★What's The Use/Carpenters (№1048) | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(236作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★この楽曲を聴きながら、本日の連載小説をお楽しみ下さい。涙の乗車券(なみだのじょうしゃけん、原題:"Ticket to Ride")は1969年11月15日にカーペンターズが発表したアルバム(LP盤)である。発表当初は『オファリング』(原題:"Offering")であった。後にCD盤も発売されている。

■ 《何んになるの(2000年にリリースされたデジタル・リマスター版では『何になるの』となっている)(原題:What's The Use) 》は、その《B面ー3曲目》に入っている楽曲です。


カーペンターズ は、アメリカの兄妹ポップス・デュオ。楽器を兄のリチャードが受け持ち、ヴォーカルを妹カレンが担当。ロック全盛の1970年代において独自の音楽スタイルを貫き、大きな成功を収めた。1983年のカレンの死により活動を終えた。代表曲に「遥かなる影」、「雨の日と月曜日は」、「スーパースター」、「イエスタデイ・ワンス・モア」、「トップ・オブ・ザ・ワールド」、「プリーズ・ミスター・ポストマン」等がある。

~出典:ウィキペディア~