔前の強みであった、マネシタと販売店の組み合わせメカニズムが通用しなくなったわけだ。ビール業界のここ20年の変遷といい、小売チャネルを含めたダイナミックな環境変化をどうすれば機会とできるのか、そんなことを考えされられた内容だった。
・4回目
とある博士研究を題材にクラスタ分析やディシジョンツリー分析の実演。
仮説「検証」型ではなく、仮説「発見」型がIBMのキャッチコピーとのこと。つまり、データを放り込んでから、可能な限りコンピューターの計算で何らかの解を見つけようとするわけである。すでにある結果が求められてるものを後追いで体験した形ではあるが、とても人手ではできそうもないことをやっているなと実感した。

・5回目
ケーススタディ1回目
ある小売店舗の購買データをもとに、その結果を読み解くスタディ。なかなか、複雑でRFM(最終購買日、頻度、金額)を中心に10数個のクラスタがどんな客層を示しているか読み解く。前期の定量分析やマーケティング科目の総合演習のような感じで、なかなか歯ごたえを感じた。ある程度の像は見えてきた。次はそれに対する戦略提案だー。
5日目。

・オペレーションマネジメント特論
コンビニのシステム企画の方の講演。
かなり大がかりな店舗システムの改革をやられていた。コンビニ運営の根本的戦略を変更するような内容だ。店舗は数も多いし、移り変わりも激しいので、ADSL回線などインターネットを使ったネットワークの活用が多かったと思うが、クラウドでシステムを組んだというのはちょっとした驚きであった。具体化されてるなと実感。

・CRM特論
B2BのCRMやPC倍増作戦。
まだまだバリューはわからない、けど、波及力はキーになりそうだ。課題をやっていると、脳みそパンパンになるが、これが考えるということかという気分になる。

・エンタープライズアーキテクチャー特論2
各自新ビジネスのWhatを発表。
自分の出身地の町おこし提案が多く聞いていて特産品など知れて面白い。来年は旅でもゆっくりしたいな~。

・チェンジマネジメント特論2
今回はブーズの佐藤先生の最終回。業革や事業再生というものにずいぶん印象が変わった授業であった。お客さんの政治に巻き込まれるだけというイメージが強かったが、やれることはあるんだなということ。何だかいろいろパワーをもらえた授業でした!