津山とB'z LIVE DINOSAUR at 千秋楽京セラドーム大阪ライブレポ | とまみーのB'z MANIA☆JAM

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2024年2月4日   西の日


【豆知識】

日付は「に(2)し(4)」(西)と読む語呂合わせから。あるあるな語呂合わせではありますが、

「西に行くと幸運に巡り会える日。また、西から来た人と仲良くなれる日」なんですって。


今日は日曜日ですし、

西日本で1番人気な京都に

是非おいでやすニコニコ



「西日本で行ってみたい場所は?」

津山文化センター


岡山県津山市にあるホール



稲葉浩志ライブツアー2024
en Ⅳ

今年はソロライブで津山での
凱旋ライブが予定されているので
このライブ公演で行ってみたい♡
チケット取れる人はスーパー級運が良い人指差し


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B'z LIVE-GYM2017-2023

LIVE-DINOSAUR

at 京セラドーム大阪 Day2



ツアー最終日の地は大阪。
大阪でB'z LIVE-GYMの
TOUR FINAL公演が
京セラドームで開催されるのは
B'z “Monster garage 2006”ツアー
以来で実に12年振りのこと

開演数十分前に会場の中へ入ると
既に沢山の人で座席は埋め尽くされて
いて私の座席はスタンド下段
センターからかなり左側のかろうじて
正面かな。

京セラドーム3days参戦した
中では一番ステージ遠かったのですが
上段(5階席)じゃなかっただけで奇跡。
ま、ツアーファイナルの空間に
居られているだけで幸せです♡
オペラグラスもあるしねー

場内にFM802人気DJの
注意事項を促すアナウンスが
流れると、場内の間接照明が落とされ
少し薄暗くなる。
いよいよ始まる緊張感に包まれる中 

「それでは最後まで ゆっくりお楽しみ下さい」
DJの締めの挨拶に客席からは拍手がおきる。
開演時間の定時を5分ほど過ぎた頃
場内の灯りが落とされ、アラームの ようなサイレンが鳴り響くとステージ正面に用意
されたスクリーンにジャングルのCG
アニメーションが映しだされある生き物の
視点を通してジャングルをさ迷い
 あるモノを探して見つけたのは

 B'z DINOSAUR 

タイトルがコールされると
シェーンのドラムがリズムを刻み
TAKのギターの音色がメロディをなぞる。
すると、ステージ正面スクリーンには
アリーナ席のオーディエンスが映し出され
ステージ中央に芹だした
白く輝くクロス(十字架)を背に
オーディエンスをバックにTAKが映しだされる。

TAKの登場に歓声が湧き気をとられて
いるとステージ中央の上段に
演説の祭壇に見立てた演説机の前で
茶系の厚手のトレンチコート風な
コートにレイバン姿の稲葉さんが
「声明」を高らかに歌い始める


2番まで歌い終えるとTAKのギター
間奏中に、ゆっくりと右側の階段を
降りてくる稲葉さん

途中、カメラの前でレイバンを外し
スクリーンに稲葉さんのアップが
映しだされると一際大きな歓声が湧く

「声明」この度、私は変わります~

サビになると皆が一斉に右手を上げて
振りかざす 
                                                                                     
1曲目が終わると、間髪入れずに次の曲「CHAMP」へとなだれこむ


いつの頃からかは定かじゃないけど
稲葉さん独特のリズムの取り方(ダンス)    
があって、私はお気に入りだったりする
この曲でも ふんだんに魅せてくれて
いました(言葉で説明するの難しいですが苦笑
行った皆さまなら分かりますよね?)

いつの頃からか'z LIVE-GYM暗黙
のルールで、集まってくれたファン
をもてなすフォーマルとして
オープニング2曲まではジャケット
を羽織り歌うのが恒例になっています。
 稲葉さん曰く、
「最初の1、2曲がアドレナリンと
緊張とで一番汗を掻く」
らしく、上着を着るのは
汗ダラダラになるので好きではない
らしいですが、
ビジュアル的にも
最初にジャケット姿で登場した方が
オーディエンスの受けは上々ウインク

この日も外は寒いですが
場内は空調が効いていて
コートを脱いでいても寒くない
温度設定でステージ上では
照明に照らされ尚且、動き回る 
稲葉さんは2曲歌い終わった時点で
既にやはり汗だく(苦笑)

脱ぎ水分補給と汗を拭ったあと
コートの前ボタンを外して羽織ったまま
ステージセンターへと赴くと
先程の黄色いプレートに描かれた
ダイナソーがステージ中央のスクリーンに
映しだされ

いつもの、やってるヤツあるやん?
オレやるし
ちょっと、やってみて

こてこて関西弁なダイナソーが
稲葉さんに話し掛ける(声の主は…)

ダイナソーとのやり取りの末に
「もう、いいです!やめて!
私がやりますから‼️」
言い放ち
B'zのLIVE-GYMにようこそー‼️      
いつもの決まりセリフを力強く叫ぶと
オーディエンスの歓声が消えるのを
数ミリも待たずに、間髪入れずに
「孤独のRUNAWAY」へと入ってゆく

90年代始めの懐かしい人気曲に
このツアー初めて参戦されていた
オーディエンスからは悲鳴に近い
歓喜の声が上がる
                                                                                          曲間奏では、稲葉さんが手拍子をすると
オーディエンスも一斉に手拍子を
してTAKのギターソロを盛り上げる
この曲は本当にLIVE-GYM栄えする曲で
めちゃ盛り上がります
                                                                                                                                                                                                 

2017年に6回かな?
長々と千秋楽ライブレポ書いたレポを
編集して6分の1