★【愛情物語】素敵な映画音楽をどうぞ! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(243作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

★Kindle 本 小説(amazon)販売中!

★大好きな映画音楽を聴いていると、その映画と出会った時の懐かしい風景が一瞬にして甦ってきます。という訳で今日の映画は【愛情物語】です!

製作:1956年 アメリカ合衆国
主題曲:トゥ・ラブ・アゲイン(カーメン・キャバレロ)
音楽:ジョージ・ダニング
出演:タイロン・パワー、キム・ノヴァク
監督:ジョージ・シドニー

「愛情物語」は、1930年代から1940年代にかけて活動した実在のアメリカのピアニスト、エディ・デューチンの生涯を描く。

主題曲「トゥ・ラブ・アゲイン」はショパンの「夜想曲第2番」のアレンジであるが、カーメン・キャバレロによる「キャバレロ・タッチ」と称される、華麗な装飾音とリズムの演奏で当時大ヒットを記録した。

~出典:WP Weaver~