元気で,ちょっぴり故障中のワタシ | あの時のフランス,そして今のわたし

あの時のフランス,そして今のわたし

50歳手前,偶然,私の生活にフランス語が! 
3日間の「ホームステイ・2週間の語学学校」から始まり,地方での短期留学・そして「本格長期留学」までの体験記!  
チャレンジ!問題!  泣いたり,笑ったり!
そして今の私も!   どうぞよろしくお願いします♡

 

 

気持ちを張り詰めてると,こういう事を書いちゃうんですね お願い

 

 

普通の生活,できていると思います.

 

無理なことは,してないと思います.

 

お医者様に「歩くようにね。足腰が弱ってくると,寝たきりに・・・」と,

 

アドバイスを受けて,自分のペースで歩き始めたら,

 

こんな処に,こんなかわいい花が咲いていたんだ!

 

 このお家のガーデニング,すてきだなあ・・・とご近所さんの中に発見がありました.

 

久しぶりの編み物に挑戦もし始めました  ラブラブ

 

 

朝から症状は出ているけれど,まだお掃除は出来るよね

 

ベランダのお花たちも,お水を待っている,

 

・・・花の数が増えてたり,大きくなったりしたのを見つけ,

 

わたしを喜ばせようと,咲いてくれたのかな,と ニコニコ ありがと!

 

栄養と節約を考えて,多めの量の ニヤニヤ お料理も作っておきましょう

 

 

さて! もう「夕暮れ」からは,自分にご褒美の時間 飛び出すハート

 

がんばったら,自分にも栄養を・・・

 

 

 

 

   

 

 

正直,一見,ふつうの人に見えるのも微妙・・・ 

 

ありがたいと思う時もあれば,実態をわかってもらえない寂しさの共存,でしょうか

 

家族や友人たちに,こんな話を聞かせるなんて,とても出来ない・申し訳なく思う。

 

 

 

今日は,私にとってセレモニーの日だった。

 

懐かしい曲を聴き始めたら,一気に昔の私に戻っていく

 

楽しめる自分がいるって・・まだまだ大丈夫だよ!わたし.

 

 

    

「人生は最期まで,生き切ってみないと分からない。 

 

 だからこそ,生き切る意味があるのだ」 

 

 大好きな,遠藤周作さんの言葉を思い出して・・・