★【楽曲名: ペニーレーンでバーボン/ 作詞:吉田拓郎】素敵な歌詞をどうぞ! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

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■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(240作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★歌詞の創り手として大好きな、荒井由実(松任谷由美)さん、松本隆さん、中島みゆきさん、小田和正さん、竹内まりやさん、財津和夫さん、来生えつこさん、桑田圭祐さん、井上陽水さん、吉田拓郎さん10人の歌詞を紹介します。

そこで今日の【楽曲名:ペニーレーンでバーボン/ 作詞:吉田拓郎】のお気に入りのフレーズです!

時がたって しまうことを

忘れてしまいたい 時があるよね

すべてのものが なにもかも

移り変わっては  いるものの

何となく自分だけ 意地をはり通して

さからって みたくなる時があるよね

そんな時 僕は バーボンを抱いている

どうせ力など ないのなら

酒の力を借りて みるのもいいさ

こうして今夜も  原宿ペニーレインで

原宿ペニーレインで  飲んだくれてる

ペニー レインで  バーボンを

今夜もしたたか  酔っている


★日本のシンガーソングライターの草分け的存在であり、1970年代初頭、マイナーであったフォークとロックを、日本ポップス界のメジャーに引き上げた歌手である。また、大規模ワンマン野外コンサート、ラジオの活性化、CMソング、コンサートツアー、プロデューサー、レコード会社設立などのパイオニアとして、日本ポピュラーミュージック史において特筆すべき役割を果たした。

日外アソシエーツ『ポピュラー音楽人名事典』は、「ニューミュージックを代表する音楽家」と掲載している。2000年2月号の日経エンタテインメント!の特集「J-POPの歴史をつくった100人」で、“J-POPの開祖”と記される。

~出典:ウィキペディア~