★【楽曲名:勝手にシンドバッド/作詞:桑田佳祐】素敵な歌詞をどうぞ! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

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■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(240作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★歌詞の創り手として大好きな、荒井由実(松任谷由美)さん、松本隆さん、中島みゆきさん、小田和正さん、竹内まりやさん、財津和夫さん、来生えつこさん、桑田佳祐さん、井上陽水さん、吉田拓郎さん10人の歌詞を紹介します。

そこで今日の【楽曲名:勝手にシンドバッド/作詞:桑田佳祐】のお気に入りのフレーズです!

砂まじりの茅ヶ崎  人も波も消えて

夏の日の思い出は  ちょいと瞳の中に 消えたほどに

それにしても 涙が 止まらないどうしよう

うぶな女みたいに  ちょっと今夜は熱く胸焦がす

さっきまで俺ひとり  あんた思い出してた時

シャイなハートに ルージュの色が ただ浮かぶ

好きにならずに いられない お目にかかれて

今 何時? そうね だいたいね

今 何時? ちょっと 待ってて

今 何時? まだ 早い

不思議なものね あんたを見れば 胸騒ぎの腰つき


★桑田 佳祐(くわた けいすけ、1956年2月26日 - )は、日本の男性ミュージシャン、慈善活動家。青山学院大学在学中よりバンド活動を行いバンド名の変更とメンバーチェンジを繰り返した後、サザンオールスターズとしてデビューした。1987年のソロ活動開始以降、サザンとソロ、それぞれの活動を数年毎のローテーションで行っている。

サザンとソロとの活動の違いが分かりづらいと指摘されることも多い。この疑問に対して桑田は、サザンのメンバーやサザンとしての活動は家族・家庭であり、ソロ時のサポートメンバーおよびソロとしての活動は愛人と逢っているようなものと例え、サザンの楽曲やソロの楽曲はそれぞれの間で生まれた子供達だと表現をしている。

~出典:ウィキペディア~