★大好きな映画音楽を聴いていると、その映画と出会った時の懐かしい風景が一瞬にして甦ってきます。という訳で今日の映画は【愛情物語】です!
製作:1956年 アメリカ合衆国
主題曲:トゥ・ラブ・アゲイン(カーメン・キャバレロ)
音楽:ジョージ・ダニング
出演:タイロン・パワー、キム・ノヴァク
監督:ジョージ・シドニー
「愛情物語」は、1930年代から1940年代にかけて活動した実在のアメリカのピアニスト、エディ・デューチンの生涯を描く。
主題曲「トゥ・ラブ・アゲイン」はショパンの「夜想曲第2番」のアレンジであるが、カーメン・キャバレロによる「キャバレロ・タッチ」と称される、華麗な装飾音とリズムの演奏で当時大ヒットを記録した。
~出典:WP Weaver~