3月もとうとう、今日でお終いですね。
2024年スタートして、早くも3ヶ月が終了、4分の1が終わったってこと
時間の経過の早さに、驚きます。
ほんと、勢いよく年齢だけが、重なっていくわ
さて、明日、4月1日からは、各航空会社の燃油サーチャージが少し下がりますね。
現状、6月からは再び値上がりするような話を聞くので、なかなか悩んで延ばし続けている、WDW行きの航空券も、11月のハワイ行きの航空券も、この2ヶ月の間に決めてしまうべきだと思っています。
とくに、9月の方は、もたもたして、2月中に買わなかった結果、デルタのいきなりの値上がりにぶっ飛んだ、という苦い経験もあり・・・。
そうは言いながらも、まだ、明日4月1日に、急に値上がりしてしまう可能性も、いっぱいあることは分かっているのですが・・・
明日、燃油サーチャージが下がったことで、航空券が安くなる、と期待してます
で、本日3月31日現在での、候補の航空会社の運賃を調べ直しておきました
そして気がついた、事実。
1回値下がりしたはずのデルタ、再び値上がりしていたよ
その、デルタ航空から。
大阪(伊丹)からオーランド往復、2名で430,600円
オーランド到着は、20:21と、当日中には、ホテルにチェックインして、夕飯もうまくいけば、23時まで営業しているフードコートで済ませることができるかな、という、比較的マシな時間に到着できるのは魅力なれど。
2月までは、全く同じ航空券が332,280円。
3月に入って、いきなり450,140円になって衝撃を受け、その後、3月16日に一度、値下がりして409,660円になったのですが、31日現在、再び値上がりしてた
一番、変動が激しいのがデルタですね。
そして、値段だけを見たら、一番の魅力は、エアカナダ。
こちらは関西空港から国際線でカナダへ、そしてカナダで乗り換え1回で直接オーランドへ、という、便利なフライトです。
しかし、復路、1泊オーランドで延泊が必要。(ポイントで取れるから、別に大丈夫ですが)
そして、オーランド着の時間が、23:47と、遅いのが難点。
また、荷物は、預ける荷物1個目から有料、35カナダドル
それでも、関空発着で357,560円と、リーズナブル。
関空は、駐車場代も安いので、ここも、ポイント高しです。
そして、先日チェックして、「これしかない」と、なったのが、JALと同じワンワールドのアメリカン航空の、羽田発着のオーランド便。
大阪からの運賃で検索したら、JALが運航させているフライトしか出てこなくて、めっちゃ高かったのですが、試しに東京で検索して出てきた、アメリカン運航のフライト。
オーランド到着時間は、22:22と、かなり遅い。
そこは、あまり嬉しくないポイント。
でも、往復で2人、317,560円
もちろん、大阪から羽田までを別手配する必要はあるとはいえ、このお値段は魅力。
何より、ワンワールドなら、ラウンジ使えて、荷物の優先などもあるので、かなり、この便で行く気持ちになっています
ま、この辺の事は、前にもほぼ同じ内容を書いているのですが、わざわざ、また書き出したのは、31日現在の金額を再度、確認しておきたかったから。
明日、燃油サーチャージが変更になったら、運賃が変わるのか
また、明日、ご報告させていただきたいと思います
安くなってますように・・・。
それはどうかな・・・