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モノブロック コメット シンクロンなど

コメットのモノブロックタイプであるシンクロンのリモコンタイプについて
レポートしてみたいと思います。

ネット検索してもあまり情報が無いために
ここにヒットした方に何か参考になればと思います。

自分はモノブロックは5灯所有していて
このシンクロンは2台あって、いずれもリモコンタイプです。

$うすいのぶろぐ

$うすいのぶろぐこのリモコン、便利です。VARIボタン一つで1/6刻みで変化します。
ボタンを押すと「んぴー」と鳴ってくれます。
少しレスポンスがトロイので1段くらいの変化は事前に調整しておきます。

光量の測定と変更をその場でできるというのは
アシスタントなしでひとりで撮影をする自分には仕事が素早くできて助かっています。
高いところや狭いところに設置してもカメラ側からサクッと調光。
素晴らしい道具です。

光量調節で被写体とモノブロのダイアル回すのに行ったり来たりするのって
ほんと疲れるんですよね。

この作業のとき、撮影現場をあまり知らない方は
「プロってすごい。かっこいい」と勘違いされますが
場慣れしたスタッフには「早くしろよ」的な目で見てますね。

そんな中「セッティングの早さと正確さ」これを得たいがために一台15万で計30万。
自分には意味はあったと思います。


このシンクロンというやつは買ったときに付いていたリモコンがそのシンクロン専用オンリーなリモコンとなっています。
同じシンクロンでも内部で受信用のチャンネルが違うようです。
使うときには区別して使うことになります。
これは買ってから知りました。リモコン二つもいらないじゃんと思っていました。

チャンネルの変更スイッチなどはなく出荷時にすでに設定されているようです。
自分は写真にあるように青と黄色のシールで識別しています。
青のリモコンで青のシンクロンが光ります。


なので複数のシンクロンがあった場合でもP.CELLをオフにしておけば
使用した、リモコンに対応したシンクロンのみが発光します。
ややこしいですが、P.CELLがオフでも該当のリモコンならば発光します。

これで、ライティング時にその場で個別のリモコンで個別のシンクロンの光を計れます。
逆に2台の合計バランスを計りたいときは。。。

P.CELLがオフのままですから同調しません。

この点はシンクロコードで解決しますが、
自分的にここで中華系スレーブの登場ですw

せっかくリモコンでクールにセッティングしているのに
シンクロコードでくくるのは野暮というもの。
同業カメラマンさんなら「シンクロコード」が引き起こした淡い思い出、
一つや二つあるでしょう。



この中華系スレーブはわりと最近出回り始めたものを使っています。
前期のものより型もしっかりしていて動作に問題はないです。
複数制御にも対応してくれます。

写真にあるように受信部をシンクロンにぶら下げてP.CELLはオフでオーケーです。
手元の中華系スレーブの送信部のテストボタンを押すと
めでたく2台のシンクロンが同調します。
撮影のときに送信部をカメラにつければシャッター同調です。


ややこしくなりましたが、
リモコンによる「個別の発光、調光」と「複数の同時発光」「同調撮影」について
この辺りのことをコメットさんはきちんと説明されていないので
このリモコンモノブロックの良さが伝わらずもったいないなーと思います。
まあ、メーカーが中華系スレーブを推奨することはできないわけで仕方ないんですが。

また明日にでも、このシンクロンの色温度変化などのデーターや
灯具本来の性能など実際に仕事で使ってみた感想を
アップしたいと思います。












サービスとは

2010年10月10日

絶好の婚礼日和でしたね。
こういうゴロの良い日は婚礼日和で人気ですね。
本日も私が挙式した会場で
午前と午後で2件、撮影依頼をいただきました。


朝方の天気も挙式が始まる頃には
劇的に晴れ上がり安心しました。
この会場は庭がとても綺麗なのでなんとか撮れてなによりです。

この庭で列席者の皆さんと撮る集合写真が人気です。
カメラマンが高い脚立の上から撮る集合写真で、いわゆるゼクシィカットですね。
この脚立3メートルくらいあるので命がけです。


$うすいの撮影日記

お皿の上のナプキン、よくみるとドナルドダックに見えませんか。
ご新婦様がディズニー好きと聞いて
会場スタッフが作った、ささやかな演出です。

「サービスとはサプライズである」と誰かがいってましたが
こういうことなのかも。
与えられた仕事を粛々とこなす人間なら
ただ単に綺麗に折り畳まれただけのナプキンだったはずです。
おもてなしの心がそれを感動にかえた、ひとつの例です。

カメラ買いたくない。

ブログテーマに雑感を追加してみました。
ようするに「ぼやき部屋」です。
なので、いずれはこのテーマのカウントが
異様に増えるかもしれません。。

フリーカメラマン以外の人が読んでも
つまらないと思います。念のため。

さて、どうするかなあと悩んでいるのは
カメラ機材の新規購入についてです。
まあいつも思ってはいるんですが

フリーランスは
仕事だから原価消却も考慮して、このレンズはこの仕事を後何度やれば
回収できるかなどを考えないといけません。
最近のデジタルカメラのサイクルは以前のフィルムカメラの時代のように
「買えば一生物」といえるものが少なくなり、
カメラボディも5年もたてば使えなくなります。

かつて社員カメラマンだったころに
会社にいい仕事したいから、このカメラ買ってー、このレンズ買ってーと
だだをこねたら、「そのまえにカメラマンとしての性能をアップさせろ」といわれ
なにもいえなくなりました。
いまでも、この言葉の意味は重く、自分の写真のレベルを機材のせいにしなくなりました。

ただ、今回は、うーんどうするかなと悩んでいます。物理的に。
国体撮影は終わったけどまだ障害者スポーツ大会が今月にあって
車いすバスケや陸上競技を撮影するんだけど、これが侮れない。
以前撮影したけど
障害者のスポーツというより車いすを使用したスポーツと考えた方がいいかもしれない。

それでこの案件では
ます望遠レンズが足りない。
今あるのは70-200なので。300か400はほしい。
暗いシーンも多いのでF2、8か4は必要。
また、カメラは5D2なので連射速度が足りない。

国体の時はだましだましでやりましたが
今後もこんな感じでやるのは厳しいかなと思うようになりました。

でもなぁ超望遠レンズで100万とか出せないよ。
スポーツ分野メインではないし、カメラもマークⅣで40万くらいかな。
今年、すでに80万ほど機材投資したので。。
なんとういうか、
機材買うために働いているという。沼にはまっていますね。
純利益で考えたらコンビニバイトと変わらないんじゃないだろうか。

それでレンタル機材の方向を検討しているのですが
仕事のギャラや今後の似たような案件の数を考えると
長い目で見ると買った方がいいのかなと、いまだ答えが出ず悶々としております。

以上、
とりとめの無いぼやきでした。