不定期に登場する「GW壱岐日帰り旅」の最終回です

猿岩の周りが「グレートオーシャンロード」に似てました
壱岐にこんな場所があったとは

壱岐にこんな場所があったとは

もうね~、桜井さんが崖の先で歌ってそう(笑)
ちなみにココが一番対馬に近く、島影が見える日もあるそう。
無事に全行程終了し、18時発のフェリーに乗るため再び郷ノ浦港へ。

行きの船以上に帰りの船の乗客が多いみたいで、乗船前から大行列

二等室じゃスペースが確保できないかも…と思い、個室を取ろうときっぷ売場に
走るが「一等、二等も個室は満室です」の回答。そだね~GWだもんね~

もうね、中は囚人船状態…
新幹線で言うと乗車率150%はいってるんじゃ


家族7人で座れるスペースも無く、二手に分かれました。
早くから並んでいる人達はさっさと寝る体勢に入ってて羨ましかった~。
(私達も帰りは横になるのを楽しみにしてたのに~)
でも私達は中に入れただけマシで、寒いのに外のデッキにゴザ敷いて寝てる人もいた。
二等室って1人当たりのスペースどれだけで計算してるんだろ
(私達も帰りは横になるのを楽しみにしてたのに~)
でも私達は中に入れただけマシで、寒いのに外のデッキにゴザ敷いて寝てる人もいた。
二等室って1人当たりのスペースどれだけで計算してるんだろ

でもね、
デッキに出たら壱岐の島影に沈む美しいサンセットが見れました
デッキに出たら壱岐の島影に沈む美しいサンセットが見れました

二等室の狭いスペースでじっとしているのも疲れるので、甥っ子達と船内散策。
ゲームコーナーがありスロットで遊べます。1人300円ずつ渡したたら、
けっこう長い間遊んでたから退屈しのぎになりました
けっこう長い間遊んでたから退屈しのぎになりました

20:30 博多港到着
ボケてしまったけれど博多の街明かりが見えて来たらホッとした。
ボケてしまったけれど博多の街明かりが見えて来たらホッとした。
同ツアーは8月まで日程出ています

で、結局のところ壱岐の上空を飛行機がバンバン旋回してたかと言うと、
意外と少なくて3機しか確認できませんでした。アレ~



壱岐の島茶漬 670円
粒うに 1000円
島茶漬は「日本の小宿10選」にも選ばれた人気宿「平山旅館」製。
賞味期限も長かったので冷蔵庫で保管中。食べるのが楽しみ

ウニは試食して値段の割には美味しかったコチラを購入。
あっという間に無くなったけど炊きたてご飯に最高のお供でした

昼食会場「あまごころ本舗」からのお土産
以上でGW壱岐日帰り旅はおしまい。
お付き合いいただき、ありがとうございました
お付き合いいただき、ありがとうございました
