野菜ジュースを活用してみよう | 料理に対してほとんど無関心だった私が 野菜ソムリエを取得したことによって 子供が1週間で野菜を大好きになった方法!

料理に対してほとんど無関心だった私が 野菜ソムリエを取得したことによって 子供が1週間で野菜を大好きになった方法!

2人の子供を持つ主婦、あいです!
今年取得した「野菜ソムリエ」で
得た知識や経験を踏まえて
主に子供の野菜嫌いを克服していく
方法を書いていきます。
同じ悩みを持っている人達の力になれたらと
ブログを書くことにしました。
一緒に悩みを解決していきませんか?

 

こんにちはブルー音符

 

 

 

今回は私の友達から

 

相談されたことに対しての

 

返答をここでしようと思います。

 

 

 

きっと同じ悩みを持っている人が

 

多いと思ったからです。

 

 

 

その相談内容として

 

「料理する以外にもっと手軽に

 

野菜を食べてもらう方法はないのか」

 

ということでした。

 

 

 

そこで私がオススメしたのが、

 

『野菜ジュース』

 

なんです。

 

 

 

その理由をこれから紹介していくので

 

ぜひあなたも参考にして

 

野菜ジュースを活用してみてくださいクローバー

 

 

 

 

 

 

子供が野菜を嫌う理由として

 

・味が嫌い

 

・香りが嫌い

 

・見た目が嫌だ

 

がほとんどです。

 

 

 

その中で野菜を調理するのに

 

私がオススメしているのが

 

野菜をすりおろす方法ですface4

 

 

 

野菜すりおろすことにより

 

味や香りがダイレクトに来なく

 

ほぼ野菜自体が目に入りません。

 

 

 

(詳しくは

 

【克服調理法】野菜の見た目をなくす!?

 

を読んでみてください)

 

 

 

またすりおろすことで

 

消化にも良くなります。

 

 

 

野菜が嫌いな子供に対しては

 

すりおろしはとても有効なのです。

 

 

 

 

 

 

それと同じような感じで

 

野菜を摂取できるのが

 

『野菜ジュース』

 

なんですほし

 

 

 

野菜ジュースは名前の通り

 

ジュースなので飲むものになり

 

野菜をミキサーにかけるなどして

 

液体にしますよね。

 

 

 

見た目に関しては

 

野菜の形が見えないので

 

抵抗はありません。

 

 

 

味、香りに関しては

 

ダイレクトにきてしまいます。

 

 

 

ですが野菜ジュースの良いところは

 

果物もミックスできるところです!

 

 

 

果物とミックスすることにより

 

味が甘くなり

 

香りも果物によってフレッシュになります。

 

 

 

 

 

 

 

なので料理する以外に

 

野菜を取ってほしいのであれば

 

野菜ジュースをオススメします。

 

 

 

野菜ジュースを与えるのに

 

お伝えしたいのが、

 

市販の野菜ジュースは避けてください困る

 

 

 

市販の野菜ジュースは

 

添加物が入っています。

 

 

 

本来、野菜ジュースは

 

作ったら早めに飲まなければ

 

痛んでしまいます。

 

 

 

それなのに数日持つ市販の野菜ジュースは

 

添加物が入っている証拠です。

 

 

 

なので私は

 

野菜や果物を買ってきて

 

ミキサーなど使って

 

家で作ることをオススメします!

 

 

 

 

 

 

買ってきて作るなんて

 

大変なのは承知です。

 

 

 

ですが子供の体のためなら

 

添加物が入っている野菜ジュースを飲ませるより

 

なにも入っていない

 

新鮮な野菜ジュースを飲ませたいですよね?

 

 

 

ぜひ子供の為にも作ってあげてください!

 

 

 

 

また家で作ることにより

 

子供と一緒に作ることができ、

 

 

作る喜びを覚えて

 

自分が作ったから飲んでみるという

 

気持ちを起こさせることもできます。

 

 

 

 

野菜は食べることだけでなく

 

触れてもらったり知ってもらうこと

 

野菜を好きになってもらうために必要なことです。

 

 

 

それを叶えてくれるのが

 

野菜ジュースですhappy

 

 

 

火を使うこともないので

 

一緒に作ればほぼ安全に出来ます。

 

 

 

ぜひ子供と一緒に野菜ジュースを作って

 

野菜を好きになってもらう機会を

 

どんどん増やしましょう。

 

 

 

それでは、またお会いしましょう!

最後まで読んでくださりありがとうございます