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toeの占星術的視点

私は1999から西洋占星術に関わっています。リーディングでは、その経験の中で見えてきた各テキストの解釈の裏にある共通点のようなものを大切にしています。このブログでは、その視点による占星術の記事を紹介していきます。



【フィクスド】のつづきです




フィクスドは、物事を『モノとして捉える』という心理的なフィルターを示していると、説明を聞いて




『フィクスド タイプの人は、人でも何でもモノのように見る、冷たい人間』だと思う方もいるでしょう




しかし、わたしたちの暮らしは、この視点が無くては成立しないほど『モノとして見るフィルター』に依存しています




わたしたちは、労働の対価として貨幣を得ています




つまり、これは『わたしたちがモノ化されている』という意味です




『全てが貨幣と交換できる社会』こそ、極限のフィクスド世界でしょう




容姿やブランド、学歴に『人の価値』を見出す人たちも、フィクスド タイプの人間です




【おうし座】は自身が『所有するモノ=肉体』が感じる、快・不快の世界に耽ります




【しし座】は『肉体』に培われた精神作用である自我に従い、思いのままに生きます




【さそり座】は他者の快・不快に依存して、自身のモノ化を進めます




【みずがめ座】は『モノの群れ』として人間や世界を捉え、理想像を描きます




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