★香川選手に関する話題があったので紹介します | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(256作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★香川選手に関する話題があったので紹介します~ベルギー1部シント=トロイデンが現地時間10月15日のリーグ第12節でシャルルロワと対戦し、スタメン出場した10番MF香川選手がコーナーキック(CK)から直接決めるスーパーゴールをマークしました。今季2点目ですが、いずれも流れの中でのゴールでない(1点目はPK)ので少しだけ残念でなりません。今日のプレーもフル出場でなく、ここ数年続いている不完全燃焼が続いているようで個人的にはモヤモヤ感が晴れません。

ワールドカップイヤーで最後まで香川選手の出場をファンとして期待していたのですが、どうやら諦めるしかないようです。最初のドルトムント時代の活躍をスカパーでライブ放送を観ていた時が、サッカーファンとして最高の風景でしたね。あの風景を手に入れることができたことだけで、香川選手に感謝したいと思います。本音で言えば香川選手にクライフのプレーをだぶらせて観ていた時が、サッカーファンとしてはベストだったですね。もうあの頃の盛り上がりがないかと思うと、少し淋しいです。

※「なんてゴールだ!」 シント=トロイデン香川真司、仰天の“CK直接弾”を現地メディア絶賛
・・・・・ シント=トロイデンは香川に加え、FW岡崎慎司、FW林大地、MF橋岡大樹がスタメン出場。一方のシャルルロワはMF森岡亮太がベンチスタートとなったなか、前半12分の衝撃のゴールが生まれた。

 左CKを獲得したシント=トロイデンは香川がキッカーを担当。10番MFの蹴ったボールは曲がりながら鋭く落ち、相手GKピエール・パトロンの頭上を越えて逆サイドのネットを揺らした。スーパーゴールにチームメイトも驚いた様子で歓喜し、香川と喜びを分かち合った。

 香川はこれで今季リーグ戦2ゴール目をマークし、チームは2-1と勝利。ベルギーメディア「Sporza」は「コーナーキックから香川がゴール! なんてゴールだ! 香川がCKを蹴ると、ボールはそのままゴールへ飛び込んだ。(相手GKピエール・)パトロンはもっと上手く対応すべきだった」と日本人アタッカーの一撃を速報し、絶賛していた。

~出典:FOOTBALL ZONE~


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