【果物を知ろう】食前に果物を食べよう | 料理に対してほとんど無関心だった私が 野菜ソムリエを取得したことによって 子供が1週間で野菜を大好きになった方法!

料理に対してほとんど無関心だった私が 野菜ソムリエを取得したことによって 子供が1週間で野菜を大好きになった方法!

2人の子供を持つ主婦、あいです!
今年取得した「野菜ソムリエ」で
得た知識や経験を踏まえて
主に子供の野菜嫌いを克服していく
方法を書いていきます。
同じ悩みを持っている人達の力になれたらと
ブログを書くことにしました。
一緒に悩みを解決していきませんか?

 

 

こんにちはブルー音符

 

 

 

果物って甘くて美味しいし

 

栄養価も抜群ですよね。

 

 

 

デザートとしても

 

果物はよく食べるのではないでしょうか?

 

 

 

そこで果物に関して、

 

食前に果物を食べよう

 

についてお伝えしようと思います。

 

 

 

なぜ食前がいいのか

 

そうするとどんな効果があるのか

 

紹介します。

 

 

 

参考にしていただければ

 

ダイエットにもなりますので

 

読んでくださいねクローバー

 

 

 

 

 

 

結論から言うと

 

食前に果物を食べると

 

ダイエット効果があります。

 

 

 

果物は空腹時に食べた時

 

早くエネルギーに変わるため、

 

中性脂肪になる恐れが

 

ほとんどないのです。

 

 


また

 

食物繊維が豊富なので、

 

お腹が膨らみやすいので

 

食べ過ぎの予防にもなります。

 

 


果物は

 

チョコレートのカロリーの1/10以下。

 

甘みのおかげで満足度も高まるので

 

早食いも緩和されるんですface4

 

 

 

だから食前に食べるといいのです。

 

 

 

逆に食後のデザートとして

 

果物を食べると

 

最初に食べたものが消化されていくので

 

残った果物が消化されにくく

 

なってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

もしお腹が空いてきたら

 

我慢せずに果物を食べましょう。

 

 

 

我慢ばかりすると

 

おなか回りに脂肪をため込ませる作用がある

 

ストレスホルモンが過剰分泌されます。

 

 

 

なので我慢は逆効果になるんです困る

 

 

 

先ほども紹介しましたが

 

果物は

 

チョコレートのカロリーの1/10以下です。

 

 

 

おかしを食べるより

 

果物の方がはるかにカロリーを

 

抑えることができて

 

栄養を取ることができます。

 

 

 

 

また

 

果物を食べることにより

 

生活習慣病を予防することができます。

 

 

 

 

実は

 

世界保健機関(WHO)は

 

がん、心臓病、糖尿病、肥満などの

 

生活習慣病予防のために

 

毎日400g以上の果物と野菜(イモ類などを除く)を

 

摂取するようにと勧めているんです。

 

 

 


現代の日本人の1日の果物の摂取量は

 

わずが100gぐらいだと言われています。

 

 

 

400gの果物というのは

 

りんご1個分なんです。

 

 

 

意外ではないですか?

 

 

 

りんご1個食べるなんて

 

そんなに苦ではないし

 

りんご1個食べるだけで

 

生活習慣病を予防できるんです!

 

 

 

 

 

 

 

なのでぜひダイエットだけでなく

 

毎日に果物を取り入れてほしいです。

 

 

 

生活習慣病を予防するために

 

果物を食べてれば

 

自然とダイエットもできちゃう。

 

一石二鳥ではないですか?(笑)

 

 

 

食前に食べるということを

 

守ってくれれば

 

量は問いません。

 

好きなだけ食べちゃいましょう。

 

 

 

それでは、またお会いしましょう!

最後まで読んでくださりありがとうございます