6月9日ライブの感想シェア。
お二人目は、今回タロットの読み解きでも
大活躍だったさっちゃん。
ライブ「闇」「魔」を経てご縁をいただき
本当にお世話になりました
感謝の気持ちでいっぱいです
こちらからぜひ。
私の歌を
こんな風にとらえていただけるなんて！
うれしいです
私はよく
巫女気質？卑弥呼？と言われるのですが
日本のことを歌おうとしても
なぜだか純日本にはならない...
(と言われる)
それは、どうもヨーロッパ...とくに
フランス...あと、ケルト
そのあたりの記憶が強くあるらしく。
骨格もフランス人だと
何度か言われたことがある。
歌詞にはそんな？記憶の要素が
無意識に入っている模様。
同じように、
そんな記憶に身に覚えがある方々には
とくに今回の曲順は
なにか響くものがあったかもしれない。
世界中にいろんな時代があり、
いろんな人々の争いや摩擦があって
でも変わらずそこにいて、見守ってきた
自然。地球。
伝令としての鳥たち。
そんなビジョンが
私の表現の根底にある
そこを歌うことが、
どうやら闇と捉えられるようなのだけど
そこを歌うことで
解放されてゆくものがあるんだなと
発見、発見のここ最近のライブなのです。
教えてくれる方々がいるからこそ。
ありがとうございます
今回のライブは、
6月16日(日)23:59まで
アーカイブでご覧いただけます！
《船津朋子×仁八美枝 2Man Live「魔」》
▼チケット購入先
オンライン配信チケット：3,500円
(購入期限は6月16日21:00まで)
ぜひ多くの方に、
見て聴いていただきたいです❣️