おはようございます。
『ヘアー&スキンクリニック新宿』 院長の高平です。
ぼく自身、絶望的なハゲから、クスリと三回の自毛植毛で、
(すくなくとも薄毛に見えないレベルまで)
復活した経験をもとに、
普段は新宿三丁目のクリニックで薄毛に対する内服治療や植毛手術を行っております。
前回は、いつまでAGAのクスリ(フィナステリド)を飲むのか?
という事について説明しました。
(要約しますと)「ご自身が納得するまで飲む」というのが、一つの正解だと思われる、という事でした。
詳しくは前回の内容をご参照ください。
では今回は、
いつからAGAの薬(フィナステリド)を開始すべきなのか❓
についてご説明します。
AGAは進行性の病気です。
したがって、今日よりも一年後、
一年後よりも、二年後、三年後の方が進行している可能性が高いです。
また、治療をした場合に
進行度が重い人よりも軽い人の方が、
より良い段階まで改善する傾向があるという事が、わかっています。
したがって、一年後や二年後に治療を開始するよりは、
今日から治療を開始した方が、良い結果が得られる可能性が高いと言えます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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HAIR & SKIN CLINIC SHINJUKU
【診療時間】㈫~㈮10:00~19:00
※土曜日のみ9-18時
【休診日】月・日曜日
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目1−番22号 ADビル 6階
☏ 03-6384-1391
私自身、20代半ばから薄毛に悩み、
自毛植毛を計3回受けました。
10年ほど前に韓国で2回のFUTを受けました。
そして三回目の植毛として、
2020年10月10日に長井式植毛の考案者である当院の長井正寿先生より
FUE方式(1回)で植毛手術を受けました。
医師として、同じ悩みをもつ1人の人として、
髪の毛の悩みを持つ方の苦痛に寄り添い、
医学的理論に基づいた正しい治療法を
提案してゆきたいと考えております。
宜しくお願い申し上げます。
院長 高平一成
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○ 私が尊敬してやまない世界屈指の
毛髪移植専門医:長井正壽先生のブログです。
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