おはようございます。
15日の水曜日は病院だったのですが、次の16日との二日間は、口で言えない厭世気分になり、家族や勿論他人とも口を利く事が嫌になり、相当塞ぎ込みました。
発病して入院、退院後にも一緒に闘病生活をした同病者が、自らの手で命を断ったのを何人も知っています。殆どが衝動的なんです。これも気圧が大きく(そればかりではないこともあるだろうが)関係しているのですが、誰も殆どの健常者や医者でさえも解らない事です。
人体への気圧の因果関係を研究すれば、何か賞を貰えるくらいな研究だと思うのだが…とも角、気圧変化で体と言うか手足は勿論、本当に呆れるくらいに動かなくなります。先週は一週間の楽しみが駄目でした。何があろうと生きなければなりません、自ら命を絶つことは駄目だと言い聞かせています。
「この時期田村さんたちは一番辛い(梅雨時)時だね」と掛かりつけの病院の先生も言っていました。きっと他の患者たちも同じ症状なのでしょう。具合が悪い時は何か楽しみを見つけて、気を紛らすしか手は有りません。これからは暑さ対策もしなければ・・・。
舛添問題も闇の中ですね。都議会と議員達の資質が問われなければ政治と金問題は永久に続きます。
また書きます。