★奥田民生10年ぶりの著書「59-60」5つのテーマで語る人生の楽しみ方 | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

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■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(251作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★奥田民生10年ぶりの著書「59-60」5つのテーマで語る人生の楽しみ方・・・・・奥田民生の著書「59-60 奥田民生の仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル」が、10月21日にダイヤモンド社より刊行される。

奥田の著書の発売は10年ぶり。今年ソロ活動30周年を迎え、2025年には還暦となる奥田がミュージシャンとして生きてきた人生を「仕事」「友達」「遊びと金」「健康」「メンタル」という5つの切り口から明かす。奥田ならではの人生の楽しみ方が語られるほか、ユニコーンとしてのデビューやPUFFYのプロデューサーとしての活動、井上陽水やトータス松本(ウルフルズ)ら親交の深いアーティストたちとの関係も明かされる。

■ 「59-60 奥田民生の仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル」掲載予定内容(一部)
・1位なんて面倒くさい
・ミスを責めても何も起きない
・仕事の道草はときに重要
・民生式「健康法」
・20代、30代、40代、50代でやるべきこと
・「自分の陣地」を選んで生きる
・「らしくない」仕事はしない
・いくつになっても「友達」は作れる
・「親友」なんていなくていい
・「仕事仲間」は友達か?
・覚えてないことは忘れていいこと
・食事は基本、1日2食
・棺桶にはベビースターラーメンを敷き詰めてくれ
・もし俺が社長だったら
・いくつになってもクヨクヨしていい
・悪口は言わない方がいい
・たまにはエンジンを切っていい
・生きているのは「用事」があるから

~出典:音楽ナタリー~

※素敵な歳の重ね方を していますね❣


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