★観てみたいと思った映画は数多くあります。そんな作品の中で実際に観ることができた作品もあれば、観ることができなかった作品もあります。こんな作品もあったなと想いながら、自分の感性に触れた作品をご紹介したいと思います。という訳で今日の映画は【タイタニック】です!
《解説等》20世紀最大の海難事故として知られる豪華客船タイタニック号の悲劇を、ラブストーリーの要素を交じえて描いたスペクタクル超大作。監督・脚本は「アバター」「ターミネーター」のジェームズ・キャメロン。ほぼ原寸大に再現されたタイタニック号など、総製作費2億ドルをかけて作り出したゴージャスな雰囲気に注目。
《あらすじ等》現代。1500人の乗客とともに北大西洋3773メートルの深海に眠るタイタニック号の引き上げ作業が行われていた。作業を指揮しているのは行方不明となった宝石「碧洋のハート」を発見し、一攫千金を狙うラベット(ビル・パクストン)。船内の金庫から見つかったのは、若い女性を描いた一枚の絵だけだった。その女性の裸の胸に身につけていたのが「碧洋のハート」。この模様をテレビで見た100歳の女性ローズ・カルバート(グロリア・スチュアート)が孫娘のリジー(スージー・エイミス)とともにラベットに会いに来るのだったが・・・・・。
~出典:Movie Walker~