★素敵なオールディーズを聴いてみましょう! | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(237作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

★Kindle 本 小説(amazon)販売中!

★素敵なオールディーズ聴いてみましょう!~流れ出てくるメロディに耳をそばだてていると懐かしい風景が、時にセピア色で時に色鮮やかで蘇ってきます。今日の1曲は、あなたをどんな風景に誘ってくれるのでしょう。

■青春の輝き(カーペンターズ)


「青春の輝き」(せいしゅんのかがやき、I Need to Be in Love)は、1976年にカーペンターズが発表した楽曲、シングルである。アルバム『見つめあう恋』 (A Kind of Hush) に収録されている。リチャード・カーペンターとジョン・ベティスとアルバート・ハモンドが作詞と作曲を担当した。

カーペンターズ(英: Carpenters)は、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身の兄妹が中心メンバーのポップ・ミュージック・グループ。ピアノとアレンジを兄のリチャードが受け持ち、ヴォーカル(初期はドラムスも)を妹カレンが担当した。ロック全盛の1970年代において独自の音楽スタイルを貫き、大きな成功を収めた1983年のカレンの死により活動を終えた。

~出典:Wikipedia~