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2025年4月14日 パートナーデー
【パートナーデー】
2月14日が「バレンタインデー」、3月14日が「ホワイトデー」であることから、その1ヵ月後を「パートナーデー」とした。家族や友人、職場の同僚など、大切に思っている人に日頃の感謝の気持ちを伝える日。1998年(平成10年)に佐賀県佐賀市が制定。
「好きな相棒・名コンビといえば?」

B'z
私は松本孝弘と稲葉浩志の
B'zが大好きです♡
RUN
よくまあここまで俺たち
きたもんだなと
少し笑いながら
おまえ煙草ふかしてる
何もないところから
たよりなく始まって
数えきれない喜怒哀楽を
ともにすれば
時の流れは妙におかしなもので
血よりも濃いものを
作ることがあるね
荒野を走れ どこまでも
冗談を飛ばしながらも
歌えるだけ歌おう 見るもの全部
なかなかないよ どの瞬間も
涙腺のよく似たやつが
集まるもんだなと
明け方に酔いながら
ふと思いついても
これは一生の何分の一なのかなんて
よくできた腕時計で計るもんじゃない
約束なんかは しちゃいないよ
希望だけ立ち上ぼる
だからそれに向かって
荒野を走れ 傷ついても
心臓破りの丘を越えよう
飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて
心開ける人よ行こう
人間なんて誰だって とても普通で
出会いはどれだって 特別だろう
だれかが待ってる
どこかで待っている
死ぬならひとりだ
生きるならひとりじゃない
だれかが待ってる
どこかで待っている
死ぬならひとりだ
生きるなら…
荒野を走れ どこまでも
冗談を飛ばしながらも
歌えるだけ歌おう 見るもの全部
なかなかないよ どの瞬間も
荒野を走れ 傷ついても
心臓破りの丘を越えよう
飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて
心開ける人よ行こう
この曲は、B'zのオリジナルアルバム
6th『RUN』に収録されている
アルバムタイトル曲で
リリースされたのは1992年10月28日。
翌年にB'zデビュー5周年を迎えるに
あたり作られた曲。
Pleasureツアーでは渚園で10万人動員した
伝説のライブ
B'z Pleasure93 JAP THE RIPPER
このツアーで初演奏されました。
TAKの曲もめちゃくちゃ良い痺れる
曲なですが、
稲葉さんの歌詞が
もう最高に胸に刺さる名曲で
B'zとして年数を重ねる毎に
この曲の歌詞が更に胸熱にしてくれる
凄い1曲!!
て、いうか
この歌詞をデビュー5年で書いている
稲葉さんがすご過ぎる
!!
この頃はTAKも煙草ふかしてたし
飲みの席では高級腕時計を何故か
テーブルに外して置いて
見せびらかしたい?(苦笑)
いたり、していたので
情景もファンとしてはリアルで
B'zのことよね〜て分かるから尚更
ファンから愛されている楽曲です
Pleasureツアー全てでセトリ入りは
していませんが、2008年からは
Pleasureツアーはアニバーサリーイヤーに
開催されることとなり、
Pleasure2008 GLORY DAYSツアー以降は
必ず演奏されるテッパンソングです✨
▼本日限定!ブログスタンプ

TAKと稲葉さんのB'zが唯一無二✨
でも

INABA/SALAS
稲葉さんとスティヴィーのINABA/SALASも
本当に最高だった!

INABA/ SALAS TOUR 2025
-Never Goodbye Only Hello-
先月、開催された8年振りのライブツアー
神戸ワールド記念ホール公演2daysライブと
LaLaアリーナのライブビューイングに行く
ことが出来て、ライブ最高過ぎて神戸公演
から1ヶ月経とうとしていますが、未だに
余韻に浸ってイナサラに沼ってます

そんなファン多いのか

「Rolling Stone Japan vol.30」
2025年5月号が3月25日に
INABA/SALAS W表紙の特別版が
発売され
INABA/SALAS横浜公演で先着で
雑誌購入者にポストカード3枚1セット
が特典で貰えたのですが
ポストカードが欲しいと殺到した為
👇
受付されていました。
この受注販売以外にも増刷要望の声が
殺到して
「Rolling Stone Japan vol.30」特別版
注文が殺到した為、緊急重版が決定!
撮り下ろし写真と共に最新アルバム
3rd「ATOMIC CHIHUAHUA」について
たっぷり語ってくれている全18頁
フォトストーリー&インタビューが
掲載された永久保存版の1冊ですよ

重版分は5月中旬より全国の書店及び
ネット通販で販売が予定されています

昨年から、稲葉さんが表紙の本は
増刷重版されているから、
稲葉さん人気も勿論あるけど
イナサラロスの人が続出しているのも
あるよねー。
INABA/SALASまたいつか、
活動して欲しいな。