一人一人が本来持って生まれた
‟素材美”を最大限に引き上げ
もっと私らしく美しく
ありのままで
自分にも
周りにも
運からも愛される
小顔&笑顔美人へ
皆さん、こんにちは
愛され小顔の専門家
uiYOGAセルフケア講師の
せとなつかです♪
前回のブログで
私の写真写りが変わって
嬉しかったことを書いたのですが
なぜ
私がこんな風に
変化できたのか
それは
uiYOGAに出会い
毎日のセルフケアで
お顔やマインドが変わり
写真写りも変わり
(左が20代後半の私、10年近く歳を重ねているけど、
今の方がバージョンアップしてる♡)
セルフイメージも
どんどん書き換わっているから
なんです
でね、今回は
私がセルフイメージを
変えるためにやってきた
具体的なこと
その方法の中でも
特にこれは効果的
と思えるものを
お伝えしていこうと思うので
セルフイメージを高めて
マインドのブロックを外しながら
もっとキレイになりたいとか
美しく豊かに
歳を重ねたいとか
マインドからも
お顔つきを変えて
もっと人生を
楽しめる私になりたい！
って方は
良かったら参考に
してみてください♡
まず、
そもそも、どうして
セルフイメージが
そんなに大事なの？
って話なんですが
それは、
私たちは
セルフイメージ通りの現実を
無意識に
引き起こしてしまうから
つまり
その人のセルフイメージが
思考、習慣、言動になり
そして、
お顔やつきや
身体(姿勢)
にも現れるからから
ちなみに、
セルフイメージとは
「私は〇〇な人間だ」
「私には〇〇なところがある」
と自分が自分に対して
持っているイメージや
自分への価値観のこと
セルフイメージは幼少期に
周りの人の言葉や
見たもの、聞いたもの、
体験したことなどから形成され
私たちの脳(潜在意識)は
そのセルフイメージ通りの
現実が起きるように
行動を起こさせようとする
私たちは無意識に
そのセルフイメージ通りの行動を
繰り返し起こしてしまうんです
例えば
「私は何をやっても
痩せられない」
と思っていると
ダイエットしても
続かなかったり
一時的に成功しても
またリバウンドしてしまったり
無意識に
"私は何をやっても痩せられない"
の現実を起こすような
行動をしてしまう
「私は彼氏ができても
すぐフラれるし浮気される」
というセルフイメージがあると
無意識にフラれるような
行動をとってしまったり
相手からの好意を
素直に受け取れない(気づかない)
不安や猜疑心、不信感などから
相手に嫌われるような
行動や言動をしてしまう
結果
セルフイメージのような
現実が起きる
ポジティブな例でいくと
「私は何をやっても上手くいくし
周りからも愛されて信頼されている」
そう思っていると
上手くいくような
現実が起きる
そうなるように
行動を起こせるようになる
周りの人からも信頼されて
サポートや応援をしてもらえる
そんな感じです
ちなみに
顔トレ（表情筋トレーニング）に
出会うまでの私のセルフイメージは
・私は顔が大きい
・私は姿勢が悪い
・私は体格が良い、何をやっても痩せられない
・私はすぐ食べ過ぎてしまう
・私は太っていて、可愛くないし美人じゃない
・私はどうせ愛されない
こんな感じでした
だから
どんなダイエットをしても
すぐリバウンドしてしまうし
カメラの前でも
可愛くすることに
抵抗があって
こんな風に他人の前や
職場の店内POPなど
大勢に見られる写真
家族や友人との
楽しい思い出の写真も
変顔をすることに
全く抵抗がなくて
むしろ、
これが私です
って感じでした
(ちなみに、これは家族写真w)
私の子供時代は
親が夫婦喧嘩を繰り返していたり
家の中が険悪なムードだったり
母が泣いたり
感情的になってる姿も
よく見ていたので
母を笑顔にしたい
笑わせたい
そんな思いがあったかもしれません
また、学生時代には
クラスメイトのから
嫌がらせを受けた経験もあったので
きっとどこかで
人と仲良くなるためには
自分が仲間外れにされたり
傷つかないためには
面白い私の方が良い
私は可愛いキャラだと
嫌われる…
面白キャラで
お笑い芸人みたいな
笑いも取れる人間です
って
自分を守るために
そうしていたんだと思います
特に親や家族に
繰り返し言われたことっていうのは
セルフイメージに
ものすごく影響します
私は
母や姉からは
「あんたは何をやっても続かない」
「優柔不断」「気が弱い」
「猫背にしてると顔大きくなるよ」
「あんた、姿勢良くしなさい」
「お母さんに似て太りやすいから」
「なっちゃんは特別な才能や特技がないんだから、人の3倍は努力しなさい」
そして、
父からは
「お前はお父さんに似て顔が大きい」
「お前はガタイが良い」
「もっと〇〇ちゃんみたいに
女の子らしくないのかな」
「お前は、男みたいだな」
こんなことを
言われていました
この部分だけを切り取ると
悪いことしか
言われてないみたいですが（笑）
もちろん
「大好きだよ」
「なっちゃんかわいいね」
「なっちゃんなら大丈夫」
とか
そいういう言葉も
沢山受けてきましたからね←心配しないでね♡w
ただ、
やっぱり
それ以上に
ネガティブなイメージの
言葉っていうのは
ものすごい影響力で
根深く残った訳です
で、私は
そのセルフイメージを持ったまま
30代前半までを
過ごしてました
（33歳、産後5〜6ヶ月くらいの私）
セルフイメージが
とにかく低かったので
内面も外見も
人間関係にも
自信がなくて
とにかく
他人の評価が気になるし
他人と自分を比べて落ち込む
どうせ
何をやっても続かない
だから新しいことや挑戦も
できるだけしたくない
失敗するのが怖くて
行動ができない
別に私は
美人じゃないし
周りからも必要とされてないし
どうせ誰も
私なんかに興味ないし
居ても居なくても
どっちでもいい存在
私はどうせ
可愛くないし
愛されてない
上の写真の当時は
そんなことを思っていた私です
周りの方が
「なつかさん、美人ですよね」
「先生、可愛いし、スタイルも良い」
と言ってくれても
自分はそう思っていないので
お世辞や社交辞令だと思って
素直に受け取れなかった
そんな
受取拒否
する可愛げのない
女だったわけです
ちなみに
夫からの愛情も
受取拒否していたので
パートナーシップも
上手くいってませんでした
相手のしてくれたことに対して
「ありがとう♡」じゃなくて
「え、もっとこうして欲しかった」
ってダメ出しや指摘をする
可愛いとか好きだよって
言ってくれたり
愛情を示してくれてるのに
「いいよ、慰めてくれなくても」
「思ってないのに言わないで」
「本当にそう思ってる？」
とかって
受取拒否するし
喜んでくれないし
歪曲して受け取るし
こじらせてましたね😂
私が逆の立場だったら
「どうせ否定されるなら
もう何もしてあげたくないし
もう話かけたくない・・・」
ってなっちゃいますね（笑）
（オット氏、ほんとごめんね）
けれども
娘が生まれて
娘との未来を思い描いたときに
自分に自信がなくて
自分をいつも否定していて
人生楽しくなさそうで
見た目も自信なさげで
いつもうつむいている
一緒に写っている写真もない
数少ない家族写真も
無表情で写ってる
見ていて幸せそうじゃなくて
口角下がってて
眉間にシワ寄ってる
夫にも
ダメ出ししたり
いつも夫婦喧嘩して
険悪なムード・・・
そんなお母さんだったら…
そんな家の雰囲気だったら…
娘からしたら
絶対に
嫌だな〜
って思ったんですよね
それに
子は親の鏡
娘がそんな私を見て育ったら
娘も私と同じように
行動してしまったり
自分にも家族にも
自信が持てず
辛い思いをさせるかもしれない
困った事があっても
私に相談してくれないかもしれない
女性としての人生を
思い切り楽しめないかもしれない
パートナーとも
幸せな未来を
築く事ができないかもしれない
娘には
たった一度きりのこの人生を
自分らしく楽しんで欲しいし
自分に自信を持って前向きに
いろんなことに
チャレンジできる人になってほしい
周りの人にも
優しさや勇気
元気を与えられる人間に
なって欲しい
おしゃれやメイク
美容も楽しんで
幸せな結婚もして
与えられた性（命）を
思い切り楽しんで
幸せになって欲しい
そして、
困った時にいつでも頼れる
娘がいつでも戻って来れる
家族でありたい
そう思った時、
そのためには
まずは
自分がそうなって
「私もママみたいになりたい！」と
娘に思ってもらえる人生を
今ここから作っていこう
そう決めたんです
ということで、
今日はこれ以上書くと
すごく長くなりそうなので（笑）
具体的に私が
セルフイメージを変えるために
やってきたことは
次回以降書いていこうと思うのですが
皆さんにまず
やって欲しいこと
それは
ーーーーーーーーーーーーーー
自分に対して
どんなセルフイメージを
持っているのか？
ーーーーーーーーーーーーーー
「私は〇〇な人だ」という
自分に対するイメージを
書き出してみて欲しいのです
ポジティブなイメージも
ネガティブなイメージも
全部書いてみて欲しいです
よく入社試験とか履歴書なんかで
長所とか短所を
書いたりすると思うんですが
そんな感じですかね
でね、
ポジティブなイメージは
そのまま受け取ってください♡
で、
自分にとって
ネガティブに感じてる
セルフイメージは
"そう設定してるのは自分"
"それを選択して行動しているのは自分"
だということを
まずは
認識しておいてください
そして、
「このセルフイメージ
のままの現実は嫌だ〜！！」
と思ったら
それは
自分のこれからの
選択と行動次第で
変えていくことができる
ってことも
覚えておいてください＾＾
それとね
ネガティブなイメージも
ポジティブなイメージも
数ある
セルフイメージの中から
それを採用して設定してるのは
自分自身である
主導権が
自分にある
ってことも
覚えておいてください
だから
「子供の頃
親がこんなこと言ったから」
「あの時
あいつに嫌なこと言われたから」
と誰かを恨んだり
攻撃したりする必要はないです
その設定を採用して生きることが
これまでの自分にとって
安心安全であり
最善の選択だった
だからそれを
採用しただけ
で、もちろん、
そんな自分を責める必要も
ないですからね
大切なのは
これからどんな
セルフイメージを
採用していきたいのか
どんな自分になって
どんな未来を手に入れたいのか
それは
今ここから
自分の選択と行動次第で
変えていくことができる
私は
そう信じて
行動してきました
そして、本当に
どんどんセルフイメージが
書き換わってきました
ということで
私がやってきた
具体的な方法について
続きはまた次回＾＾
本日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました♪
」