みなさんお元気ですか。砂地から伸びる「チンアナゴ」のような植物。
これって名前なに?
「国営備北丘陵公園」に来ています。たくさんのお花に囲まれ幸せいっぱい。
でも「夢の中」のお花畑は逝ってしまいそうなのであまり見たくないですw
「花の広場」にある「はなの展望台」。上から眺めると広場が一望でき四季折々の色鮮やかな花畑を楽しめます。
ここから先は立入禁止!と言ってるような「ヒバゴン」の置物。
日本に生息すると言われている類人猿型の未確認動物のひとつですが、すでに終息宣言が出されています。只今、庄原市のPRロゴマークとして活躍中です。
もうひとつ忘れていけないのが「キョロやま」くん。こちらもPRロゴマークとして活躍中です。
この2つのキャラクターの前で記念撮影される方はたくさんいますが、
「国営備北丘陵公園」のマスコットキャラクター「きゅうくん」には誰も近づく人がいません。見た目何だか分からないし怖いよね。
この公園が中国地方のほぼ中心に位置する丘陵地で、代表的な地形を表しているようです。
チューリップのお花畑には謎の魚が。
近づくとこのような感じ。何も説明がないので私の見解ですが、
「カープフッイシュ(carp fish)」=広島東洋カープを連想されているのではと。
うんwそうかもしれませんwwでも自信がないので違ったらごめんなさい。
魚の表面には、彩りの美しい変わったクローバーが。鱗のアクセントになっていて良い感じです。
次号へ続きます。