★【ヤバすぎファミリー 毎日がパラダイス】Amazon.映画: Prime Video鑑賞メモ | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(244作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★最近毎晩Amazon.co.jp: 映画: Prime Video(月額500円でプライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Amazon Original 作品が見放題)で洋画を観始めました。そこで観た映画を簡単なコメントを添えてご紹介していきたいと思います。

【◎】※【ヤバすぎファミリー 毎日がパラダイス】見終わっての一言・・・・・そもそもドラマの前提となる家庭生活が、想像を絶する内容となっているにもかかわらず何となくリアリティのある風景として受け入れられてしまうのが不思議でしたね。いずれにせよ恋する男の子の一途さはどんな形で描いても映画にはうってつけのテーマですね。


《解説等》出演:スティーヴン・ヤフィーレイチェル・ブランチャードウォレス・ランガムロザンナ・アークエットケイティ・ボーランド、監督:マイケル・メルスキ、脚本:マイケル・メルスキ

《あらすじ等》18歳のクインは、一見ごく普通の青年。両親、妹とも仲がよかったが、彼の家族はマリファナ栽培で生計を立てていた。両親はもちろん、クインも指名手配犯。おかげでいまだかつて学校に通った経験がなく、同世代の友達もいなければ、恋人もおらず。そんな彼の自宅の前に、ある一家が引っ越して来た。口の悪い父親と物分かりのいい母親、そして一人娘のクリスタル。たちまち彼女に一目惚れしたクインは、クリスタルが編入した学校に自分も通おうと一大決心をするのだが…。

~出典:Rakuten TV~