一人一人が本来持って生まれた
‟素材美”を最大限に引き上げ
もっと私らしく美しく
ありのままで
自分にも
周りにも
運からも愛される
小顔&笑顔美人へ
皆さん、こんにちは
色っぽ小顔美人クリエイターの
せとなつかです♪
口横のプヨ肉
（アメ玉をなめてるように見えるやつ）
そして、
マリオネットライン
この二つは
たるみの
最終着地点
表情筋が衰えて
重力によって
なだれのように下に落ち
そのたるみが
最終的に行き着く
最終着地点が
口元なんです（泣）
改善のためには
まず、
姿勢と頭の位置を
整えた上で
表情筋のたるみを
全体的に引き上げる
必要があるため
改善までに
少し時間がかかる
お悩みになります（泣））
いやいや
何を隠そう
私がこの6年
顔トレをしてきて
今もなお
改善に向けて
努力をしているのも
このマリオネットライン
もちろん
以前よりは
明らかに改善はしていますが
ちょっと油断したり
お酒飲みすぎたり（笑）
セルフケアをサボると
出てきます
（深酒すると
寝ている間の食いしばりが
強くなりますのでね・・・）
なぜこのような
口周りのもたつきが
生まれるのか？
今日はその原因と
解消のためのコツを
お伝えします
①たるみの最終着地点
先にお伝えした通り
マリオネットラインは
お顔のたるみの
最終着地点！
上からのたるみが
雪崩のように落ちてきた結果
口元のもたつきになります（泣）
解消法としては
お顔全体の表情筋を
満遍なく鍛えて
引き上げていく
その時のポイントは
上側のパーツからから
重みを外していくことも
大事です
また、
頭皮の硬さがあると
表情筋トレーニングをしても
うまく引き上がらないので
頭皮を緩めることも
お忘れなく
表情筋全体を
頭皮から
引き上げていく
これもポイントです✨
②急激に痩せた
急激に痩せたり
ダイエットとリバウンドを
繰り返すと
お顔がたるみ
やすくなります
イメージとしては
出産後の
お腹のような感じで
赤ちゃんがお腹にいる時は
お腹が大きくなり
もちろん
表面の皮膚も伸びます
けれども赤ちゃんが産まれると
中身がなくなり
伸びた皮膚は
たるみになりますよね
伸びた筋肉も
戻るまでに時間が
かかりますね
それと同じで
一度太って
脂肪やむくみで
肥大化していたお顔が
急激に痩せ
内側の脂肪や
むくみがなくなると
これまで脂肪やむくみで
伸ばされていた皮膚と
内側との筋肉との間に
隙間が生まれ
お顔がたるみやすくなります
表情筋トレーニングを
継続していくことで
次第に整っていきますが
少し時間がかかります
無意識の口元の力み、食いしばり
真顔（顔の力を抜いている時）に
常に口周りに力が入っている
あるいは
食いしばりがあると
マリオネットラインが
できやすくなります
口角を常に上げておく
という意識は
とても素晴らしいことなのですが
常に力を入れっ放しというのは
実は良くないのですね
例えば
首や肩周りも
ずっと力んだ状態で
筋肉を緊張させ続けると
それはやがて
コリになっていきます
筋肉の性質はよく
ゴムに例えられるのですが
ゴムを引っ張って
常にピーント緊張させておくと
やがて硬くなり
プチっと切れてしまいますよね
それと同じことで
表情筋も
ずっと力が入りっぱしでは
弾力が失われて
コリになったり
筋膜の癒着も起きてしまいます
つまり、
緩めることや
脱力する練習も
とても大事になります
また、
口角の上げ方が
表情筋を正しく支えておらず
口角を横に引いていたり
自分では
口角を上げているつもりでも
食いしばりや口周りの
筋肉の緊張によって
口角を下方向に下げる筋肉に
無意識に力が入ってしまっている
というパターンもあります
（↑は脱力顔ですが口元に力が入ってしまっています）
これに関しても
解消法としては
やはり
緩める
脱力することが
とても重要になってきます
ちなみに、
以前の私は
お伝えした原因
3つとも
全てに当てはまりました
ということで
力を抜くところ
鍛えるところを理解し
表情筋トレーニングをバランス良く行い
たるみを改善していくこと
無理なダイエットをしない
脱力する時間も作る
これが
マリオネットラインの改善の
コツになります
ここも大事！
また、
首の前側の筋肉を
ストレッチすること
ご覧いただくと分かる通り
首の前側の筋肉は
フェイスラインにつながっているので
ここが硬くなると
表情筋全体的に
下方向に引っ張られます
意外と見落としがちだけど
めっちゃ大事なポイントなので
覚えておいてくださいね♡
最後に
お知らせです♪
生徒様の卒業で
そろそろ新規レッスン募集の
ご案内も7月中にできそうです
また準備が整いましたら
お知らせするので
ご興味のある方は
ぜひ公式LINEに登録をして
お待ちください♡
ということで
今日も最後まで
お読みくださり
ありがとうございました
ではまた＾＾♪
」